お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

12月9日まで藤澤浮世絵館で開催されていた『松竹大谷図書館所蔵3D浮世絵歌舞伎組上燈籠の世界』展が無事終了し、11日、藤澤浮世絵館から当館へ組上燈籠絵15作品が戻ってまいりました。

 

 

美術品専門の輸送業者さんが、梱包を丁寧に解いていきます。

 

 
藤澤浮世絵館から付き添ってみえた学芸員さんが 、当館スタッフと共に、一枚一枚、丁寧に目視で組上燈籠絵をチェックします。搬出時に状況を記録した調書を見ながら、貸し出したときと状態が変わっていないか、確認作業が行われました。

 

 

約1時間で作業が終了し、1ヶ月に及ぶ会期中沢山の方に見て頂いた組上燈籠絵も、久しぶりに保存箱に収まりました。

 

今回の展覧会では、組上燈籠絵の原版と共に、複製を組み上げた立体の完成形も展示されましたが、そのうちのいくつかの作品を当館で頂く事になりました。

 

いずれ閲覧室などで、展示できれば、と思っています。

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