【最終日】今後の事を少し✨

昨日は夏らしい探索配信をお送りしてしまいましたにゃんこ亭です…👻…

 

 

最後に感謝とともに、今回の挑戦はあくまでも私どもの保護活動のビジョンのゴールではなく、今後も活動を続けて、活動の幅を広げていきたく考えております。

 

既にお伝えしたところですが、保護猫喫茶にゃんこ亭と言う猫カフェをスタートさせたのは、里親様へと繋がる事の難しさからひっそりと始めたものでした。
ネットが発達した今でも、やはり小さな命を里親様に繋ぐ事は、難しいことです。

 

その様な中、里親様へは子供たちを嫁がせる想いで託し、そして、里親様になって頂いた後も気軽に近況や相談が出来るようにする為に、より近くで気軽に人間関係も築けるために保護猫カフェという形を取りました。

 

そして
同じ様に里親様に繋ぐ事に苦労されている保護ボランティアなどの子たちも、可能な限り受け入れをして助け合えるように考え進めてきました。

その縁で、久米島のボランティア様とご縁が繋がり、行政とも協力し合い、現在にゃんこ亭の保護活動は久米島を中心に行なっております。

 

　保護活動はTNR・TNTAと言う方法で行なっております。

　保護活動として縁が会って、出会う事になった猫さんたちを本当は全てをTNTAとして、里親様へ繋ぐ事が出来る事が理想と思っておりますが、やはりマンパワーや資金力や場所の問題で難しくもありますが、今回のプロジェクトで、新たに店舗を作る事によって、保護出来る頭数の枠が飛躍的に増やす事も出来ます。

有難い事です。

少しずつですがその頭数を増やして行きたく思っております。

 

　また、私どもは運良く有難い事に首都圏と言う人口の多い地域でスタートした事もあり、里親様へ繋ぐ機会が多く頂けてます。

　しかしながら、久米島もそうですが、地方で活動していると人口と比例して、里親様へ繋ぐ機会が格段に少なくなる事は現実としてあります。

　私どもの久米島での保護活動は首都圏への島外搬出と言う出口対策が確保出来ているから、行えているところがあります。

　

　しかしながら、地方だとなかなか里親様に繋ぐ事が難しいと言う相談もうけます。

里親様へと繋ぐ環境を首都圏と地方で双方連携して行ければ、もっとスムーズに行くのでは無いかと思っております。

　

　まだまだ小さなにゃんこ亭ですが、久米島での島内のボランティア様、そして行政との助け合いを実施して、都市部と地方との連携での保護活動が効果を果たすと言う事のモデルケースに少しでもなれればと思っております。

 

またにゃんこ亭も少しずつ活動の規模を大きくしながら、猫さんを含めた動物の環境を良くする事が出来ればと考えております。

　

　今回、ネクストゴールまでも達成させて頂きましたが、余剰は医療費や保護活動へと次なる活動へ進める為に使わせて頂きたく、

　

 

募集終了の

23時まで

クラウドファンディング

を

やり切ります！

 

 

 

 

 

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