カウンターの解体2

どんどんカウンターの解体を進めていきます。

 

 

電球を取ったり

 

 

電線を切ったり

 

 

カウンター下の解体に頭を悩ませたり

 

 

取れないネジに頭を悩ませたり

 

 

扉を外した後をしみじみ眺めたり

 

 

取れちゃったネジ頭に頭を悩ませたり。

 

そんな時はとりあえず。。。

 

 

別の場所を模索してみます。

 

 

この角はいったいどうやって組み立てたのか

 

う～ん。。。

 

 

う～ん

 

 

う～～～～～ん。。。

 

 

カウンター上部を見渡してみます。

 

 

う～ん。

 

 

う～ん。

 

 

う～ん。

 

 

う～ん。

 

これは。。。

 

 

どう考えても、この内側の天井からぶらさがっている

フードを取り除かないと先へは進まないようです。

 

これは本当に荷が重い作業でしたが

このフードの重さは私の心など比べ物にならないほどのものだという事を

このあと思い知ることになるのでした。

 

つづく。