お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。【第4弾】久しぶりの新着情報をお届けします。

 

まずは、戦後の歌舞伎検閲に関するシンポジウム開催のお知らせを頂きましたのでご報告致します。

 

GHQ検閲歌舞伎台本は、当館がこの【第4弾】プロジェクトでデジタルアーカイブ化を行い、検索閲覧システムで、全頁の画像が閲覧出来るようにした、約400冊のほか、英訳の検閲台本に関しては、米国公文書館、早稲田大学坪内記念演劇博物館などが所蔵しています。

 

また、2000年には、ハワイ出身の日系二世で検閲官であったスタンリー・カイザワ氏の旧蔵英訳歌舞伎検閲台本が、当時の写真を貼り込んだアルバムと共に、ハワイ大学マノア校に寄託されました。このコレクションを対象として、2016年から、マノア校と京都精華大学の日米大学の共同プロジェクト「カイザワ歌舞伎コレクションデジタル化プロジェクト」が開始され、デジタル化・台本のテキスト化が進められています。

 

この度、このプロジェクトを中心とした歌舞伎検閲に関するシンポジウムが開催され、日本と米国の会場をライブ中継して、研究者・専門家による講演が行われます。また、講演後は日米の会場の聴講者も交え、Q&Aディスカッションも催されます。

 

詳細はチラシをご覧ください。


【日米大学間ライブディスカッション in 東京 戦後直後の歌舞伎検閲を通して文化について考える】(日本版チラシ)

http://www.kyoto-af.jp/wp-content/uploads/2018/09/Kabuki_symposium181006.pdf

 

【Post-WWII Occupation of Japan: The Censors and U.S. Censorship Policies】(ハワイ版チラシ)https://guides.library.manoa.hawaii.edu/c.php?g=867330&p=6231050


参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込み下さい。

▶︎下記のフォームからうまく入力できない方は、以下のURLをクリックしてください。

https://goo.gl/forms/eKQbJrfNINvwcW082

 

そして、もう一つのお知らせです!

9月4日(火)より、当館運営費及び、川上音二郎・貞奴一座の欧米公演関係資料【音貞アルバム】の補修とデジタル化を目的とした「【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」プロジェクトを開始しております。
 現在、すでに50人の方々からご支援をいただいております。第7弾も、当館の活動をいつも応援してくださる皆様にご支援いただけましたら幸いです。


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【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。

https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan7
■募集期間:平成30年9月4日(火)~10月24日(水)【50日間】
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本プロジェクトへのご支援は以下から

 

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