福島から北海道への自主避難のアテンドを行っていた時に寄せられたメッセージです。混乱と不安、恐怖の中、家族といえども意見が合わず、それでも我が子の為にと、避難を決意した母親を私は多く見て来ました。家族が離れ離れの現状を、自主避難だからと、片付ける事は子を持つ親として出来ません。

せめて・・・家族の時間を持てるよう、皆さまの力をお貸しください。

 

 2012,9/27  10次募集で避難のお母さんより

震災がおきてからずっと避難をしたくても、旦那の許しが出ず悩んでいました。けど私は娘のことを考えたら避難と言う気持ちと意思が日に日に強くなり、旦那の許しは最後まで得ることができないまま避難と言う形をとる事に決めました。不安はたくさんありますが自分がした選択は、間違っていないと思っています。今の福島イコール放射能と言うイメージが強い中、時折りテレビで見る福島に対しての差別的な事もあるので、新しい土地での生活はとても不安です。しかし子どもを守ってあげれるのは親の私しかいません。母子疎開に対してももっと国が積極的に動いて欲しいものです。放射能は目に見えないものなのかもしれないけど国も東電も認識が甘すぎるしたった一度の補償金、私たち福島県民に何の誠意も伝わってないし、あまりにも無責任すぎると思います。今回NPO法人みんな地球の子どもじゃんの方には親切な対応と心配りをして頂き心より感謝しています。ありがとうございました。

 

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