\クラウドファンディング残り13日/


先日、中東情勢に詳しい支援者様からご質問を頂きました。

とても良いご質問でしたので、質問とその回答を紹介させて頂きます。

 

 

ご質問 (文言を一部修正)

 

当NPO聖地のこどもを支える会の「聖地」について、

ユダヤ、キリストの他に、イスラムも念頭におかれていますでしょうか?

 

中東問題は非常に複雑です。

中東問題に疎い日本人の若者を参加させることについてどう考えていますか?

 

 

 

回答

 

イスラム教についてどう考えているかとのことですが、私はイスラム教もユダヤ教もキリスト教も仏教も、素晴らしい宗教だと思っています。

 

どんな宗教も、多少方法や手段の違いこそあれ、「人の道」を教え、正義、公平、赦し、和解、平和、幸福、救いなど人間に取って最も大切なものは何かを教えてくれるものだと思います。

 

このプロジェクトにおいては、民族、宗教の違いを乗りこえて、みんな同じ「人」として互いに受け入れ合い、友情を結び、絆を深めるということを目的にしています。

 

今までのプロジェクトでは、ユダヤ教、キリスト教だけでなく、イスラム教の参加者も毎年おりました。(仏教も神道も、無宗教の人もいました。)

 

もちろんどんな社会にもあるように、「ケンカ」もあります。

でもその難しさを乗りこえて、互いに「友」になれれば、それこそ本物の友情だといえるでしょう。

 

 

「聖地のこどもを支える会」という場合、「聖地」は三大宗教の聖地、つまり、イスラエルとパレスチナを指しています。

 

日本人の若者参加者についてですが、毎年プロジェクト前に事前研修を行い、複雑な中東情勢や、また東北の被災地について理解を深めてもらうようにしています。

今年もすでに事前研修を実施しました。

 

さらに希望者は、翌年の春には、スタディー・ツアーに参加し、イスラエルとパレスチナ双方の家庭にホームステイをします。

そして、現地の実情を自らの体験で学ぶことができます。

 

 

▲写真:2014年3月に実施したスタディー・ツアー

 

 

以上、ご質問と回答でした。

 

 

とても良いご質問を頂き、ありがとうございました。

このような質問を通して、私たちの活動を少しでも知って頂ければ幸いです。

 

 

今年も本プロジェクトが実現できるよう、どうかご支援をよろしくお願い致します。


 

新着情報一覧へ