先日起きた事件?をお伝えしたいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日、私が作成した授業のDVDを学校に

届けに行った時のことです。

(授業実施日の木曜日の2〜3日前に学校にDVDを届けて

DVDの中身を各パソコンにインストールする作業をしています)

 

 

いつものようにDVDをPC担当のキファイヤー先生に渡しに行くと

「ともみ、授業はあと一回よね?」と突然聞かれたのです。

 

6月28日の試験まであと1ヶ月以上あるので、

授業がここで終わるはずもなく、

サーレへ先生の授業をアンマンで受けている友人に聞いても

6月もサーレへ先生の授業はあると言います。

 

私はなにかの間違いだろうと考え、

「いいえ、来週以降も授業は続きますよ。」

と伝えて学校を後にしました。

 

 

 

しかし、その週の授業日(木曜日)・・・

 

 

インティサー校長から告げられたのは、

「最初の契約書に、このセメスターの終わる5月17日までと書いてあるの。

 今日で終わりよね?」

という言葉でした。。

 

契約書を見せてもらうと、たしかに5月17日までとの

文言とサインが・・・

 

私が正確な日付を確認できていなかったのが原因でした。

 

チームとしても、少なくとも6月中旬までは

サーレへ先生の授業を生徒達に提供する予定だったので

まさに晴天の霹靂という感じでした。

 

タウジーヒ前の試験休暇として、

学校自体が閉まってしまい、先生達も生徒達も自宅に戻ります。

当然PCルームを使用することも生徒を学校に集めることもできません・・・

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、ここで終わってしまってはテキストも終了していないし、

生徒達にとっても中途半端になってしまいます。

 

そこで先生達にもう1回だけ機会をもらえるようにお願いしました。

 

 

すると先生方は生徒の意見を聞き、

生徒達が残りの授業を受けたいと言ってくれたために

あと1回だけ、学校を特別に開けて生徒を集め、

授業を行えることにしてくれたのです!

 

幸運にもテキスト自体はサーレへ先生も翌週で終了する予定で

あとは復習の授業を行うとのことだったので、

それを最終回として、生徒に届けたいと思います。

 

 

その最終回が、明日、5月24日なのです。

 

もちろん、これでパレスチナ難民キャンプ版ドラゴン桜が

終了するわけではありません。

現在、受験生15人とともに授業を受けている11年生40人が

次の受講生として、サーレへ先生の授業を待っています。

 

こちらはこちらで、6月下旬から撮影を開始し、

次のセメスターから授業を提供していく予定です。

 

 

明日は第一期生の最終回として、

授業と生徒の様子を見届けてきたいと思います。

 

 

 

 

新着情報一覧へ