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成立

若者と沖縄スタディツアーを実施し、平和の輪を広げたい!

新倉春美

新倉春美

若者と沖縄スタディツアーを実施し、平和の輪を広げたい!

寄付総額

224,000

目標金額 200,000円

寄付者
31人
募集終了日
2022年1月16日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

▼6回目の沖縄スタディツアー。若者が動けば、もっと平和の輪は広がる!

はじめまして。公益財団法人名古屋YWCA沖縄平和プロジェクトの新倉春美と申します。私たちは、平和でみんなの人権が守られる社会をつくるために、学生や若者たちと共に活動しています。2015年より学生や若者を対象とした「沖縄スタディツアー」を実施しており、みなさまのご支援のおかげで今回で6回目になろうとしています。戦時中の地上戦の被害や現在もニュース等で話題になっている基地問題、基地建設による環境破壊等の問題について、若者自身が現地で学び、自分の地元でも平和のためのアクションを起こしていくことを目的に続いてきました。

 

私たちが実現したいのは、若者の心を動かし、平和な社会を構築していくための力をつける平和学習です。そのためには、現場を見て学び、現地の人のお話を聞き、仲間と共に議論し、主体的に考える、といったプロセスが欠かせません。現地に行き、フィールドワークを行うことが必須となります。現在、充実したプログラムを実施するための運営費、若者を沖縄に派遣するための交通費等が不足しており、皆様のご支援が必要です。

 

↑伊原第一外科壕を見学(第5回沖縄スタディツアー)

 

▼沖縄が抱える課題はみんなの課題。自分事として考えるためのツアー。

名古屋YWCAでは、2013年度より沖縄に焦点をあてて学習会やワークショップを行ってきました。沖縄は第二次世界大戦中には地上戦が行われ、多くの人々の命が失われた場所です。沖縄には在日米軍専用施設面積の約74%が集中しており(※1)、辺野古では新基地建設が進み、自然環境が破壊されています。高江ではオスプレイが上空を飛び、現地の人々は騒音に悩まされています。名古屋に住んでいると、このような現状を目の当たりにする機会はほとんどありませんが、同じ日本で起きていることとして目を背けたくない。また、このような現状を大人が伝えるだけでなく、学生や若者たち自身が現場を見て、現地の人の声を聞いて、考えるきっかけを提供したい。そのような思いで、2015年に沖縄平和プロジェクトを立ち上げ、沖縄スタディツアーが始まりました。 

 

※1 高橋哲哉『犠牲のシステム福島・沖縄』集英社新書(2012)P178より

 

↑辺野古では、新基地建設が行われ、環境が破壊されている。

 

私たちがこのスタディツアーを開催し始めてからも、2016年には名護市に米軍輸送機オスプレイが墜落し、2017年には宜野湾市の普天間第二小学校に米軍のヘリコプターの窓が落下するという事故が起きています。(※2)沖縄の現状に対する危機感はまだまだ解消されません。一方で、スタディツアー開催当初は、名古屋市内とその周辺に住む若者が参加していましたが、第5回沖縄スタディツアー(2021年3月実施)には東京、熊本、横浜などの若者も参加しました。平和を考え行動する若者の輪が確実に広がっており、そのことが私たちに希望を与えてくれています。

 

※2 琉球新報DIGITAL「米軍ヘリ窓落下後、児童避難は700回以上 危機回避に「音聞いて逃げて」 2年迎えるも変わらない現実」2019年12月13日

 

▼平和学習&リーダーシップ養成

このスタディツアーは、事前学習・準備からツアー当日、そして報告会までの一連の流れの中で、若者のリーダーシップが育つようにデザインされています。ツアーの内容も、大人が勝手に決めるのではなく、若者たちが自分たちの興味・関心を出し合って、話し合って決めます。もちろん、知識の量や興味・関心のあるポイントは人それぞれですが、みんなで意見を共有しあうことで、より充実した内容のスタディツアーになります。第5回沖縄スタディツアー(2021年3月実施)前は、コロナ禍で集まりにくい状態でしたが、オンラインミーディングを重ね、意見交換を進めてきました。今回もオンラインミーティングを充実させていく予定です。

 

 

第5回のスタディツアー(2021年3月実施)では、歴史、基地問題、ジェンダー、貧困、環境問題など様々な観点が共有され、以下のような場所でフィールドワークを行うことに決定しました。事前学習会では、貧困とジェンダーの2つのテーマを扱ってオンライン学習会を行い、沖縄に行く前に学びを深めました。今回も、若者たちの話し合いによって、事前学習のテーマや訪問先を決定します。

 

 

▼現地に行くからこそ、学べることがある。

十分な話し合いと事前学習を経て、いよいよ沖縄スタディツアーが始まります。ツアーの中では、参加者自身が実際に現場を見て感じることを大切にしながら、現地の人の生の声を聴くことで学びを深めていきます。ある若者は、1日目に沖縄の牧師さんから聞いたお話と、2日目に訪問した辺野古で感じたことを、以下のように関連付けています。

 

私が辺野古の海岸で最も印象に残ったのは、たくさんのヤドカリが一生懸命歩いている様子です。前日の金井牧師からのお話で、「埋め立てを行うことはその場所の海中生物を見殺しにすること」と気付き、基地問題は単なる環境破壊ではなく命の問題であることを強く感じました。基地計画が進むにつれて海岸に生息しているヤドカリにも悪影響がいくのかなと想像し、やるせない気持ちになりました。

 

 

 

沖縄スタディツアーでは、このような現地での学びのチャンスがたくさんあります。現地の人の言葉から、ハッとさせられたり、気づきを得たり、深すぎる問いに沈黙することもありますが、それもまた現場での学びの醍醐味です。

 

↑お世話になった沖縄の方々と共に(第5回沖縄スタディツアー)

 

過去の参加者たちも、このような学びの中で、様々なことを感じています。

 

平和や基地問題、一人で考えて決めることが困難な問題は私たち一人ひとりが疑いをもって考え、判断していく必要があると思います。沖縄の問題に関わる人は「すべての人たち」です。知る、考える、行動するという3つのステップからさらに次へ。より多くの人と関わり学んでいきたいと思います。

 

沖縄の問題を学びに行く!と出発。沖縄だけの問題でなく、地球にいる皆の問題であると気づかされました。積極的平和行動を身近なところから始めたいです。一緒に学びを深めてくれた素敵なメンバー達にも感謝。

 

 

▼平和構築のために、若者たちができること

沖縄の戦跡や米軍基地などを見ることができるだけでなく、仲間と共に考え、話し合い、自分の地元でも平和に関する活動を継続していけるという点も、このスタディツアーの魅力の一つです。過去のスタディツアーの参加者たちも、報告会、街頭でのピースアクション、地域の学校における出前授業など、地元でできる活動を続けてきました。名古屋YWCAでNGO訪問の中学生に行った学習会では、スタディツアーの報告と共に、沖縄についての平和学習を実施しました。今回のスタディツアー後も、オンラインで報告会を行い、参加者の若者たちが自分の言葉で学んだことを共有します。そして、その後も、参加者たちはそれぞれの地元で平和の活動に取り組んでいく予定です。

 

↑NGO訪問の中学生に行った学習会の様子

 

沖縄スタディツアーを通して得られる学びは、参加する若者たちのためだけのものではありません。このツアーを通して若者たちが学んだことが社会に還元され、彼らのリーダーシップが平和な社会を構築するための力になると信じています。皆さまも、未来の社会を担う若者たちを信じて、ぜひご支援ください。

 

【All in 形式での実施にあたって】

皆様からのご支援は、全て「沖縄スタディツアー」のために使われます。

■目標金額:20万円

■目標金額の使途および実施内容:公益財団法人名古屋YWCA沖縄平和プロジェクトが、参加者の若者たちと共に、沖縄本島にて「沖縄スタディツアー」と称した平和学習のプログラムを開催します。集まった資金は、次のような予算の一部とします。(プログラム運営費:245,000円、 講師謝金:10,000円、 若者の航空券代:240,000円、 READYFORへの手数料:27,000円、 リターンに係る費用:8,000円)

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、別途集めた寄付金や補助金で不足分を賄い、講師や訪問先等を調整しながら、上記の実施内容の通り実行いたします。

 

【税制上の優遇措置について】

いただいた支援金は、公益財団法人名古屋YWCAへの寄付金として受領いたします。当法人への寄付は、税制上の優遇措置が受けられますが、確定申告が必要となります。確定申告の際は当法人が発行する領収書の添付が必要となります。寄付金受領後、寄付金領収書及び税額控除書類を寄付をした年の翌年1月に郵送いたします。領収書に表記される寄付者名と住所は、READYFORアカウントにご登録の氏名と「リターン/ギフトの発送先ご住所」となります。お間違いのないように入力してください。尚、再発行は致しかねます。予めご了承ください。

 

【ご支援いただくにあたってのご留意事項】

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・愛知もしくは沖縄に、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令された場合、2022年3月のスタディツアーは延期となり、2023年3月に実施することになります。それに伴い、リターンの発送も1年後になります。延期になった場合には、寄附金は2023年3月に実施するスタディツアーに使用させていただきます。

 

プロジェクト実行責任者:
新倉春美(公益財団法人名古屋YWCA 沖縄平和プロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2022/03/21

プロジェクト概要と集めた資金の使途

公益財団法人名古屋YWCA沖縄平和プロジェクトが、参加者の若者たちと共に、沖縄本島にて「沖縄スタディツアー」と称した平和学習のプログラムを開催します。集まった資金は、次のような予算の一部とします。(プログラム運営費:245,000円、 講師謝金:10,000円、 若者の航空券代:240,000円、 READYFORへの手数料:27,000円、 リターンに係る費用:8,000円)

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
「オンライン報告会にご招待」のリターンについては、2022年5月中旬のオンライン実施を予定しています。開催の1ヶ月前までにメールにて詳細のご連絡を差し上げます。スタディツアー実施時(2022年3月19日~21日)に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されていた場合は、スタディツアーを次年度(2023年3月下旬)に延期とし、リターンの発送も1年後(2023年5月頃)になります。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、別途集めた寄付金及び補助金で補填します。

プロフィール

新倉春美

新倉春美

公益財団法人名古屋YWCA青少年部会メンバー。本職は英語教師。学生の頃から国際交流・平和・人権などのプログラムに関わる。次世代をエンパワーし、共により良い平和な社会を創っていきたい!

ギフト

3,000


シンプル寄付コース(3,000円)

シンプル寄付コース(3,000円)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000


サポーターコース(じっくり報告書を読みたい人はこちら!)

サポーターコース(じっくり報告書を読みたい人はこちら!)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
●報告書にお名前記載(ニックネームやイニシャルも可)
●報告書(印刷物)送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000


シンプル寄付コース(5,000円)

シンプル寄付コース(5,000円)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


フレンドコース(オンライン報告会にご招待!)

フレンドコース(オンライン報告会にご招待!)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
●報告書にお名前記載(ニックネームやイニシャルも可)
●報告書(印刷物)送付
●報告会にご招待(2022年5月中旬ごろにオンラインにて開催を予定しています。開催の1か月前までにメールにて詳細のご案内を差し上げます。)
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
3人
在庫数
47
発送完了予定月
2022年5月

10,000


シンプル寄付コース(10,000円)

シンプル寄付コース(10,000円)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

20,000


ベストフレンドコース(報告書のバックナンバー勢揃い!)

ベストフレンドコース(報告書のバックナンバー勢揃い!)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
●報告書にお名前記載(ニックネームやイニシャルも可)
●報告書(印刷物)送付
●報告会にご招待(2022年5月中旬ごろにオンラインにて開催を予定しています。開催の1か月前までにメールにて詳細のご案内を差し上げます。)
●報告書バックナンバー(第1回~第5回・印刷物)送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2022年5月

20,000


シンプル寄付コース(20,000円)

シンプル寄付コース(20,000円)

●お礼メッセージ
●報告書のPDF(データ)を送付
※税制上の優遇措置の対象となります。寄付領収書と税額控除書類をREADYFORに登録された住所に郵送します。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

公益財団法人名古屋YWCA青少年部会メンバー。本職は英語教師。学生の頃から国際交流・平和・人権などのプログラムに関わる。次世代をエンパワーし、共により良い平和な社会を創っていきたい!

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