
- 支援総額
- 392,000円
- 目標金額
- 300,000円
- 支援者数
- 63人
- 残り日数
- 終了しました
このプロジェクトは
2016年4月28日(木)23:00 に成立しました。
プロジェクト概要
ーーーーーーーーネクストゴール 50万円を目指します!ーーーーーーーーーー
皆様のあたたかいご支援のおかげで、
現在、様々な場所に出向き、取材などさせて頂いています。
また2冊目についても企画を始めております。
皆様にはすでに、沢山のご支援をいただいておりますが、
ネット上に「保育者の労働問題やパワハラ事例の相談窓口」
を考えています。(情報の周知によって、
取材費、
更に保育関連問題を広く知って頂くためにも、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下も是非ご覧くださいーーー
子どもたちが安全に過ごせる保育現場を守っていくために!
2016年5月、保育現場が抱える課題をまとめた本『ブラック化する保育』を1500部出版したい!
はじめまして、大川えみる(ペンネーム)と申します。
この本の中で私は、これまで10年以上、
そこで、出版に向けみなさまのお力をお借りできないでしょうか?
(完成まであと少しです!みなさま応援よろしくお願いします!)
「子どもと遊んでいるだけ」と思われがちな保育の仕事ですが、 業務内容は想像以上にハードなものです。
私自身、複数の保育園に勤務してきましたが、
(過酷な環境の中で先生達は日々子どもたちと向き合っています。)
またさらに、このようなハードな業務内容がさらなる保育現場の悪循環を生んでいるのです。
マスコミでも取り上げられることが増えましたが、
「片目をつぶって」採用された保育士が、
(子どもたちに触れ合う保育者が未熟では、子どもたちの安全すら脅かされてしまうのです。)
保育現場が抱える課題が、子どもたちの安全を脅かす重大な事件に発展する可能性もあることをみなさまにも知って頂きたいと思います!
もちろん、
○「保育士の問題」 …人間関係やメンタルヘルス
○「保護者の問題」 …クレーマー化する理由
○「保育施設の問題」…補助金横領などの事件
○「保育制度の問題」…行政と施設のなれあい関係
○「養成校の問題」 …学力、社会性の不足
例えば、昨年、国は「待機児童解消」を掲げ、「子ども・
(子どもたちが安全に過ごすことができるように)
今もそしてこれからも、 子どもたちが安全に過ごせる保育現場を守っていくために。
現在、
【人件費を圧縮しないと運営が成り立たない】
また、小規模・家庭型など様々な保育施設が作られ、
長くなりましたが、 出版に向けみなさまご支援どうぞよろしくお願いします!
支援金の使用用途
①出版の際に出版社より買い取りを必要とされている部数を購入する費用の一部:300,000円
リターンのご紹介
【1,000円】
1) お礼のメール
【3,000円】
1) お礼のメール
2) 出版記念イベントのご案内メール
3) 書籍『保育業界の闇』の内容ダイジェスト版(A4・10ページ程度)を発送します。
【5,000円】
3,000円のリターンに加え、
4) 書籍実物を送付します。
【10,000円】
5,000円のリターンに加え、
5) 書籍へのお名前掲載権(希望される方のみ)
6) 出版記念イベントへの無料招待
【50,000円】
10,000円のリターンに加え、
7) 電話・スカイプなどでの著者へのインタビュー権(1時間×2回)