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パアララン・パンタオは今年度、開校25年の佳節を迎えました。25年間の歩みを簡単に紹介しますね。

 

☆☆

開校当時のパアララン・パンタオ(1989〜92年頃か)

1987年 レティ先生が地域の子どもたちに勉強を教えはじめる。 


1989年 パアララン・パンタオ開校。

 
1995年 生徒数200名を超えるが、資金が底をつき、教師を雇え ない。日本で支援グループ「パヤタス・オープンメンバー」を立ち上 げ、寄付を募る。 


1996年 教師6人(レティ先生含む)を確保して新学期を迎える。生 徒数200名超える。 


1999年 奨学金の支給はじまる。以後毎年、ハイスクールやカレッジに進学する生徒数名ずつを支援。

 

2000年 ゴミ山崩落惨事(7月10日)。パアララン・パンタオの生徒も23名が犠牲になる。 8~9月、住民たちのエラプシティ(再定住地)への移住すすむ。ゴミ山の一時閉鎖で人々の生活は 困窮する。10月から週に1度、無料の給食サービスをはじめる。 


2001年 給食が毎日にな る。 

2003年 8月エラプ校開校。


2004年 エラプ校の増築工事はじまる。 


2005年 生徒数両校で300名を超える(パヤタス校92名、エラ プ校210名)。教師・スタッフ11人。給食あり。 


2006年  エラプ校 の増築工事続くも資金不足のため中断。9月以降ゴミ山拡張のた め、パヤタス校と周辺住民の移転が具体化。近くにパヤタス校の新 校舎建設はじまる。 


2007年 2月パヤタス校新校舎完成、移転。エ ラプ校増築工事再開完成。パアララン・パンタオが「第9回アジア人権 賞」(アジア人権基金)を受賞。


2010年 生徒数両校で380名(パヤタス校129名、エラプ校 251名)。教師・スタッフ12人。給食あり。


2012年  給食あり。エラプ校の壊れた床 を修理。


2013年 資金不足のため給食なし。奨学生なし。 


2014年  生徒数両校で280名(パヤタス校94名。エラプ校1 86名)。教師・スタッフ10人。資金不足のため給食なし。台風のためエラプ校の屋根と天井が壊れる。11月からカレッジに復学する奨学生1人(カレッジ)を支援。

 

☆☆ 

 

25年前、小学校に通うことさえできなかったゴミ山の子どもたちが、パアララン・パンタオで学ぶことで、励まされ、次第に小学校やハイスクールに通うことができるようになっていきました。いまでは毎年300人もの地域の子どもたちが、パアラランで学んだのち、小学校に進んでいます。

子どもたちの暮らす地域に、学び舎があることで、子どもたちの運命が変わっていきました。この学び舎を守りたいと思います。

 

どうか、応援よろしくお願いいたします。

     
 

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