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震災の学びを5000年先に伝承する語り部育成のために!「大船渡津波伝承館」

齊藤賢治

齊藤賢治

震災の学びを5000年先に伝承する語り部育成のために!「大船渡津波伝承館」
支援総額
1,591,000

目標 1,300,000円

支援者
117人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2013年06月20日 15:58

被災体験アーカイブ

こんにちは。伝承館サポートメンバーの鈴木光です。伝承館では、語り部育成とあわせて記憶が風化しないうちに、被災・避難体験をご協力頂ける方からお聞きし、アーカイブ化に取り組んでいます。その一部をご紹介いたします。

 

逃げたビルに津波が押し寄せ、水面に飛び込み、奇跡的にビルに漂着したCさん(事業所所長)の避難体験。

 

(上の写真は大船渡の当日の写真ですが、体験があった直接の場所ではありません)

 

自分の死の可能性を感じた瞬間

店から出ると足下に水が来ている。最初は排水溝からの逆流かと思っていた。
大船渡駅前を右折し、「弥栄ビル」前の道路を逃げた。(下図②)
ちょうど弥栄ビルの前を通る時、前方を波が車と一緒に行く手を阻んだ。後ろも波によって封鎖されたが、偶然、横の建物が防波堤状態となって一時的に津波をしのいでくれた。

 

偶然近くにいた二人を誘い、弥栄ビルの3階に逃げた。屋上へのドアは鍵が掛かっていた。津波が3階まで来たので、一緒にいた人が「飛び込むしかない」といい、私だけが上着だけを脱いで飛び込んだ。


私が浮き上がってこないため、残りの人は飛び込むのをやめた。私は潜水して、ビルの側面側に向かったため、残った人には見えなかったようだ。
私は、崩れた家の木々が固まって、臨時の「いかだ」が出来ていたため、その上に乗り休んだ。その途中でも、プロパンや丸太等に激突した。
「なぎ」の状態の瞬間はこのままいれば、空からでも見つけてくれると安易に思っていたが、マネキンと思ってつかんだのがご老人の遺体であった時、初めて自分の死の可能性を感じた。(続く)

全文をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

 

語り部さんが10人いれば、10の被災体験があります。

「あなたに助かってほしいから」

伝承館ではその体験を丁寧に後世に伝えていきたいと考えています。

 

大船渡津波伝承館サポートメンバー
鈴木光
 

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リターン

3,000円(税込)

◆大船渡津波伝承館の特別優待券(同行者を含む4名まで無料)2枚

支援者
60人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

上記1点に加えて
◆「丸の内行幸マルシェ×青空市場に津波伝承館が来た」PJでの映像を見る特別優待席2枚
◆丸の内行幸マルシェへの津波伝承館出店時に陳列されたお好きなもの3点セットプレゼント券
◆丸の内行幸マルシェへの津波伝承館出店場所(背景:大漁旗)で大船渡市関連のハッピを着ての記念撮影

※HPで運営協力者として名前を掲載予定、FBもしくはHPで記念撮影した写真の掲載予定(本人同意の上)
※プレゼント券を持って現地まで来られない方へはスタッフがお選びした3点をお送りします。

支援者
44人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

上記2点に加えて、
◆大船渡津波伝承館の福館長に任命
(福館長名刺を100枚プレゼント、任命期間1年)

※任命期間中は本人の確認の上でHPや事業計画書等で掲載すると共に本館建設後に福館長ボードに名前を記載する予定
※名刺の特典:福館長名刺を保有した方が大船渡津波伝承館に来館された場合には、お連れの方を含めて2名まで入館料が半額
※福館長は複数名での申請も受け付けております。その際にはグループ名で任命をいたします。

支援者
16人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

上記3点に加えて、
◆大船渡津波伝承館の記念品(みもりん1体)プレゼント
◆館長による大船渡市内(被災地めぐり)のご案内券のプレゼント
※複数名での申請も受け付けております。

支援者
1人
在庫数
制限なし

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