お早うございます。
松竹大谷図書館の須貝です。

 

9月25日にインターネットの銀座経済新聞に当館の支援募集の記事が掲載され、Yahoo!ニュースにも取り上げられました。
また、昨日(9月26日)の朝日新聞夕刊にも記事が載り、ネットの環境が無い方にも当館の支援募集をお知らせする事が出来ました。
このプロジェクトをきっかけに、こうして多くの方々に当館の存在を知って頂ける機会を得られました事をとても嬉しく思います。

 

 

さて、当館は、土・日・祝日の休館のほかに毎月最終木曜日を館内作業のための休館日としています。
今日がその最終木曜日の休館日ですが、図書館の中で職員は休館日でなければ出来ない作業を行っています。
例えば、ポスターなどの大型資料や大量に寄贈された資料を、閲覧室の広い机に広げて一気に整理作業を進めます。職員ごとに整理担当の資料がそれぞれ異なるので、譲り合って順番に机を使っています。資料によっては職員総出で取り組むこともあります。まさに人海戦術です(6人しかいないのですが…)。

 


また、書庫(83坪)を4区画に分け、毎月1区画ずつ、職員全員で掃除をします。棚の雑巾掛けをしつつ、資料がきちんと並んでいるかをチェックし、整備します。こまめな書庫掃除は資料の保全にもつながります。
もちろんこのときだけでなく、普段から書架に目を配ることを怠らず、常に一定の状態を保つように心がけております。

春(3月)と夏(8月)にそれぞれ2週間の特別整理休館がありますが、今年の夏の休館期間には、資料が増えて満杯になった書架の調整のため、書庫の棚の組替をして、資料の移動作業を行いました。
職員は全員女性ですが、「か弱い」という言葉とは無縁です。図書館員は体力勝負です。スチール製の棚板と格闘し、1冊2kg以上ある重たい演劇プログラムの合本を運び、猛暑の夏にも負けずにせっせと働きました。作業のお陰で2~3年分のスペースを確保しました。
書庫スペースの確保は図書館の永遠の課題です。
資料の増え方も予測しつつ、大きさなどで無駄なスペースを生まないように工夫しながら、限りある書架を有効に活用しています。

 

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