プロジェクト概要

自主避難の現実。離れ離れになる家族。

 

はじめまして!こんにちは、NPO法人みんな地球の子どもじゃん理事長、木村と申します。私たちは、原発事故後、子どもたちの未来をつなぐため、福島から北海道への自主避難のアテンドを問い合わせから許可申請~取得、同行~入居までの全てをサポートしてきました。自主避難のほとんどが母子避難です。我が子に会う事が出来ないパパが居ます。避難先でママは我が子を必死に守っています。パパに甘える事が出来ない子どもたちが居ます。私自身も小さな子を持つ親として、自分の事として考えるのです。

 

一人でも多くの子どもたちがパパに甘える事が出来るように、国の支援の無い、自主避難者に対する面会交通費支援にどうかご協力をお願いいたします。

 

(※画像は2011年5月自主避難当日、郡山駅前)

 

二重生活により経済的にも困窮しています。

国の支援の届かない面会交通費の支援が必要です。

 

みんな地球の子どもじゃんでは「パパに会いたいプロジェクト」として、北海道へ避難したご家族を対象に、プロジェクトを実行して来ました。今回、目標に達成すれば、その対象を全国として、卒業、入学の季節の春休みに、被災地に一人残るパパが避難先の家族に会いに行くための交通費を支援することが出来ます。

 

(※画像は2013年12月、パパに会いたいプロジェクトに
参加されたご家族から、一年ぶりに誕生日を家族で過ごした時の画像)

 

小さな子どもを持つ親として、他人ごとでは無い

胸が張り裂けそうになる現場に立ち会って来ました。

 

私たちは避難の現場に3年にわたり携わって来ました。郡山駅、福島駅で家族と待ち合わせをし、バスに乗り仙台港へ、仙台港から15時間をかけて苫小牧港へ。そこからさらにバスで札幌の避難先住宅への同行をしてきました。どれもこれも厳しい現実ではありますが、中でも駅前の光景は胸に突き刺さったままです。見送るおじいちゃん、おばあちゃんがいます。2重生活を支えるためほとんどの父親は被災地に一人残ります。避難当日、小さな我が子を胸に抱き、何度も「この子をお願いします」と頭を下げる父親の姿を忘れる事が出来ません。私も子どもを持つ親として、せめて出来る事として「パパに会いたいプロジェクト」を3年前よりスタートさせました。

 

(※2011年5月北海道へ向かうためフェリーへ乗り込む家族 )

 

(※そのほとんどが、母子避難です。)

 

パパに甘える事が出来ない子どもたちが全国に居ます。

我が子の成長を近くで見守る事の出来ないパパが居ます。

 

私たちは、北海道への避難を行って来た事から、また、活動費の関係もあり、これまでその対象を北海道としていましたが、福島県だけでも自主避難者数は13万6496人(2014年12月15日福島民報)とされています。これまでに「パパに会いたいプロジェクト」の募集の際、北海道以外の避難者から問い合わせも多数頂いています。全国へ避難している子どもたちへパパを届けるのに活動資金が必要です。ぜひ、皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

久しぶりに家族で過ごしたと言うメッセージ。

久しぶりにパパと遊ぶ子どもたち。

 

2014年7月「パパに会いたいプロジェクト」を利用されたご家族より

頂いたメッセージです。

 

札幌に母子避難をして、もうすぐ3年になります。当時2才だった息子は、幼稚園の年長組になりました。主人は仕事のために福島で働いています。千歳空港まで見送りに行きますが、泣くのは主人でも子どもでもなく、母子避難を決めた私自身です。子どもを被爆させることなく、家族一緒に暮らしたい。こんな事故前は当たり前の普通の事が、原発事故後はこんなにも普通生活が遠く、遠く、願っても願い続けても実現しない、今では夢になってしまいました。理不尽な原発事故、家族一緒に暮らせない現実、いろんな思いが込み上げて、見送りながら泣いてしまう私の涙を、息子はいつも両手で力いっぱい拭いてくれます。今回は18日の夜に主人が札幌にきて、21日の朝に福島に戻りました。息子は父親がくると、朝起きてから夜寝るまで片時も側を離れません。いつも短い間しか一緒にいられないことを知っているので、精一杯父親の側にいたいのです。息子は気管支が弱く、福島に帰省すると、痰がからむ咳が始まり発熱を繰り返します。放射能の影響はわからないことが多く、何も症状がなく平穏に福島で暮らしている人が多いのが現実です。でも、すべての人が大丈夫ではないのです。100パーセント大丈夫なのではなく、ごく少数でも持病が悪化したり、何らかの症状がでたりして、帰りたくても帰れない子ども達がいること、母子避難の生活の中で会いたくてもお父さんに会えない子ども達がいることを、多くの人に知っていただきたいです。二重生活の上に、会うためだけにかかる交通費は家計に重くのしかかり続けています。このようなプロジェクトの存在は、大変心強く思います。この度はありがとうございました。 N様より

※久しぶりにパパと遊んだ時の画像

※その他たくさんのメッセージを頂いています。詳しくはこちら

 

 

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