
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2018年10月31日

代表の不慮の事故で遺された猫の命を守るため運営・医療費にご支援を

#動物
- 現在
- 3,725,000円
- 支援者
- 328人
- 残り
- 36日

「マイクラカップ」を全ての子どもたちへ!大会を一緒に作りませんか?

#子ども・教育
- 現在
- 3,385,000円
- 支援者
- 237人
- 残り
- 11日

妊娠SOS新宿|孤独な妊娠に寄り添う最後の砦。活動継続にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 5,087,000円
- 寄付者
- 372人
- 残り
- 7日

好きだけどつらい・・デートDVのない社会のために相談窓口を続けたい
#子ども・教育
- 総計
- 59人

てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター

#子ども・教育
- 総計
- 8人

“他人”はお断り―お見送りも、お墓参りもできない孤独死をなくしたい

#まちづくり
- 総計
- 1人

子供を亡くしたすべてのお母さん、お父さんへ寄り添った継続的な支援を

#子ども・教育
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
終了報告を読む
いよいよ本日、最終日です。
3人一丸となって、最後まで、
あきらめずに頑張りますので、
応援よろしくお願いいたします。
笑って、泣いて、また笑う、自由な女の朗読会を!
はじめまして、「NPO法人 虹色のたね」理事長の池畑博美と申します。出産を機に子どもたちの人権を守り、暴力をなくすための活動を20年に渡り行ってきました。現在は自身が女性であるからこそ、女性の人権を守るために、女性向けの暴力対応研修や個別相談事業を通じて、社会で生きづらさを抱える人をなくす活動をしています。
この度は、12月22日(土)に横浜で、写真を表現ツールとして社会的課題に切り込む「Picture This JAPAN」代表の大藪順子さん、障害者の就労支援でご活躍中の「一般社団法人 発達障害者就労サポート協会」代表理事の隠村美子さんと3人で、女性の体のことをコミカル、ときにはシリアスなシーンも交えた朗読会を行います。
女性支援を行う3団体合同のチャリティーイベントで、売上の一部は主催団体に寄付され、女性支援の活動に使わせていただきます。しかし、イベント開催のための会場費が不足しているため、皆様にお力をお借りしたいと考えています。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。
女性たちは、もっと自由に自分で自分を語っていい。
生活していると、「女のくせに!」「女だから…」など、そんな言葉が当たり前のように聞こえてきます。その中で、嫌なことがあったり、仕方ないと思ったことがあったりもしました。それに、ひどい目にあったとしても、女だからしょうがないと我慢してきたことだってありました。
先日、日本でも伊藤詩織さんの勇気ある告発をきっかけに、SNSなどで「Me Too」と自身の被害体験を告発する女性たちが立ち上がりました。「なぜ被害を受けたのに、泣き寝入りをしなければならないのか」「恥ずかしいのは私たちではない、彼らであるべきはずなのに」と、さまざまな声が上がりました。

女性であるというだけで、
女性だから我慢をしなければいけないということはないのです。
女性の体を語る朗読会で、女性たちの気持ちを楽にしたい!
イベント開催には、会場費や飲食費などで約100万円の費用がかかります。開催場所は、横浜みなとみらいを一望できる素敵なイベントスペースです。そして、地元の老舗レストランのケータリングを100名のゲストたちと囲んで、笑いあり涙ありの朗読会をメインに、女性が主役の時間を過ごしていただきます。
女性に生まれたことの喜びや悲しみ、わかっているようでわかっていなかったこと、みんなで聴いて、話して、楽しみたいと考えています。参加してくださった女性たちをもっと楽にしたいという気持ちを込め、このイベントを開催します。女性の生きづらさを皆で分かち合える、
日程:2018年12月22日(土)18:30 〜 21:00
場所:YCCヨコハマ創造都市センター 3Fイベントスペース
定員:100名
内容:※詳細は新着情報でも紹介いたします。
・女がオンナのカラダを語る朗読会 〜「おんな」たちを楽にしたい!〜
・サイレントオークション
・ラッフルチケット形式の抽選会
主催:NPO法人 虹色のたね/Picture This JAPAN/一般社団法人発達障害者就労サポート協会

女性が生きやすい社会は、誰もが生きやすい社会。
日本の社会には、
女性として生まれたからこそ言えることがあり、
そのために、
この朗読会では、参加してくださる人たちと共に、

なぜ私たちがやるのか 〜主催者たちの想い〜

私は、女性が受ける暴力の問題について長年携わる中で、多くの女性がDVや性暴力の被害にあっても、告発せずに耐えながら生きていく姿を見てきました。そして、本来の輝きを失って、心を病んでしまった例にもたくさん出会ってきました。「この問題は、被害者支援だけでは食い止められない。もっと自分らしく生きるためにこそ、今こそ自分の言葉で語りたい」と考えています。
【虹色のたね】
私たちは、すべての人が人権侵害を受けずに、

私たちの身の回りには「男性優位社会が望む女性像」
のイメージが溢れている。男性目線で作られた可愛い子、 綺麗な人はこういう姿を見て育った私たち自身が、 その作られた女性像にしがみついていて、 自分自身を見失いそうになってないだろうか。 私たちはそんなしがらみから自身を解放して自由に生きていい。 そのために一歩踏み出したい女性を応援したい。
【Picture This JAPAN】
「Picture This」とは「これを撮る」という意味だけでなく、「

個性とはなんだろう。社会に氾濫している女性へのイメージは、誰かにとって都合のよいものであったりします。私のいちばんの理解者は私です。そのことをいつでも思い出し、心で身体で自分を感じて、自由に生きる女性を応援したいと願っています。
【一般社団法人 発達障害者就労サポート協会】
就労する全ての方が、自分の強みを知り、そして、
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
池畑博美/大藪順子/隠村美子
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
女を元氣にするサポーター
・当日の様子を添えたサンクスメール
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
10,000円

【先行販売】女がオンナのカラダを語る朗読会 参加チケット
・当日の様子を添えたサンクスメール
・イベント参加券 1枚
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 62
- 発送完了予定月
- 2018年12月
3,000円
女を元氣にするサポーター
・当日の様子を添えたサンクスメール
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
10,000円

【先行販売】女がオンナのカラダを語る朗読会 参加チケット
・当日の様子を添えたサンクスメール
・イベント参加券 1枚
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 62
- 発送完了予定月
- 2018年12月
プロフィール
池畑博美/大藪順子/隠村美子