こんにちは。

 

今日は、被災地の大槌町の現状をカリタスジャパン大槌ベースの生利さんよりお伝え頂きましたので紹介します。

(生利さんについては、新着情報『被災地からのメッセージ』をご覧下さい。)

 

 

2011年、ボランティアの拠点を大槌町に立ち上げてから、倒壊を免れた旧ビジネスホテル『寿』は2000人をも超えるボランティアの方々を受け入れてきました。

その『寿』は、町の復興計画のため、今年2月に解体となりました。

 

 

▲写真:今年2月に解体された旧ビジネスホテル『寿』

 


被災地中心部では盛り土工事が始まり、ようやく復興に動き始めました。

 

しかし、業者・人材・資材不足で工事自体が遅延しています。

また、住民の町外への流出は増え、子育て・子どもたちへの支援不足も問題となっています。

 

このように被災後3年が経ってもなお、地域の復興は一向に進んでおりません。

住民の心身にもストレスが増しています。

 

写真:一向に進んでいない地域復興の様子

 

 

そんな中、わたしたちは復興の最前線で活躍する大槌社協や仮設支援員などに協力し、ここ大槌町の住民が再び心身ともに明るく元気が増すよう、日々模索、奔走しています。
 

 

以上、生利さんからの被災地の現状をお伝えいたしました。

 

 

 

ボランティアは震災当時から徐々に減り、メディアも遠のいているので、大槌町の住民の方々は、すでに忘れられているのではないか、と不安を口にされます。

 

ボランティアの人たちが忘れずに来てくれる事だけでも、とても大きな支えと励みになっていると言われます。

 

大槌町の住民が少しでも元気が増すために、また子ども達の笑顔が増えるために、プロジェクトが実現できるよう頑張ります。

 

 

このプロジェクトが実現できるために、どうぞご支援をよろしくお願い致します。

 

 

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