美術館からのメッセージ

 

「小沢剛:あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」にご協力をいただきました方々へ

 

9月30日にオープンしましたふとん山は、12月24日に無事に最終日を迎え、終了いたしました。

皆様方からお寄せいただきました暖かいお気持ちの一つ一つが、福島のこどもたちの笑顔につながりました。本当に有り難うございました。福島県立美術館職員一同、心から感謝申し上げます。

 

遊びに来てくれた子どもたちは、どの子も笑顔に満ちあふれていました。そしてその子どもたちの笑顔を見て、私たち大人の気持ちも暖かくなったことは確かです。みんなふとん山が大好きになり、毎週美術館を訪れてくれた親子、ご家族がたくさんいました。汗だくになっていたのは、子どもだけではなかったのです。来た人みんなを巻き込む不思議な力が、この作品には宿っているのだとあらためて思いました。

 

   

 

 

今回は福島大学の学生ボランティアが大活躍をして下さいました。土日の子ども対応、そしてワークショップ。若い力を思う存分発揮してくれました。クリスマスのフィナーレには霊山子どもの村がワークショップを企画して下さいましたし、コンサートでは、福島市内の福島県立橘高等学校管弦楽部、桜の聖母学院高等学校音楽部、福島大学アカペラサークル・グラニテが心のこもった演奏、歌声を披露して下さいました。その他にも多くの方々がこの企画に関わって下さいました。そうした様々なつながりもまたこの企画の大きな成果になりました。

 

 

 

皆様からいただきましたこのチャンスによって生まれた大きな輪を、この先、新たなかたちへと発展させることができればと考えております。本当に有り難うございました。

 

福島県立美術館 ふとん山スタッフ一同

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