誰もが当たり前に自然に触れられる、ビジターセンターを設立したい!
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 343人
- 募集終了日
- 2024年1月31日
防災コンセプト「にげる」を世界へ!
#災害
- 現在
- 1,680,000円
- 支援者
- 137人
- 残り
- 9日
昭和の地下鉄・銀座線の電車を解体から救え!銚子電鉄から未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,754,500円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 36日
日本酒 × 再生可能エネルギーで地球温暖化を防ぎ、地酒文化を守る!
#地域文化
- 現在
- 744,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 12日
名列車 白鳥|こだま型最後の原形食堂車、サシ481−48を守り抜く
#地域文化
- 現在
- 3,797,000円
- 支援者
- 198人
- 残り
- 12日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 6,980,000円
- 寄付者
- 239人
- 残り
- 12日
北海道の豪雪地帯、旧・深名線「沼牛駅」木造駅舎を継続して守りたい!
#地域文化
- 総計
- 13人
引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 102人
プロジェクト本文
終了報告を読む
「目標達成のお礼とネクストゴールについて」
大変多くの皆様からのご支援のおかげで、開始から約20日間で目標金額である500万円に達することが出来ました。心より感謝致します。ありがとうございます。
ご寄付を頂いた方は、209人。
現在スクールに通っている方やボランティアスタッフの方などパッとお顔が浮かぶ方もいらっしゃれば、過去に参加して頂いたという方、そしてこの機会に当団体を知って頂いた方からも多くのご寄付と応援コメントを頂きました。
これまでの40年と現在、そしてこれからの目指す未来がつながるという実感。
それが、500万円という金額以上に私たちにとっては大きな喜びとなり、励みになっております。
とは言え、思い描くビジターセンターへリノベーションするには、500万円では十分でないというのも事実です。
見積りは消費税を加えると約1,400万円。
現在の500万円に自己資金の200万を加えても、届きません。
コロナの際に政策金融公庫から借り入れているお金が800万ありますが、返済しなければいけない借入金に出来れば手をつけたくないと考えております。
リノベーションの内容については引き続き検討していきますが、少しでも理想に近づくべく、ネクストゴールを1,000万に設定し、1/31まで走り続けたいと思います。
引き続き皆様からの温かいご声援、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。
認定NPO法人オーシャンファミリー代表理事 堀 龍太
(2024年1月9日追記)
オーシャンファミリー 40周年プロジェクト
人と自然と社会をつなぐ、新しい挑戦にご寄付を
オーシャンファミリーは、
子どもから大人まで楽しめる
自然体験を届け続けて40周年。
「人と自然と社会をつなぐ」
という新たなミッションを掲げ、
より多くの人を自然へと
つなぐことを目指しています。
しかし、まだまだ道なかば。
誰もが当たり前に
自然に触れられる環境は
十分に整っているとは言えません。
より多くの方に、もっと気軽に
自然と触れ合ってほしい。
美しい海や森に囲まれた、
私たちの自慢の拠点を
さらに活用したい。
40周年を迎えて
新たな取り組みに挑みます。
どんな方にとっても葉山の自然が
もっと身近に、もっと気軽に
感じてもらえるように
40周年プロジェクトの一環として、
葉山にビジターセンターを新設します。
自然を好きになる人を増やすために。
ご寄付をよろしくお願いいたします。
ページをご覧いただきありがとうございます。オーシャンファミリーの田中と申します。
私たちは、1984年に「三宅島サマースクール」をスタートし、「海は面白くて楽しい」「海はすばらしい」そして「海は大切だ」を合言葉に、次代を担う子どもたちを中心に海の環境教育事業を行い、地球環境の保全と、持続可能な社会作りを目的に活動しています。
年間を通じてシュノーケリングや磯の生きもの観察などの自然体験活動を行い、魚や海の生きものについて学び、さらに海から地球環境全体を考える学びの場を未就学児から大人まで、40年間提供しています。噴火による三宅島全島避難をきっかけに、2002年に神奈川県葉山町へ拠点を移し、21年目を迎えました。
現在、年間約200名の方が活動に参加しており、週末の活動では都内や横浜などから来られる方も多くいらっしゃいます。また、企業の研修としても活用いただくことがあります。
私たちの拠点である葉山町は、三浦半島の西側に位置し、都心から1時間の距離にありながら、砂浜と磯場を持ち合わせ、生物多様性に富んだ豊かな海と、フクロウやキジなどが生息する豊かな山々に囲まれています。
シュノーケリングで海に潜ったり、真っ暗な山道をライト無しで進んだり、自分たちで育てたお米を竹飯盒で炊いてみたり……。自然で逞しく遊び、育つ子供達の姿が私たちの何よりの財産です。季節や天候、海況など自然のリズムに合わせて活動を行い、楽しく安全に五感を使ったリアルな体験を積み重ねることで、「自然が好きになる」ことを目指しています。
これまで子どもも大人も関係なく、自然に触れ合える体験を提供してきました。中には親子3世代で参加されるご家族もいます。
「海!山!川!自然が大好き!」と感じる瞬間を増やすことで、より良い社会、そしてこの地球の明るい未来への確かな道に繋がると信じています。
今後地域・社会へ私たちの活動をさらに広げていくために、現在事務所として使っている築100年の古民家をリノベーションし、どんな方でも気軽に利用できる「葉山ビジターセンター」として開設を目指します。
これまで活動を長年続けてきた中、ひとりひとりの子ども達と深く長く関係性を築くことができている一方、なぜ突然ビジターセンターを開設するのか。それは、全力で参加者様に向き合ってきたからこそ感じた課題があるからです。
とある体験学習後、障害のあるお子さんの保護者からのアンケートで「海に入れてよかった。まさか海に入れるなんて」という嬉しいメッセージをたくさんいただきました。障害のある方にも参加いただけるよう、私たちは水陸両用車椅子などの用具を常時備えており、用具の扱い方や海の入り方など、スタッフによるサポートでご家族も安心して楽しむことができます。
しかし、「また海に行きたいですか?」という質問には「行きたいが、大人の手が足りないのでなかなか行けない」という懸念の声がありました。家族のみで海に入ろうとなると、着替えの準備や、シャワーの介助など家族側に多くの負担が発生します。そのため、海へ入るハードルが高くなってしまい、遊びたいけど大変だからと諦めなくてはならず、当事者自身の経験を損なうことにも繋がってしまいます。
私たちのサポートありきでなく、誰もが当たり前に自然の中で安全に遊べるようになるには、ハード面の充実が必要だと考えました。例えば、どこにいっても安全に遊べる方法を知っている人や、障害を持っている方でも自分ひとりで用意ができるような施設が増えれば、自然遊びへのハードルを下げていくことができると思っています。
過去40年の中で得てきた私たちの知見を、外へと広げることができれば、どんな方でももっと気軽に自然へアクセスできる環境が増え、当たり前に自然に触れることができる人が増えます。
しかし、目指したい社会を実現するためには、今の私たちの活動範囲だけではまだまだ及びません。そこで、第一ステップとして葉山を中心に場所づくりを行い、徐々に地域から社会に向けて、私たちのビジョンや知見を広げていけたらと考えています。
現在事務所として使っている古民家の老朽化が激しく、どうにか改修していきたいと思っていたところ、このプロジェクトを始動する場所として改築するのはどうか?とスタッフ間で声が上がり、ビジターセンターに生まれ変わらせることが決まりました。
現在の古民家は、冷暖房設備が整っておらず、老朽化によって壁に隙間が空いていたり窓の建付けが悪かったりと、特に夏と冬が訪れるたび尋常ではない暑さ・寒さにさらされます。
また、お風呂場の入り口部分が欠損しており、素足で歩く場所なので万が一怪我をしてしまう、ということもあります。
事務所としての利用も引き続き行う予定なので、改修自体は早急にする必要がありますし、安全面をより強化していきたいと思っています。
今回のプロジェクトでは古民家の改修を行いながら、休憩もでき、葉山の環境についてもっと知るための情報案内所や、遊ぶ前の準備や遊んだ後も楽に帰れるようにシャワーブースを新設する予定です。
ビジターセンターがあることで、自然の中で遊ぶことへのハードルを下げ、より日常的に自然に遊びに行こうと思えるようになっていただきたいと考えております。夏休みのレジャーなどで単発で遊ぶ時も役立てるのではないかと思います。
開設後は利用いただく方の声も聞きながら、よりどういった機能を盛り込んでいけるかを考えていき、みんなでつくる拠点にしていきたいです。
■ ビジターセンターの詳細
|ビジターセンターの役割はいろいろあります
・更衣&シャワー室
・休憩スペース
・自然遊びをする際の荷物保管場所
・道具のレンタル
・集合場所としても利用できる憩いの間
・周辺遊び場案内所
・軽食の提供 など・・・
オーシャンファミリーの立ち上げから長い間活動し続けられたのは、これまでの職員や、ボランティアの方々、そして参加者の方からの多くの支えがあったからこそ。これから10、20年先も活動を続けていくにあたり、もっと地域・社会に貢献できる団体でありたいです。
そのためには、まずこのプロジェクトを成功させ、寄付者の皆さんとともに、私たちの考えるビジョンや目指す社会に向けて思いを広げていきたいと思っております。
< 目標金額 >
第一目標:500万
資金使途:ビジターセンター開設に関わる工事費
<工事の概要>
■工期:2024年3月中旬に着手、2024年夏前までに工事完了を予定。
■開設予定:2024年夏~秋頃
■総工費:約1,400万円
テクノロジーが進化し、何でも作りだせてしまう時代だからこそ、「私たち人類が自然の一部である」ということを、再認識することが非常に大事なことなのだと私たちは確信しています。
また、自然に触れる体験そのものが、それぞれの人生を支える一部になるはずです。
より多くの人を自然と繋ぎ、楽しい実体験の総数を増やすこと。そして、自然に支えられていることに気付き、自然環境を支えていく人を増やすことを目指して、今後の活動にも取り組んでまいります。
豊かな自然が残るこの小さな町での小さな体験から日本の社会、ひいては世界の明るい未来を支える「心」の輪が、クラウドファンディングを通して広く大きく育っていくことを願っています。
どうか、ご寄付をよろしくお願いいたします。
|堀龍太
代表
私がオーシャンファミリーと出会ったのは9年前。都会での子育てに違和感を覚え、豊かな自然を求めて移り住んだ葉山で食に関わる仕事をしたいと考えていた時に出会ったのが前代表の海野さんでした。
大学から始めてNFLを目指したアメフトで自分の体と向き合い、自分ではコントロールできない自然の営みが私の肉体を動かしていること、そしてその肉体をつくる食の大切さを感じたのがきっかけです。タケノコ・シイタケ・ワカメ・米・大豆・ドングリ・イノシシ。私が想定していなかった多様な食べものにオーシャンファミリーで関わらせてもらいました。
また、海水浴程度の経験しかなかった私も、スクールの子ども達と一緒に波乗りやカヤック、シュノーケリングで海の楽しさ素晴らしさをたくさん体験しました。
そして、目を輝かせながら海で遊び、真剣な表情で自然の恵みをダイレクトに体へとりこむ子ども達の姿に日々接していると、私の中にあったアメフトを通じて得た感覚とこのオーシャンファミリーで得た感覚がある時ひとつの線になりました。
「すべてはつながっていて、自分も自然の循環の一部として生かされているんだ」。
私たちは自然とつながっています。その事実を全身で感じる体験をひとりでも多くの人へ。
ビジターセンターでお会いしましょう!
|江浪麻里子
副代表・卒業生代表
オーシャンファミリーとの出会いは約30年前の三宅島サマースクール。
自分の原点となる場所が、時間と共に形は変えつつも、コアの部分は少しもブレずに今も存在していることがとても嬉しく、ここまで繋げてきてくださった皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。 そんなオーシャンファミリーが今また次のステージに向けて動き出しました! セミナーハウスのリノベーションを通してもっと快適に、そしてもっと多くの方に使っていただくことで40年かけて培ってきたことを広く社会にシェアしていきたいと思っています。
オーシャンファミリーのネクストステージ、応援していただけると嬉しいです! どうぞよろしくお願いいたします。
|プロジェクトメンバー一覧
|中尾薫さん
一般社団法人Telacoya921代表
オーシャンファミリー!その名の通り、海の家族、海と家族。
オーシャンファミリーが掲げる3つの合言葉を大切にした子どもたちへの活動を経験して大きくなった人たちは、本当の意味で「海は面白くて楽しくて、素晴らしくて、そして大切だ!」ということを知っているはず。
地元の子どもたちにとってはもちろんのこと、日本中でそういう人たちが増えていくために、大切な場所になっているオーシャンファミリーの新しい挑戦は、海を大切にするための挑戦でもあるのです。
同じ海の仲間として、心から応援したいと思っています!
|渡部かなえさん
神奈川大学人間科学部教授
オーシャンファミリーは、「海は楽しい・海は素晴らしい・海は大切だ」を合言葉に、海辺を中心とした自然体験活動を通して環境教育や持続可能な社会作りに取り組んでいます。
私自身、幼児から大学生までのいろいろな年齢の子、障害を持つ子、子どものケアや教育に携わる人のためのプログラムに参加して素敵な時間を過ごし豊かな学びをしてきましたが、より多くの人が海や自然に繋がる場、子どもにも大人にも、寄付が必要な人にも寄付する側にも、より使いやすく魅力的な場になるためには、活動拠点のセミナーハウスをもっと開放的でバリアフリーにリノベーションすることが必要です。
「みんなの海のための拠点」の実現を目指すクラウドファンディングを応援しています。
|応援メンバー一覧
オーシャンファミリーは神奈川県の認定を受けた認定NPO法人のため、本プロジェクトを通じた寄付は、以下の税制優遇を受けることができます。
個人からのご寄付
所得税の「所得控除」または「税額控除」のいずれかを選択のうえ、所得税の控除を受けることができます。(また、各自治体の条例で指定されている場合は、個人住民税の寄付金税額控除も適用されます。)
|所得控除
その年の寄付金の合計額(所得金額の40%相当額が限度)から2,000円を差し引いた金額が、その年の所得金額(課税所得金額)から控除されます。
|税額控除
その年の寄付金の合計額(所得金額の40%相当額が限度)から2,000円を差し引いた金額の40%(その年の所得税額の25%相当額が限度)が所得税額から直接控除されます。所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの方において、所得控除と比較して控除額が大きくなります。
法人からのご寄付
法人が認定NPO法人等に寄付をすると、一般のNPO法人に寄付した場合の一般損金算入限度額とは別に、別枠の特別損金算入限度額が設けられており、その範囲内であれば損金の額に算入することが認められます。
1.認定・特例認定NPO法人に対する寄付金に係る損金算入限度額
1.資本がある法人(期末資本金の額×0.375%+所得金額×6.25%)×1/2
2.資本がない法人 所得金額×6.25%
2.一般の寄付金に係る損金算入限度額
1.資本がある法人(期末資本金の額×0.25%+所得金額×2.5%)×1/4
2.資本がない法人 所得金額×1.25%
|モデルケース
以下の企業が認定NPO法人に寄付した場合の試算(千円以下、四捨五入)
1.資本金の額2,000万円、所得金額2,000万円
【1】特別損金算入限度額 66.3万円
【2】一般損金算入限度額 13.8万円
2.資本金の額0、所得金額1,000万円
【1】特別損金算入限度額 62.5万円
【2】一般損金算入限度額 12.5万円
<寄付金受領証明書の発行について>
寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」の「氏名」を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」の「ご住所」にお送りします
寄付の受領日(証明日):2024年3月8日付(READYFORから実行者に入金された日となります。)
証明書の発送日:2024年3月末までに発送を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
【参考】国税庁「寄附金を支出したとき」
留意事項
● 掲載している画像は許諾を得て掲載しています。
● 第一目標達成後の返金やキャンセルは、対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。
● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。
● 寄付金領収書について、原則、寄付申込時にご入力いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)。
● ご寄付時にご回答いただく質問項目への回答はご寄付確定後、変更できません。
● お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
● ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 堀龍太(認定NPO法人オーシャンファミリー)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただく寄付金は、認定NPO法人が団体施設をリノベーションし、ビジターセンターを開設するためにかかる工事費に充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 2024年10月31日までに飲食店営業許可を取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額分の金額は、団体の自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは1年を通して神奈川県葉山町の豊かな自然の中で、築100年の古民家を拠点に年間延べ5000人ほどの子ども達に自然体験教育活動を行っています。 来年度からは、新たに拠点のリノベーションを行い、誰もが気軽に利用できる「ビジターセンター」を開設します。私たちの40年の思いと経験を、より社会に開き還元していけるよう計画しております。 私たちの活動を継続して行うには、皆様のお力が必要です。ぜひ、皆様のサポートをよろしくお願いいたします。
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ギフト
5,000円+システム利用料
5,000円|応援コース
●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●HPにお名前を掲載(希望制)
●寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2024年3月末までに送付いたします。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
10,000円|応援コース
●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●HPと施設内に設置するプレートにお名前掲載(希望制)
●寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2024年3月末までに送付いたします。
- 申込数
- 207
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
5,000円|応援コース
●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●HPにお名前を掲載(希望制)
●寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2024年3月末までに送付いたします。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
10,000円|応援コース
●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●HPと施設内に設置するプレートにお名前掲載(希望制)
●寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2024年3月末までに送付いたします。
- 申込数
- 207
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
私たちは1年を通して神奈川県葉山町の豊かな自然の中で、築100年の古民家を拠点に年間延べ5000人ほどの子ども達に自然体験教育活動を行っています。 来年度からは、新たに拠点のリノベーションを行い、誰もが気軽に利用できる「ビジターセンター」を開設します。私たちの40年の思いと経験を、より社会に開き還元していけるよう計画しております。 私たちの活動を継続して行うには、皆様のお力が必要です。ぜひ、皆様のサポートをよろしくお願いいたします。