動物愛護センターってどんなところ？

いつも応援ありがとうございます。

プロジェクトメンバーの星野です。ゴールまであと６日になりました。

あらためて、動物愛護センターがどんなところか、ご紹介します。

「いくとぴあ食花」は新潟市が誇る食と花がテーマのこどもから大人まで様々な体験ができる複合施設です。新潟市産の野菜や花を中心に取り扱う「キラキラマーケット」、地産地消の料理が充実している「キラキラレストラン」、花と緑に囲まれた「キラキラガーデン」で、新潟市の食と花を満喫できます。

また、「食育・花育センター」「こども創造センター」「動物ふれあいセンター」では、様々な展示を楽しんだり、大型遊具を使いのびのび体を動かせるほか、体験プランも充実しています。特に「動物ふれあいセンター」は動物園のない新潟市でアルパカ、カピバラなど珍しい動物に会うことができる施設となっています。そのため、いくとぴあ食花全体では年間150万人、動物ふれあいセンターも年間30万人もの人が訪れます。

新潟市動物愛護センターはこのいくとぴあ食花内の動物ふれあいセンターに併設されています。
動物愛護センターは保健所の機関であるため、ネガティブな印象になりがちですが、獣医師をはじめとする職員全員が、動物を助けたいと思いながら日々、業務に当たっています。

にゃんがたセンタークリニックが始まることで、保健所をよりポジティブな施設として認識してもらえるように努めていきたいと思います。