イタチに襲われた仔猫 〜翔くんの治療費ご支援のお願いです!

イタチに襲われた仔猫 〜翔くんの治療費ご支援のお願いです!

支援総額

512,000

目標金額 300,000円

支援者
84人
募集終了日
2021年1月19日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

これからネクストゴールに挑戦いたします!

 

目標金額が、中日を待たずに達成できるなんて予想もしていなかった結果だったので、ネクストゴールの事は頭にありませんでした。

これもひとえに、皆様のお力のお陰と、深く感謝しております。

 

翔は治療を続けながらも元気いっぱい悪戯小僧と化しています。

まだ日にちが残っておりますので、これから保護しなければいけない子もまだまだおり、ネクストゴールを60万円に設定し、これに挑戦したいと思います。

 

本文にも『「NPO法人 ノラお助け隊福の音」のこれからのビジョンとして、翔のように事故などで怪我や障害が残り、医療費や介護の負担の大きい猫たちの保護や治療を積極的に行えるような基金の設立もただいま準備しています。』

 

・・とありましたように、ここで「翔君基金」の立ち上げを宣言致します。

 

私たち夫婦はNPOを設立するまでも、自分たちだけでできる保護活動を行なってきました。

少し紹介をさせて頂きます。

 

NPO法人 福の音 これまでの活動のご紹介

 

①2011.〜2013 東日本大震災

ボランティアとして6回福島県南相馬市、浪江町に入り。

お散歩ボラ、犬小屋作り、猫ハウス作りなど 最後の福島入りで4匹の猫と一緒に飛行機に乗り連れて帰ってきました。

3匹は新しい家族のもとへ。1匹はうちの子となりました。

 

 

②2012.11.30

西宮市仁川で仔猫2匹保護。

ワクチン、検査、駆虫後、譲渡。

 

③2012.12.30

西宮市仁川から成猫保護。

検査、ワクチン、駆虫、去勢手術。

エイズため譲渡せず、豆吉と名付けうちの子に。

 

④2013.12.15

現在の福の音近くの住民より、ジジという成猫を預かりました。

2016年にその方は亡くなられたため、うちの子に。

 

⑤2014.3.16

福島県浪江町から岡山へ2匹中継。

即日引渡し。

 

⑥2014.8.15

西宮市仁川より成猫保護。

状態が悪いためボスと名付けうちの子に。

2016.7.28に悪性リンパ腫にて永眠。

 

⑦2014.8.17

甲子園で保護された仔猫モー君が持ち込まれる。

検査、ワクチン、駆虫。

その後譲渡。

 

⑧2014.10.26

山陽自動車 白鳥SAにて仔猫4匹保護。

検査、ワクチン、駆虫。

エイズ陽性、後に陰転。

その後4匹とも譲渡。

 

⑨2014.11.15

ジジを預けた住民より、このみ持ち込まれる。

2016年にその方が亡くなられ、このみもうちの子に。

 

⑩2015.8.17

芦屋市宮塚町の知人が駐車場で外猫として餌やりをされていたのですが、虐められていると助けを求められました。

舞ちゃん10歳、うちの子に。

2020.2.21永眠。

 

⑪2015.10.16

福島県浪江町より伊丹空港で4匹引き取り。

17日、倉敷まで搬送。

 

⑫2015.12.21

大阪市東成区より保護され仔猫2匹が持ち込まれる。

検査、ワクチン、駆虫は済まされていました。

あん、きなちゃんはその後譲渡。

 

⑬2016.11.9

吹田市で保護された八十助がうちへ。

検査、駆虫済みでした。

うちの子としてワクチン2回、去勢手術をしました。

 

⑭2017.9〜10

西宮市仁川においてTNR4匹。

現在も住民の方が餌を家の中で食べられるようにしてくださっています。

 

⑮2018.5

宝塚市山本のハイキングコースの入り口にて、傷ついた猫を保護。

治療後、去勢手術。

エイズ陽性。

今も里親が見つからず、我が家で暮らしています。

 

 

⑯2018.11〜2019.1

芦屋市宮塚町の知人が心臓手術のため、2ヶ月間愛ちゃんの世話をしに通いました。

その後2月に引き取りましたが体調を崩し、6月腎不全にて永眠。

もう少しで愛ちゃんは24歳でした。

目の可愛い黒猫さんでした。

 

⑰2019.7

行政からきた大福。

カラスにやられた足が腐りかけていたのか、殺処分対象でした。

どうやら薬を塗って包帯を巻いていたのが却って悪かったようで、かかりつけの動物病院で2週間入院し、切断を免れました。

退院した時も痛々しそうでしたが、2ヶ月もすると不自由な足もとが随分しっかりし、できれば近しい方へとの思いがあり、11月に知人の家族となりました。

 

 

⑱2019.10

うちの敷地内に迷い込んできたキジの女の子を保護。

ジュンちゃんと名付け2020.2月、すぐ近くに住まわれている新しい家族の元へ。

 

 

⑲2020.9.14

神戸市中央区の公園で母猫が事故死した3匹の仔猫を保護した方から持ち込まれました。

コテコテのガリガリの3匹でしたが、すっかり元気になり、11月にあかねちゃんが新しい家族の元へ。

新之助がクリスマスの日にトライアルに出ます

 

 

2020.9.19

動物病院で知り合った人物より譲渡先を探しているとの事で4匹預かる。

3匹は早々に新しい家族の元へ

 

2020.10.15〜18

夜逃げ状態の家から4匹の猫を保護。

飼っていたと言いながら、ノミダニ駆除、避妊去勢手術もせず、近隣ともトラブルがあったようです。

直ちに血液検査、ノミダニ駆除、避妊、去勢手術をしました。

耳カットなし。

9月に預かった仔猫4匹の親と兄弟でした

 

 

㉒2020.10.30

フーフー言って懐かないと言われたワカメちゃん。

殺処分期日の日に行政より引き出しました。

とっても可愛い抱っこできる女の子になりました。

 

㉓2020.11.13

西宮市仁川の傷ついた子を捕獲するために仕掛けた捕獲機に別の子が入ってしまいました。

大人しい白い仔猫の女の子。

折角のご縁と攻撃しないということで保護。

ノミダニ駆除、血液検査で様子を見ることに。

歯が生え変わっているので4ヶ月位でしょうか。

体重が1.1kgしかありませんでした。

なかなか体重が増えずに心配していたところ、嘔吐したものの中に寄生虫がいました。

マンソンです。

カエルを食べて命を繋いでいたのでしょうか。

なかなか駆除できず、3回目の注射でやっと出なくなったので経過観察です。

体重は2kgになりました。

年末ギリギリにワクチン1回目。

年明け避妊手術の予定です。

名前は小雪ちゃんです。

 

 

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自己紹介

 

皆さま、はじめまして。

「NPO法人 ノラお助け隊 福の音」の灘井義弘、靖子です。

 

兵庫県芦屋市を拠点に、定期的な譲渡会を開催し、行き場のない不幸な猫たちと、彼らを温かく迎えてくださる里親の方々の縁を結ぶ活動をしております。
この譲渡会に参加する猫たちは兵庫県、神戸市などの動物管理センターから他のNPO法人を通じて届けられたものがほとんどです。
例外的に命の消えかかった仔猫を知人経由で受け入れることも、まれにあります。

 

毎年、初夏から晩秋にかけては仔猫の出産ラッシュの時期で、今年も非常に多くの仔猫の保護のためコロナ禍の中、活動を続ける毎日でした。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ


そんな中6月にイタチに襲われ瀕死の重傷を負った仔猫が知人から持ち込まれました。
全身衰弱の状態で全く動けず、次の朝を迎えられるか予断を許さない状況でした。


命を永らえた翌朝、早速、獣医のもとへ走りましたが、診察の結果、一生ねたきりで自己排泄もむりかも…と診断されました。

 

強い生命力を持ったこの仔猫は奇跡的に回復し、ふらつきながらも自己歩行ができるようにまでなりました。
ただ、イタチに襲われた後遺症か左半身にマヒが残り、左目も完全には閉じない状態でした。

 

7月に結膜炎を発症しその後、ヘルペスウィルス1型により角膜炎になり、さらに悪化して角膜が破裂して、虹彩が飛び出してしまいました。
眼球摘出の方向が示され追いつめられる中、遠方ですが播州地方の眼科専門医を紹介され、藁をもすがる思いで受診したのが、長い闘いの始まりでした。

 

その後、数ヶ月にわたり小さい身体で3回の手術を経て、現在は元気に過ごせるようになりました。
ただ、ケガによる麻痺で、通院や点眼投薬などは今後も続くと思われます。

でもそんな翔くんにあたたかな家族を見つけられるよう、今回クラウドファンディングに挑戦することに決めました。

 

皆さまのご支援を、心よりお待ちしております。

 

 

保護と治療の経緯

 

*ご注意* 以下にショッキングな表現が含まれる画像があります。

 

2020年6月12日

夜9時頃、神戸市長田区で怪我をした仔猫が保護されました。

衰弱がはげしく、自力で立つこともできない状態でした。

首の左右にはイタチに噛まれたとみられる傷があり、保護された方が急きょ夜間動物病院へ。

 

6月14日

ぐったりとしたまま当団体に持ち込まれました。

この日、昼夜2回動物病院を受診。
動物病院では感染症の可能性を告げられ、さらに左耳、左目も反応がありませんでした。
回復したとしても、自力でトイレにも行けず寝たきりになるでしょう、と言われました。

 

 

6月15日

生きてないかも…と朝を迎え、恐る恐る仔猫を見ると目が合いました。
キラキラと強い目でした。

 

これを見てリハビリ開始。
5日間は寝たきり状態なので、暇があると抱っこしてマッサージ。
強制給餌、排泄はオムツ、夜は布団で一緒に寝ました。
目の輝きが増し、少しずつ他の猫と接触させ、また数時間ごとにトイレに連れて行くと、自分で排泄できるようになりました。

この仔猫の、空を翔べるほどの生命力の強さから、翔と名付けました。


翔くんは、2週間ほどでヨタヨタしながらも歩けるように。

でも他の仔猫と遊べるまでに回復したのも束の間、7月を過ぎた頃より食欲が減退。
体重も減少してきました。
涙と目やにが出だし、歩き方もフラフラしだしました。

 

 

7月13日

通院。
両目とも結膜炎との診断。
眼軟膏が処方されました。

その後毎日2回、眼軟膏を塗るものの改善されず、左目の角膜の一部が少しずつ膨れ出しました。

 

 

7月24日

通院。
左目が角膜炎との診断。
2種類の点眼薬が処方されました。
食欲がないので強制給餌を開始。

 

7月28日

通院。
傷は小さくなっていると診断されました。

 

 

7月30日

夜に点眼薬をするととても痛がり、見てみると角膜が破れていました。
角膜が破れると視力が失われることもあり、その時は眼球摘出もありえると言われました。

イタチ に噛まれた翔は、神経をやられたのか左半身に麻痺が残り、そこに片目まで失うのはあまりに不便に感じました。

人によっては、猫は目が見えていなくても大丈夫だし、そこまですることはないとも言われましたが、翌日、眼科専門病院に行くことを決めました。

 

 

7月31日 午後診察

眼科専門のある動物病院での初診。
そこでヘルペスウイルス1型が原因の角膜炎と診断。
その角膜の傷が破れ、虹彩が出てきてしまっている状態ではあるものの、スリット検査の結果視力が残っているとの事。
虹彩のはみ出たところに瞬膜を被せる瞬膜フラップ手術を勧められました。
成猫の成功は殆どないらしいのですが、仔猫の回復力は凄く、それにかけましょうとの事でした。
その日は入院。

 

8月1日 午前

1回目の瞬膜フラップ手術を終え退院。
左目はフラップに覆われた状態です。

 

 

8月7日

術後1週間検診。
経過は順調とのことでした。
右目も点眼薬でとてもきれいになってきました。

 

 

8月18日

2週間後の予定が、あまりの目やにで早期受診をしました。
もう少し様子を見ることに。

 

 

8月25日

2回目の瞬膜フラップ手術。
スリット検査の結果、虹彩はふさがっていませんでした。

 

8月26日

退院

 

 

9月1日

術後、1週間後検診。

 

 

9月8日

2回にわたり瞬膜をかぶせる手術を行いましたが結果は芳しくなく、3回目の手術となるこの日は角膜の移植を行いました。
スリット検査の結果、虹彩が塞がっておらず滲出液が絶えず出ているた為、眼が目やにでコテコテになっているとの事でした。
視力回復には角膜移植しかなくなりました。
それも破れてはみ出た虹彩の部分が大きすぎ、翔自身にその大きさのキレイな角膜がないと思われるので結膜で補うということでした。
ただ結膜は弱いため、また破れる可能性があると言われ、つらかったです。

夕方、とてもキレイな角膜があったので角膜を移植できました、と先生ご自身から電話をいただきました。
飛び上がって喜びました!

 

9月9日

退院。

 

 

9月16日

スリット検査の結果、術後の経過は順調でした。

 

 

9月23日

スリット検査。
角膜を縫うのは溶ける糸を使用しているのですが、まだ糸は溶けていませんでした。
手術をしやすくするのに目尻を切ったので、それを縫った糸を抜糸。

 

 

9月30日

スリット検査。
今日もまだ糸は溶けていませんでした。
点々とはっきり見えます。
見た目は白く濁っていますが、視力は大丈夫だそうです。
また先生が、ん〜と考えられた後、エリザベスカラーを取ってくださいました。

 

 

2ヶ月の間、麻痺のある翔はエリザベスカラーをしているため自分でご飯を食べられずad缶を強制給餌していました。
1日4回の点眼とご飯。
朝晩は抗ウイルス薬を混ぜていたので美味しくなかったでしょうが、一生懸命食べました。
この日、久々に自分で好きなものを食べることができました。

 

10月13日

スリット検査。
左半身に少し麻痺があるため、左目も閉まりません。
その乾きが原因かどうかわかりませんが、まだ糸が溶けていませんでした。
手術は成功とお墨付きをいただきました。
角膜を移植したところは強度が増し、傷つきにくいそうです。
毎日2回の点眼、眼軟膏で様子を見ることになりました。
次の通院は少し先になりそうです。

 

10月18日

1回目のワクチン接種。
かかりつけ病院で、ずっと打てなかった三種混合ワクチンを打ちました。
体重は1.8kg。
月齢6ヶ月の男の子にしては小さいそうです。
大きくなっても3kgくらいかもしれません。

 

11月5日

角膜移植手術ご2ヶ月が経過し、左目には今後も少しにごりが残りますが、こんなにきれいになりました。

寝たきりになるかもしれないと言われたことが嘘のように、翔はやんちゃな姿を見せてくれます。

小さい身体で何度も手術を頑張った翔、この子の幸せを願わずにはいられません!

 

 

これまでの治療費

 

 

【眼科治療費】
7月31日 2,420円
8月1日 16,720円(1回目 瞬膜移植手術)
8月18日 3,630円
8月24日 2,420円
8月26日 20,350円(2回目瞬膜移植手術)
9月1日 4,510円
9月9日 60,830円(角膜移植手術)
9月16日 4,510円
9月23日 5,830円
9月30日 880円
10月13日 2,530円

11月5日 7,150円


小計 131,780円

 

【一般医療費・ワクチン費用】
約20,000円

 

【交通費】
眼科専門医の動物病院までの往復(約130km)

 

■高速料金 ETC使用
往復1回につき、1,350円×2=2,700円
13回の通院で、2,700円×13回=35,000円

 

■ガソリン代
平均130円/1リットル
燃費9.5km/1リットル
往復1回につき、130km/9.5km×130円=1,778円
13回の通院で、1,778円×13回=23,114円

 

■通算交通費(11月1日現在)
58,114円

 

■その他 READYFOR手数料 ・・・ ご支援金額の12%

 

■合計(2020年11月5日時点)

 

189,894円 + 一般医療費・ワクチン等 + 手数料 → 約20万円

 

*診ていただいている動物病院は、保護猫ということで通常より大幅に診察費を安くしていただいています。

 

 

今後かかる予定の医療費

 

・眼科通院の診察費・点眼薬費・交通費(1回につき約7,500円〜)

・去勢手術費(約20,000円)

 

これまでと今後の医療費を合計すると、里親募集を開始できる2021年春頃までに、30万円程度の出費となると思われます。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

6月に保護されてから4ヶ月、ボロボロだった翔くんは見違えるほど元気になりました。

左目の角膜移植後、失明の危機は脱して視力は完璧ではありませんが残すことができました。


ただし、まぶたの自由が効かず眼球が乾くため、今後も毎日の点眼が必要になるでしょう。

きれいな眼になりましたが、少しにごりも残ります。

 

また日常生活に目立った支障はないとはいえ、左半身には少し麻痺や障害が残るかと思います。
一旦治療が終わり寛解する2021年春ごろに、そんな翔くんのハンデを理解した上で迎えてくださる里親さんを探す予定です。

 

また当団体「NPO法人 ノラお助け隊福の音」のこれからのビジョンとして、翔くんのように事故などで怪我や障害が残り、医療費や介護の負担の大きい猫たちの保護や治療を積極的に行えるような基金の設立もただいま準備しています。

 

翔くんのこれからの幸せな生活のため、ひいては多くの辛い思いをしている猫たちを1匹でも多く救うために、どうぞ皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

【プロジェクト終了要項】

治療・手術対象    
翔(猫・オス・雑種・推定0歳6ヶ月)

治療・手術内容    
主に左眼の瞬膜フラップ手術と角膜移植手術
(その他、イタチに噛まれた傷の後遺症と思われる左半身の麻痺)

治療・手術完了予定日    
2021年3月31日

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プロフィール

NPO法人 ノラお助け隊 福の音は2016年の設立以来、兵庫県芦屋市を拠点に定期的な猫の譲渡会の開催などを通じ、地域の動物愛護活動を行っています。

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リターン

1,000


ぜんぶ応援コース:1,000円

ぜんぶ応援コース:1,000円

ご支援いただいた全額を、翔の治療費にあてさせていただきます。

①翔の写真付きのお礼メール

をお送りいたします。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,000


ポストカード3枚セットコース

ポストカード3枚セットコース

①翔の写真付きのお礼メール
②NPO法人 福の音オリジナルポストカード3枚セット

をお送りいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,000


ぜんぶ応援コース:3,000円

ぜんぶ応援コース:3,000円

ご支援いただいた全額を、翔の治療費にあてさせていただきます。

①翔の写真付きのお礼メール

をお送りいたします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


ポストカード5枚セットコース

ポストカード5枚セットコース

①翔の写真付きのお礼メール
②NPO法人 福の音オリジナルポストカード5枚セット

をお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


ぜんぶ応援コース:5,000円

ぜんぶ応援コース:5,000円

ご支援いただいた全額を、翔の治療費にあてさせていただきます。

①翔の写真付きのお礼メール

をお送りいたします。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


翔くんプリント ポーチ付きエコバッグコース

翔くんプリント ポーチ付きエコバッグコース

①翔の写真付きのお礼メール
②翔くん写真プリント ポーチ付きエコバッグ

をお送りいたします。

ポーチ付きエコバッグ はしっかりした作りで大きめのポリエステル製です。

・バッグ タテ・ヨコ41cm マチ14cm
・ポーチ タテ19×cm ヨコ14cm

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


ぜんぶ応援コース:10,000円

ぜんぶ応援コース:10,000円

ご支援いただいた全額を、翔の治療費にあてさせていただきます。

①翔の写真付きのお礼メール

をお送りいたします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

30,000


猫ブローチまたはエコバッグ・ポストカード コース

猫ブローチまたはエコバッグ・ポストカード コース

①翔の写真付きのお礼メール
②pink*jeanさん作 猫ブローチまたは
翔くん写真プリント ポーチ付きエコバッグ
③NPO法人 福の音オリジナルポストカード5枚セット

をお送りいたします。

猫ブローチは羊毛フェルト作家のpink*jeanさんによる1点ものです。

ポーチ付きエコバッグ はしっかりした作りで大きめのポリエステル製です。

・バッグ タテ・ヨコ41cm マチ14cm
・ポーチ タテ19×cm ヨコ14cm

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

30,000


ぜんぶ応援コース:30,000円

ぜんぶ応援コース:30,000円

ご支援いただいた全額を、翔の治療費にあてさせていただきます。

①翔の写真付きのお礼メール

をお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

プロフィール

NPO法人 ノラお助け隊 福の音は2016年の設立以来、兵庫県芦屋市を拠点に定期的な猫の譲渡会の開催などを通じ、地域の動物愛護活動を行っています。

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