このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい
【メディア掲載】都政新報23年9月5日号に掲載されました
日々、私たちの活動にご支援をいただき誠にありがとうございます。
育て上げネットのPR担当の山崎です。
本日9月5日に発行された「都政新報」に理事長工藤の記事が掲載されました。
記事は都政新報の電子版でも公開されています。
記事では、小池百合子知事が視察に入るなど、より大きく注目されるようになった「トー横」の課題から、同じく夜の時間帯に解放されている「夜のユースセンター」についてお話させていただきました。
また、工藤は「現場からの示唆」として、以下2つを提案しています。
■東京都が独自に取り組むべき前提のもと、民間委託方式を採用する場合は、ひとがひとを支援する対人支援領域において、低価格競争になりやすい総合落札方式は反対であること
■多面的で解決までに時間のかかる支援であり、支援者も疲弊しやすい。支援者の安全と安心を担保する必要がある
本記事は会員登録制のWEBサービスにて公開されているため、詳細は都政新報にてご確認ください。
私たちは、当事者となる若者たちとの関わりを今後も継続して続けていくとともに、得られた知見を社会に還元する活動を並行して続けてまいります。
コース
1,000円 / 月
毎月1回分の利用をサポート
■毎月の活動報告をお知らせします
■寄付金受領証明書をお送りします(毎年1月末ごろ)
3,000円 / 月
上乗せ支援プラン
■毎月の活動報告をお知らせします
■寄付金受領証明書をお送りします(毎年1月末ごろ)
5,000円 / 月
毎週の利用をサポート
■毎月の活動報告をお知らせします
■寄付金受領証明書をお送りします(毎年1月末ごろ)
※見学を希望される方は「見学招待プラン」を選択してください。こちらのプランは最低限の返礼となります。
5,000円 / 月
見学招待プラン
■毎月の活動報告をお知らせします
■見学可能な日にご招待します(四半期に1度程度)
■寄付金受領証明書をお送りします(毎年1月末ごろ)