達成率66パーセントになっています。たいへんうれしい。みなさまの激励ありがとうございます。

 

昨日、今年度最後の送金してまいりました。今年度も年間で計21300ドル、送金することができました。円安がつらかったですけれども、2か月ごとの送金という自転車操業ながら、1年間無事に学校を支えることができました。本当に本当にありがとうございます。
3月末修了式。6月からの新学期に向けて、屋根もなおして出発したいと思います。

 

(2014年10月、エラプ校の授業風景)

 

パアララン・パンタオの運営状況ですが、この数年は、日本円で月20万円ほどでのやりくりです。これで先生たち10人ほどの給料と2校の電気水道代、備品代をまかなっています。

大まかに言うと、先生たちの給料(1人5000~10000ペソ)が15万円ほど、残り5万円が電気水道備品代です。

ガードマンや公立の小学校の先生(新人)の給料が15000~20000ペソですから、パアラランの先生たちの給料は安すぎます。なんとかあげてあげたいと、毎年レティ先生と話すのですが。

余裕のないなかですけれども、17歳の少年ひとりをカレッジに復学させました。4年間、授業料と交通費を支援します。

 

レティ先生のやりくり上手はすごいです。わずかの資金でも、こんなに多くの子どもたちを助けることができるということを、パアララン・パンタオは教えてくれます。

 

しかし、もう全然余裕がありません。

今回のプロジェクト、ぜひ成功させていただきたいと思います。

 

80万円の内訳です。

 

①壊れた屋根と天井の全面取り替えの修理…約30万円(詳細な見積もりあり)

②屋根全体の点検と必要な修理(雨漏り対策)、電気の配線の点検他のメンテナンス…20~25万円

③引換券と送料(15万円前後。引換券のなかの本の印税と、リサイクルグッズの代金は、パアララン・パンタオと地域の母親たちに還元されます)

④Ready for?さまの手数料、となっております。

 

②のメンテナンスの見積もりはこれからですが、もし可能なら電気を一部分だけでもLEDに替えたいという希望ももっております。そうすると電気代が安くなった分を、先生の給料や奨学金に使えるようになります。

 

これからも、長く続けていかなければならない学び舎です。どうかよろしくお願いいたします。

 

(先生たち。中央がレティ校長。2014年10月。パヤタス校で。)

 

 

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