必用な情報が本当に必要とする人へ届いていない。

そんな状況だった2011年5月。

みんな地球の子どもじゃんは、福島から北海道への

自主避難のアテンドを北海道庁の正式なバックアップを受け

受け入れ団体として行ってきました。

オペレーションコドモタチに協力する形で

山本太郎さん、DELIさん、横川ケイキさんらをはじめ

多くのアーティストの方々などが、避難の呼びかけを

行う事により、多くの人が北海道へと移住をしました。

その現場を担当したのが、私、みんな地球の子どもじゃん、木村です。

今でも胸に突き刺さったままの、出発当日の光景。

ばらばらの家族がいます。

我が子の為に、ギリギリの状況で生活をする人たちがいます。

家族が揃うのは年に数回です。

想像して下さい。自分の身に置き換え考えて下さい。

4年が近くなり、様々なことが風化して行きます。

原発事故から始まり、国を変えるムードが、熱が高まります。

それはもちろん必要で、子どもを守る上でも大切な事です。

私も出来る限りを尽くしたい。

けれど、すぐ近くに起きている事にもう少しだけ目を向けて下さい。

家族の時間を過ごすことが出来ない人たちがいることを忘れないで下さい。

そんな想いで、私はこの「パパに会いたいプロジェクト」を続けています。

NPO法人みんな地球の子どもじゃん 理事長 木村

 

※写真は2014年9月7日 命をつなぐチャリティーマルシェトークライブ

 向かって左から、今野さん、木村、DELIさん、山本太郎さん

 自主避難アテンドに関わった皆が集まり

 北海道への避難当時を振り返り、今を語るトークセッション。

 このチャリティーマルシェイベント収益は

 パパに会いたいプロジェクトへ寄付頂いております。

 

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