【第2弾】コロナ禍「孤食・食事難」をなくすための活動継続にご支援を

私たちおひさまフードパントリーのスタッフのほどんどは、普段実際に学校に通っている学生です。
初めてのおひさまフードパントリー第1回の開催は、わからないことも多く、子どもたちや保護者の方にどう接すればいいのかと、私たちボランティアスタッフもてんやわんやでした。

それから少しずつ開催の回数を重ね、昨年のクラウドファンディングでご支援いただいた資金を活用し、用意する食料品の内容を充実させたり、より子どもたちやその保護者の方に楽しんで参加していただけるような活動を続けることができました。

これまでのおひさまフードパントリーの活動を通して、私たち自身の意識も変化し、また参加者の方との繋がりを確かに感じるようになりました。

今回のクラウドファンディングで、私たちの参加しているおひさまフードパントリー・おひさまキッチンの活動をたくさんの方々に知っていただき、皆様との繋がりができることを嬉しく思っています。
残りの期間も、皆様のご協力をお待ちしております！