このプロジェクトへ参加していただいた方へお渡しする引換券は、

北海道のお米です。それには理由があります。

引換券のお米を精米、発送するのは福島から北海道へ移住された稲守さんです。

稲守さんの奥さんは、北海道へ避難したとき、北海道産の野菜を見て涙を流したそうです。やっと安心出来る食べ物を子どもたちに食べさせる事が出来ると・・・

そしてそれだけではなく、福島に残る友達や子どもたちに届けたいと、道産のものの販売をはじめたのです。私はその話を聞き、販売のお手伝いをさせてもらいました。

私は、避難を直前で諦めざるを得ない人たちもたくさん見てきました。そこに残る子どもたちへ安心出来る食べ物を届けたい。稲守さんと同じ気持ちでした。

それから、旭川ののなか農園のなかさんと出会うこととなり、今では「プロジュエクトフード」として、北海道のお米などを放射能を計測し不検出のものを販売。倉庫管理、精米、発送を稲守さんが担当してくれています。収益の一部で、伊達市の幼稚園の子どもたちへ野菜やお米を届けたり、保養へ招待したりしています。そしてその動きは広がり、今年からはさらにHP製作、ECサイト構築、商品管理などを、北海道へ移住している方々とチームとなり取り組みます。

このプロジェクトの引換券は、その北海道旭川のお米「ななつぼし」です。

この場ではとても語り尽くせぬ多くの想いがある「ななつぼし」です。

 

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