クラブワールドピースジャパン主宰の富樫泰良からメッセージです。

 

 

READYFOR?の挑戦も、あと23日となりました!
おかげさまで支援者も36人に達しました、ありがとうございます!!

 

「この企画では自立支援に繋がらないのではないか?」

「フェアトレードシャツの産地はどこ?」

「フェアトレードシャツはどういう出来上がりになるの?」

「どのように資金が足りないの?」

という声をいただきました。

 

僕たち、私たちの説明がわかりにくかったり、説明不足だったり...

ごめんなさい。

どうやったらもっと多くの人に伝えることができるのか、まだまだ未熟な私たちでなかなかうまく伝えられずでした。

もっともっと、多くの人に伝えられるように、勉強したり聞いてみたり、情報をもっと共有したりと少しでも改善できるよう、頑張ります。

 

【お金のこと】


この企画だけじゃなく、クラブワールドピースジャパンを立ち上げたときから、予算0でした。中学2年生に上がろうというときに立ち上げ、当時はまだバイトもできなかったのでミーティングに行く交通費すら無く、自転車や徒歩で駆け回っていました。道に迷ってしまい夜遅くなり、涙目で自転車に乗っていたことはなつかしい記憶です。私が高校生になってからはスーパーでアルバイトとし、なんとか交通費は出せるようになり、時々高校生メンバー同士でお金を出し合って中学生のメンバーの交通費をサポートすることもありました。

 

おかげさまで今年度からは年間スポンサーや定期的にご支援いただける方々が増え、私たちでの出し合い分はだいぶ楽になったものの、会議やイベントでの会場費やトング・ごみ袋購入代金などで一瞬で赤字になってしまいます。国内外にもおよぶ支部・チームの予算をもカバーすることはまだまだできずにいます。

 

毎回、できるだけお金をかけないようにと活動を行ってきました。仙台・名取での活動には夜行バス、夜行バスにものれないときはヒッチハイクでいくこともありました。宣伝、PRにお金を回すことも、営業費用や商品開発にお金が回ることもできず、もちろん人件費も0で5年間活動を行ってきました。今回の企画も0円スタートです。

立ち上げたときから、いまも、一緒に活動している仲間はやる気!想い!仲間といれることの幸せ!それらだけでがんばってくれています。時には徹夜をどうしてもお願いすることもありましたが、だれもめげずにここまでやってくることができました。仲間と支えてくださる皆さんに感謝です。

私たちは大変だ~とか

こんなにがんばってるんだよ~とか

そういうことを言いたいのではありません。かざらず、ありのままの現状をお伝えしなくてはいけないと思いました。

この企画の予算の内訳ですが、readyfor?への手数料を引いた額のほとんどをシャツの製作費用に、残りを出展料と郵送費、メッセージを集める(海外からの送料やポスターなど)費用等としています、

実は円安によって元々考えていたよりもシャツ本体の値段があがってしまい

シャツを販売するときの出展料やメッセージを集めるための広告費も合わせて数万円で予算を考えていたものを、全額シャツ本体の値段とプリント代に回さなくてはいけないのではないかと考え直す必要に迫られています。しかし、早く集められれば集められるほどすぐにオーダーを出せるのでそれほど負担は大きくなりません。また達成金額を少しでも上回れば予算通り出展などにもお金を回すことができます。

なかなか言いにくかったことではありましたが、
今、お伝えしなくてはいけないことだと感じ説明させていただきました。

デザインなどにはお金をかけずに、中高生とご協力を申し出てくださったプロのデザイナーさんたちとともに作っていきます。

 

【出来上がり・産地】

 

今回予算を見積もったところは生産拠点をトルコからインドネシアにうつしているところです。政策の時点でどちらになるかわかりませんが、トルコもしくはインドネシア産となります。

出来上がりですが、メンズとウィメンズのオーガニックスリムフィットTシャツでMとSをご用意するということで進めてきました!が、スリムフィットだけでなくゆったりとしたTシャツもほしいという声も多く、スリムフィットでSとM,ゆったりとしたもの1種類の合わせて3種類の方向性で調整しています。また、今回きりではなく持続的にフェアトレードシャツを製作していき、将来的にはTシャツ以外のものも作っていきます!

メッセージをどうデザインにしていくのかということですが、国内と海外のメッセージ(文)をわかりやすく、かつクールもしくはキュートに、街中でお洒落に切れるようなデザインを目指し、ただ文字を載せるのではなく、デザインに時間をかけて作り上げていきます。

 

【自立支援・フェアトレードによるサイクル】

 

今回の企画ではフェアトレードという言葉が沢山でてきます。フェアトレードは製作過程で児童労働や搾取などが行われていないこと、公平に賃金が払われていることをまとめて指します。第3者機関による認定を受けたフェアトレード製品であるだけでなく、カーボンフリー(100% クリーンエネルギー)オーガニックといった基準をクリアしたものを使用します。

 

フェアトレードによって生産者が生活に必要なお金を得ることができ、それによってそのこどもたちが学校にいくことができるようになり、貧困のサイクルから抜け出せるというものです。もちろん児童労働以外の多くの問題の解決を後押しすることができますが、私たちと同年代のこどもたちに、私たちから笑顔を届けたいというところに中心をおいています。

 


【伝えたいこと】

 

日本では中高生のおよそ7割が将来に不安をもっています。

そして、一日に2.6人のこどもたちが自ら命を絶っています。

世界では1億6千800万人のこどもたちが児童労働を迫られています。

私たちはこの矛盾をどうにかしたいのです。

私たちがいうのもなんですが、いつの時代も未来を担っていくのはその時代のこどもたちです。そのこどもたちが幸せじゃなければその国の未来も幸せではないのではないかと思います。それは大人になった時に、こどもにどれだけ幸せを与えられるかはこども時代が大きくかかわっているといわれているからです。

 

私たちは、いま!この時代で!負の連鎖を断ち切りたい。断ち切り必要があると思います。日々社会問題が深刻化する中であっても、なんとかしたい、どうにかしなくてはと10代が声を上げはじめ、インターネットなどを通じて各国の10代とネットワークでつながることができるようになりました。共感と連動が広がっているいまだかこそはじめる必要があると思うのです。

 

ここまで来ることができたのも、

READYFOR?に挑戦することができたのも

めげそうになっても続けることができているのも
10代だけでなく、多くの大人が励ましてくださったり、支えてくださり

また同じ想いを持った仲間が集まっているからだと思います。

残り23日、少ないように、いや達成は絶望的だと思う人もいるかもしれません。
しかし、1日2~3人の方々にご支援をいただければ十分に達成することができます。どうか、引き続き皆様のご協力をお願いします。すでにご支援をいただいた皆様にも、もういちどイベントページからの招待やお声かけなどでご協力をいただければ幸いです。

 

皆さまと一緒ならば達成できると信じています。

絶対に達成しなくちゃいけないのです。

ご支援下さっている方、応援して下さっている方、
つながる全ての方々と共に。


一緒にこの企画を作り上げていきたい。
どうか皆様からのお手伝いをお願いします。

最後に、
つながる全ての命と
多くの皆様への感謝と共に。

富樫泰良

 

(この写真は中高生で企画運営の手作りチャリティーコンサートを東北支援に向け開催する準備で、一番最初に集まった時のものです。あきらめずに最後までやりとげぶじ成功することができました。今回もあきらめず最後までやりとげます)

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