【一年前イベント】11月24日(月・祝) 寛永文化講座「徳川将軍家の権威——二条城の構造と変遷」開催
寛永行幸四百年祭を来年に控え、寛永行幸に関するさまざまなトピックをご紹介する「寛永文化講座」。今回は、後水尾天皇を迎えるために大改修が行われた二条城にスポットを当てます。ご登壇いた…
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目標金額 10,000,000円
寛永行幸四百年祭を来年に控え、寛永行幸に関するさまざまなトピックをご紹介する「寛永文化講座」。今回は、後水尾天皇を迎えるために大改修が行われた二条城にスポットを当てます。ご登壇いた…
もっと見る1626年9月に行われた「寛永行幸」まであと、399年。四百年祭を来年に控え、2025年9月6日(土)、シンポジウムを開催いたします。寛永行幸の様子を詳細に表した「二条城行幸図屏風…
もっと見る「寛永行幸四百年祭」をオール京都体制である「文化庁連携プラットフォーム」を主体とする取組として2026年に実施することが、5月13日、京都府・西脇知事、京都市・松井市長から発表され…
もっと見るいつもLiving History KYOTOにご支援をいただき、ありがとうございます。 後水尾天皇が二条城へ行幸された1626年より、来年で400年を迎えます。 これを記念した …
もっと見る久々の投稿になってしまい、申し訳ありません! 新緑の気持ちよい季節ですが、いかがお過ごしですか? いよいよ、寛永行幸四百年祭を来年に控え、Living History KYOTOは…
もっと見る◆2024年は、クラウドファンディングにご支援、また寛永文化講座など二条城・寛永行幸四百年祭二年前イベントにご参加をいただき、ありがとうございました。二年前イベントの締めくくりとし…
もっと見る◆後水尾天皇、徳川秀忠・家光、小堀遠州など、江戸時代の人々を魅了した、美しき花の世界◆寛永期に大きな変化を遂げた文化のひとつに「花」があります。後水尾天皇、徳川秀忠、徳川家光、そし…
もっと見る寛永文化講座第二弾は京都大学名誉教授・藤井讓治先生にご登壇いただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 江戸開幕から20年あま…
もっと見る9月6日から行いました二条城での屏風レプリカ展示、7日の村井康彦先生講演会、8日の能楽劇「寛永能楽騒動記」は、たくさんのかたのご来場をいただき、無事に開催することができました。心よ…
もっと見る寛永行幸や寛永文化について深く知ることができる寛永文化講座を、二年前イベントの一環として開催いたします。このほど、その一般発売を開始しました。9月7日は、村井康彦氏(国際日本文化研…
もっと見る「二条城・寛永行幸四百年祭」にご支援をいただき、ありがとうございます。 今月より「二条城・寛永行幸四百年祭 二年前イベント」がスタートいたします! 寛永行幸と寛永文化について多くの…
もっと見る二条城・寛永行幸四百年祭にご支援をいただきました皆様、暑い日々が続きますね。 京都は祇園祭が終わり、気温は高いですが、祭りの熱気がおさまった分、 少し、ほんの少し、クールダウンした…
もっと見るクラウドファンディングを終えて、あっという間に1か月以上がたちました。 京都では7月に入り、あちこちから祇園祭のお囃子が聞こえるようになりました。夏の到来です! 一部アイテムを除き…
もっと見る「二条城・寛永行幸四百年祭」のクラウドファンディングにご支援いただき、ありがとうございます。 1万円以上のコースのリターンにございました「公式webサイトへの名前掲載」を本日公開さ…
もっと見る2月19日から3か月間にわたって、クラウドファンディングに取り組んできました。 ご支援くださった方々、ご注目くださった方々、心より御礼申し上げます。 おかげさまで、本日最終日となり…
もっと見るクラウドファンディングは、本日23時までとなりました。 最終日に向かって、たくさんのあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。 当初目標の達成は難しい状況となりましたが、2…
もっと見るこのクラウドファンディングの取り組みは残り2日となりました。 ご支援くださった皆様、ありがとうございます。 1626年に京都で行われた「寛永行幸」は、後水尾天皇が御所を出て、徳川家…
もっと見るクラウドファンディングも残り3日となりました。 大坂の陣からわずか11年後の1626年に後水尾天皇が徳川秀忠・家光の招きに応じて二条城へ行幸されたことは、日本各地から大名たちが集ま…
もっと見るこのクラウドファンディングも大詰め。残り4日となりました。 たくさんの文化人たちが公家や武家の人たちと影響し合い、多様な文化の花を咲かせた寛永行幸の時代。ここで、寛永行幸の主要人物…
もっと見る「後水尾天皇が、幕府の城、二条城に行幸されてから、四百年が経ちます。 この時、冷泉家の先祖もまた行幸にお伴し、盛大に催された和歌会に参加しました。その詳しい座配図などが、現在に伝わ…
もっと見る「二条城・寛永行幸」のお話を続けてまいりましたが、そもそも「行幸」とはどんなことなのか? について、京都府京都文化博物館学芸員の西山剛さんに解説いただきました。 ただいま分かりやす…
もっと見る「御所と二条城は、京都の二大ランドスケープです。江戸時代の地図にも東と西に広大な一画を占めており、今も変わらず、そこにあり続けています。1626年、後水尾天皇御一行の長大な行列は御…
もっと見る「二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)」の見本が届いたので、早速二条城で撮影してきました。台紙も金色、文字も金色! 豪華な唐門の装飾にも映える存在感です。寛永行幸で徳川家が…
もっと見るリターンにあります「二条城・寛永行幸四百年・特別記念符(御城印)」のデザインが決定しました! 寛永行幸では、徳川家が黄金の調度で後水尾天皇をもてなしたと言われていることにちなんで、…
もっと見る今年は桜の開花が遅く、二条城でも例年より長く花見を楽しめました。4月の初めに二条城を訪れたときの写真をアップします。 二の丸御殿北西より。 台所北側。 北大手門南側より。 寛永時代…
もっと見るこれまでライブ配信を4回行ってきましたが、Youtubeからアーカイブをご覧いただけます! 見逃した方はぜひご覧ください! どれも30分ほどで、「Living History KY…
もっと見る2026年に実施する二条城・寛永行幸四百年祭の2年前、今年9月に、「2年前イベント(仮)」を計画しております。その会場で配布するリーフレットに企業名を掲載させていただくなど「法人向…
もっと見る二条城が大好きな実行委員メンバー、城郭愛好家の梅原さんとともに、30分間、二条城について語り合います!https://youtube.com/live/wXMmpVBbwsk よろ…
もっと見る「著名な茶人・小堀遠州は、元和九年から幕府の重職・伏見奉行を勤めていました。遠州はその職務として、寛永三年の後水尾天皇の二条城への行幸行事と、将軍の命による約三十万人の武士の上洛を…
もっと見る撮影:山田愛弓 後水尾天皇が二条城に行幸された前年の寛永2年頃、京観世林家の初祖が林喜右衛門という名で、京都で謡を生業としはじめました。また、林家の家紋は、伊達政宗公が上洛された折…
もっと見る京都新聞にて「Living History KYOTO」の取り組みと「二条城・寛永行幸四百年祭」についてご紹介いただきました!ありがとうございました。 https://www.ky…
もっと見る好評につき第三弾! ライブ配信を3月25日(月)19時半から行います! 今回のテーマは、ご支援のリターンについての解説です。 リターンには、二条城の一般観覧では入ることのできない「…
もっと見る撮影:大道雪代 「二条城・寛永行幸では、後水尾天皇と、徳川秀忠・家光がともに能楽をご覧になりました。これは現代に置き換えると今上天皇と内閣総理大臣、文部大臣が並んで能楽を楽しんだの…
もっと見る3月14日(木)19時30分~ youtubeにて、ライブ配信を行います! 今回は、「二条城・寛永行幸四百年祭って何をするの?」「Living History KYOTOってどんな…
もっと見る寛永期は今日まで続く数々の伝統芸術が開花した時期でした。中でも1626年の寛永行幸は天皇が幕府の拠点である二条城に行幸されるという政治的重要性を持つだけでなく、京都中を巻き込んだ大…
もっと見る「平和への眼差しを持って築かれた寛永文化は、後水尾天皇をはじめ公家と武家に留まらず、茶人、商人、職人の交わりによって、日本の文化の中でも特異に多様性を体現したものであったと思います…
もっと見る「寛永の宮廷サロンを領導した後水尾天皇は、多くのすぐれた歌を詠んでおり、それらは『後水尾院御集』を繙けば知ることができます。天皇が31歳の時に行われた二条城行幸においても歌会が催さ…
もっと見る「徳川家の築城から約400年。二条城には国宝二の丸御殿、特別名勝二の丸庭園をはじめ、多くの障壁画や建造物が受け継がれています。この貴重な文化財を未来に継承していくためには、多くの方…
もっと見るTOKUGAWASHOGUN TV【德川宗家公式】「【二条城特別名誉城主】德川家広が式典で伝えた 徳川家の平和への誓い」にて、2月19日に行われたLiving History KY…
もっと見る後水尾天皇の二条城への行幸は、御所から二条城まで9000人を超える空前絶後の大パレードです。朝廷と幕府方が勢揃いし公武の融和が生まれただけでなく、沿道には日本各地から老若男女・身分…
もっと見る「最も大事な日本のお城の一つとされる二条城は、家康公が将軍宣下を受けた場所として徳川幕府の始まりであり、大政奉還が報告された場所として、徳川幕府に幕が下ろされた場所でもあります。し…
もっと見る毎日新聞京都版3月1日付で、「Living History KYOTO」の設立と「二条城・寛永行幸四百年祭」についてご紹介いただきました!
もっと見る「京都の二条城は、400年前の後水尾天皇の行幸を機に大改造され、今日の姿になりました。行幸は、日本を象徴する権威「朝廷」と権力の象徴である「幕府」が一体であることをアッピールするイ…
もっと見る寛永行幸・寛永文化には多彩な人物が関わり、その一人ひとりが後世までその名を知られる武将や文化人です。書籍『京都 二条城と寛永文化』(青幻舎、2022年)より、主要人物をご紹介。第1…
もっと見る二条城で2月19日に行いました記者会見について、京都新聞朝刊(2月20日付)にてご紹介をいただきました!
もっと見るこのクラウドファンディングに取り組んでいる「Living History KYOTO」について、自己紹介させていただきます! 「Living History KYOTO」は、京都で…
もっと見る2024年2月19日、二条城の国宝二の丸御殿、牡丹の間にてLiving History KYOTOの設立とクラウドファンディングの開始を発表しました。 最初に寛永期にルーツを持つ、…
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