こちらは、性について学ぶ女性たちの集まりでの一コマです。

本当はもっと知りたい、世の中に溢れる情報のどれが本当で、どれが嘘なのか確かめたい。そんな女性達で会場は満席でした。

何故か?それは性について語る安心な場がないからではないでしょうか。

 

今回挑戦中のこのクラウドファンディングで、実施する朗読会。

その一つの朗読の内容を池畑が担当いたします。

 

今の教育界では、義務教育期間中に性教育が実に中途半端な形で行われていることはご存知でしょうか?

昔(数十年前)と違って、男女別には行われていません。

それぞれの性発達について、小学校4年生で初めて学習します。

精通や月経、体の仕組みについても学びますが、次にいきなり受精卵の話になり、細胞分裂がはじまるのです。

これは、文科省からの通達で「受精に至る過程を取り扱わないこと」と明記されているからです。

私の娘の小学校では、受精に至る過程をメダカを例にとって説明しました。

子どもたちにとっては、謎がいっぱいです。だって魚じゃありませんから。

 

そして、性への関心が高まると同時に、スマホ世代の子どもたちはインターネットから情報を得ます。

正しい情報もたくさんあるのですが、情報リテラシーが進んでいない子どもたちにとって、いわゆる間違った情報へのアクセスの方が絶対的に多くなってしまうのです。

 

では、おとなである私達が性について学んだのは一体どこでだったでしょうか?

自然に身につくものだとおっしゃった方がいたとも聞いていますが、それは果たして正しい情報だったでしょうか。

 

私自身も、おとなになって人権擁護の啓発活動を始めてから、やっと自分で積極的にアクセスするようになったと思っています。

私を含めて、勘違いしていたこと、失敗したこと、笑い話にされたことなど、性の話の勘違いについて、面白おかしくシナリオを作成しています。

 

是非、参加した皆さんを爆笑の渦に巻き込むべく、顔晴らせていただきます。

笑った後は、性の話って大事なんだなぁって思っていただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
新着情報一覧へ