お早うございます。
松竹大谷図書館の須貝です。

 

10月に入り、既に200人以上の方のご支援をいただきました。
当初始めたころは、このように多くの方にご支援いただけるとは予想しておらず、大きな驚きとともに、とても嬉しく思っております。
皆様のお気持ちを胸に、職員一同日々の職務にいそしんでいます。

 

 

さて、当館では、所蔵資料をご紹介するために、閲覧室内にある小さなショーケースで毎月小規模な展示をしています。

10月は、2011年に監督生活50年を迎えた、山田洋次監督の作品に関する展示です。


山田洋次監督は、80作もの作品を世に送り出していますから、当館の小さなショーケースでは、当然ながら全作品の資料を一度にお見せすることは不可能です。

そこで今回は、昭和36年(1961)のデビュー作より数えて6作品の資料を展示しました。
記念すべきデビュー作の『二階の他人』、倍賞千恵子主演の『下町の太陽』、ハナ肇との“馬鹿シリーズ”3作品(『馬鹿まるだし』『いいかげん馬鹿』『馬鹿が戦車(タンク)でやってくる』)、松本清張原作の『霧の旗』、計6作品の資料を展示しています。

 

(写真は展示資料の一部です)

 

 

『二階の他人』のスクラップブックは、デビュー当時の山田監督の姿が写っている新聞記事などが貼りこまれていて、貴重な資料です。

 


展示資料以外にも、この6作品の資料を、他にも多種所蔵しています。
もちろん、『男はつらいよ』シリーズや、『たそがれ清兵衛』『母べえ』など近年の山田監督作品の資料もございます。
カウンターでご請求いただくと、書庫から資料をお出しします。どうぞ閲覧室で手にとってご覧ください。

 

図書館の開館時間にあわせて展示を行っております。

お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。
展示期間は9月28日(金)より10月24日(水)までです。

 

 

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