お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

7月に入りまして、5 万円のご支援を頂いた方を対象とした【松竹大谷図書館書庫ガイドツアーご招待】に、3件のお申込みを頂きました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございます!

 

通常非公開の当館の書庫を1時間ご案内する、このガイドツアーのお申込み期間は令和元年7月31日(※開館日のみ)までとなっております。5万円のご支援を頂いた方で、まだお申込みでない方、また、期間内の申込は無理という方は是非当館までご連絡ください。事前にお電話(03-5550-1694)でのご予約をお願いしております。※日時のご希望に添えない場合もございますので、予め何日か候補日をご指定下さい。

 

 

さて本日、公益財団法人松竹大谷図書館ニューズレター7月号を発行いたしました。

https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pdf/newsletter_no256.pdf

 

当館HPより、上記PDFファイルでご覧いただけます。

 

7月号では、

・「中央区まちかど展示館」の季刊誌 vol.6 が発行されました

・中央区まちかど展示館「夏休みスタンプラリー」開催中!

・避難訓練レポート

・新着資料案内

・新規登録資料案内

・資料をご寄贈くださった方々

・第 77 回所蔵資料展示「没後 50 年 市川雷蔵」展

・公益財団法人松竹大谷図書館へのご支援のお願い

・編集後記:今月は「菅原天神記車引組上ケ五枚続」の組上完成形の完全版を閲覧室にて展示しています

・夏期特別整理休館のお知らせ

以上を掲載しております。

 

さて、ニューズレターでも触れておりますが、国立劇場 7 月歌舞伎鑑賞教室での『菅原伝授手習鑑―車引 ―』上演を記念して、先月に引き続き、組上燈籠絵「菅原天神記車引組上ケ五枚続」の複製の組上完成形を展示しています。6月は登場人物や背景などの一部のみの展示でしたが、7月は、完全版を展示しております!

 

当館が所蔵するなかでも最大級の組上完成形で、横幅は90cmにもなります。梅王丸、松王丸、桜丸の三つ子の兄弟が牛車を引き合ううちに、壊れた牛車から藤原時平が現れる、という有名な場面の組上燈籠です。

牛車の上でその威容を見せつける時平が迫力満点です。

背景の吉田神社の鳥居も立体的に作られており、細部まで楽しめる組上完成形となっています。当館ご来館の際は是非ご覧ください!組上燈籠を作ってみたい!という方は、「菅原天神記車引組上ケ五枚続【復刻版】」(1,500円)も、閲覧室内で発売しております。

 

なお、「菅原天神記車引組上ケ五枚続」の画像や全てのパーツを組上げた完成形は【松竹大谷図書館所蔵「組上燈籠絵」検索閲覧システム】でご覧頂けます。[キーワード]に「菅原」と入力して検索してみて下さい。

↓松竹大谷図書館所蔵「組上燈籠絵」検索閲覧システムはこちら

http://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php

 

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