~森とつながるモノづくり~京北の森をフィールドにした制作活動を推進

~森とつながるモノづくり~京北の森をフィールドにした制作活動を推進

寄付総額

303,000

目標金額 1,160,000円

寄付者
36人
募集終了日
2023年8月18日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

 本プロジェクトは、森林資源の活用を通じて、健全な森づくりにつながるとともに、社会課題の解決や地域の振興に資するものとして京都市が認定した民間事業者の取組を、ふるさと納税制度を活用し、御賛同いただける方から寄付を募り支援するものです。(詳細は「|2| 森林の応援団づくり事業について」を御一読ください。)

 

一般社団法人 パースペクティブ

~森とつながるモノづくり~京北の森をフィールドにした制作活動(クリエイター・イン・レジデンス)を推進

 

|1|プロジェクトの紹介

▼自己紹介

 平安京を築いた木材の供給地、京都・京北―。

 私たちはこの地で、2019年より「森づくり」と「モノづくり」に関わる活動を、両輪で行ってきました。

 自然のサイクルの中で行われてきた日本のモノづくりのあり方に学び、モノづくりと森(自然)がいかに繋がって循環しているかを学ぶ機会を多くの方に提供してきました。

 2023年3月には、木工を中心に「つくる」を実践しながら、素材を育む森と私たちの暮らしとの関係性について学ぶことができるシェア工房『ファブビレッジ京北』を、廃校となった小学校の旧給食室にオープンしました。

<ファブビレッジ京北>

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 私たちは自然のサイクルで循環するようなモノづくりのあり方を『工藝の森』と呼び、そのコンセプトのもと、森とシェア工房の運営を行なっています。

 森の整備、工芸素材(漆や桐)の植栽、育樹などの実際の作業だけでなく、京都市内や京北地域全体と結びつけたフィールドワークや教育プログラムなどを通して、「モノづくり」という側面で、人の暮らしはいかに森と関わってきたのかということを学ぶ機会を提供してきました。

▲「工藝の森」のある「合併記念の森」(京都市有)

▲育てている漆の木の蕾

 また、シェア工房『ファブビレッジ京北』は、素材を通して人の暮らしと森との繋がりを実感できるモノづくりの拠点として位置付けています。私たちの持つ拠点やフィールドに魅力を感じ、アーティストやデザイナーが京北にたくさん訪れています。

 2023年3月には、私たちの「森のフィールド」や「つくる拠点」をフルに活用したアーティスト・イン・レジデンス&展示会「Arts in KOGEI / KYOTO~螺旋への反転~」を開催(実行パートナー:一般社団法人リリース/キュレーション:青木 彬)しました。この取組により、自然と人との間に巡る目に見えない循環や緻密な相互関係を捉え直し、形にして表現することの意義と、その表現に影響を受けた新たな当事者が生まれていくことの可能性を感じました。

▲《Invisible Water》(2023) 山本 愛子| Aiko Yamamoto

▲《Camera Obscura Observing Life》(2023) 外山 亮介| Ryosuke Toyama

 

▼プロジェクトの内容

 本プロジェクトでは、平安京造営から脈々と受け継がれてきた林業の歴史を有する京北地域全体をフィールドに、京都のモノづくりを支えてきた自然の材料に眼を向け、木材の流通や森の生態について学びながら制作活動をすることを支援していきます。

 地域の自然と一続きになって取り組まれる「モノづくり」に共感するアーティストやデザイナー、リサーチャー(これらの人々を総じて、ここでは『クリエイター』と呼びます)を迎え、地域資源を活用して自身の作品を制作し、発表してもらうレジデンシー(滞在制作)を行います。 

 

 レジデンシーに参加するクリエイターは、

 

(1)まず、私たち自身、あるいは私たちが信頼する専門知識を有する人たちのガイドのもと、京都市内から京北地域にかけて、工芸で使用する木材や漆の川下から川上を巡る、フィールドリサーチを行います。

 歴史・気候風土・木々とともにある地域の暮らし・職人技・林業や工芸といった産業の現状など、様々な観点からインスピレーションを得て、制作の方向性を検討してもらいます。

 

(2)次に、私たちが運営するシェア工房『ファブビレッジ京北』で、フィールドリサーチにより得たインスピレーションをもとに、木工・漆を素材にした制作活動を行ってもらいます。(必要に応じて、専門の職人のアドバイスを受けることも可能)

 ファブビレッジ京北には、DIYでのモノづくりができるように、ひと通りの環境が整っていますが、特に、今回のクラウドファンディングでいただいた寄付で、木工に馴染みのないクリエイターでも安全に制作ができるよう、機器(デジタルファブリケーション)を追加で整備したいと考えています。

 

(3)最後に、展覧会、印刷物、レポート、ワークショップなど、クリエイターが考えるそれぞれの手法で、制作した作品について、発表いただきます。

 

 このような形で、私たちは、制作の方向性の検討から作品の制作、アウトプットまで一貫して支援していきます。

 

<目標金額、集めた寄付の使い道>

●目標金額:100万円

●集めた寄付の使い道

 ・機器整備費:75万円  ・広報宣伝費:25万円

●実施内容

 京北の森をフィールドにした制作活動(クリエイター・イン・レジデンス)の実施

 ※本プロジェクトは、期日までに集まった寄付総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

  目標金額を達成しなかった場合、機器の追加の整備は行わず、レジデンシー(滞在制作)のみ実施する。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 私たちはこれまでも、森林の生態や森林資源の流通の歴史を学び、それをより多くの人とシェアするためにフィールドワークやプログラムを実施してきました。

 また、漆の植栽や育樹、森林整備には多くのボランティアの方々に参加いただき、コミュニティを広げてきました。

 こういった取組により、森に関心を持ち、関わっていく人を、少しずつ増やしてきていますが、本プロジェクトにより、クリエイターの力を借りて、より多様な人々にメッセージを伝え、形に残るアウトプットを共創していくことが可能になります。

 シェア工房『ファブビレッジ京北』を立ち上げた想いに共通するのですが、本プロジェクトにより、森の生態や、森林資源の流通とそれに関連する人の暮らしの歴史的遷移に関する情報発信や情報流通を私たちが担い、森とモノづくりの関係性を考える人々のアイデアや知恵が行き交うハブとなりたいと考えています。

 

▼メッセージ

 モノづくりに関わる多くのステークホルダーが、木材の流通や森の生態について理解し、モノづくりにおいて地域の素材が使用されるようなロールモデルを生み出すレジデンシー・プログラムを実現する環境・インフラづくりに、ぜひとも御協力ください。

 

|2|「森林の応援団づくり」事業について

 京都市産業観光局農林振興室林業振興課です。

 京都市の面積の約4分の3は森林(出典:京都市(京都市木の文化・森林政策推進本部))で、世界に誇る「木の文化都市」です。豊かな森の恵みが、四季折々の京都の景観、伝統行事、ものづくり、清らかな水に育まれたお酒や京野菜をはじめとする食文化など、京都ならではの魅力を育んできました。

 しかし、一見緑豊かに見える森林も大きな環境の変化にさらされています。林業に従事する方が大幅に減少し、手入れが行き届かず放置され、荒廃する森林が増加しています。

 また、京都の美しい景観を形づくる市街地周辺の山々では、病害虫の増加でナラの木や、大文字の送り火などでも使われるアカマツが枯れる被害が発生したり、祇園祭の厄除け粽に使われるチマキザサが、増え過ぎたシカに食べ尽くされたりする被害が発生しています。

 こうした状況が進むと、丈夫な木が育たず、倒木や土砂崩れなど災害が増加したり、祭事や文化財の維持などに必要な森林資源が枯渇したりするなど、「京都らしさ」が失われていく恐れがあります。

(令和2年7月豪雨によって、京都市内で発生した大規模な土砂崩れ)

 私たちはこの豊かな森を守り、京都の暮らしと文化を未来へとつないでいくためには、様々な分野で森林の利活用を進め、森林の担い手を多様化し、森林をもっと身近なものにしていくことが必要だと考えました。

 そこで私たちは、森林資源や森林空間の新たな利活用にチャレンジする民間事業者の取組を公募し、ふるさと納税の仕組みを通じて、皆様から応援いただく仕組み「森林の応援団づくり」事業を立ち上げました。

 この取り組みを通じて、私たちと森林との距離もグッと近づいていく。

 その結果、豊かな森を育み、世界の人々から愛される「京都らしさ」を守ることにつながるのではないかと考えています。国土の約7割が森林(出典:林野庁(都道府県別森林率・人工林率))の日本。京都が抱える課題は、日本が抱える課題でもあります。京都発の挑戦が、日本の森林を元気にしていきます。全国の皆様、御支援をお願いいたします。

 クラウドファウンディングでの御支援は、京都市を通じてプロジェクト実行者にお渡しします。

 なお、目標額を超えた額については、本市へのふるさと納税として、本市が実施する森林保全活動に活用させていただきますので、御了承ください。

 <京都市が実施する森林保全活動>

 ・災害や病害虫等によって深刻な被害を受けた森林景観の回復

 ・市民参加による森づくり

 ・植栽活動や森林環境学習活

 ・チマキザサなど京都の文化を支える森林資源の保護、育成・貴重な植物の生育環境の保全 など

 

|3|寄付金の取扱い(税制上の優遇)について

 本プロジェクトに対する個人様からの寄付金は、「ふるさと納税」の対象となります。

 ふるさと納税制度とは、自治体への寄付額のうちの2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です(例:30,000円の寄付をした場合、合計28,000円の税金が控除)。

 控除を受けるためには、翌年の1月10日までに「寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を京都市林業振興課に提出する、もしくは京都市からお送りする「寄付金受領書」を添付の上、寄付をした翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。

 ※寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄付金の上限目安は総務省HPから確認ができます。

 また、本社が京都市外の企業の方からの寄付については、企業版ふるさと納税として、寄付額の最大9割に相当する法人関係税が軽減されます。

 ※本社が京都市内に所在する場合は、企業版ふるさと納税の対象外となりますが、寄付額の全額を損金算入していただけますので、寄付額の約3割の税が軽減されます。

 ※企業版ふるさと納税の場合、御寄附をいただいた企業様へ返礼品を送付することはできません。

 

|4|返礼品について(個人情報の取扱い含む)

(1)返礼品によっては、寄付の御入金から発送までに、数か月かかるものもあります。(寄付金納入後の返金は致しかねますので、あらかじめ、御了承ください。)

(2)返礼品は、プロジェクト実行者から送付いたします。そのため、返礼品をお選びいただいた場合、寄付者のお名前・御住所・電話番号・メールアドレスなど、返礼品の送付に必要な情報をプロジェクト実行者にお知らせすることに同意いただいたものとさせていただきます。(配送伝票の差出人はプロジェクト実行者となります。あらかじめ、御了承ください。)

(3)返礼品に関するお問い合わせの回答について、プロジェクト実行者から直接行うことが適切であると判断した場合、お問い合わせ内容やお名前、メールアドレスなど、回答に必要な情報をプロジェクト実行者にお知らせすることに同意いただいたものとさせていただきます。

(4)長期御不在等で返礼品をお受け取りいただけない場合、再発送するなどの理由で、送料を負担していただく場合があります。あらかじめ御了承ください。

プロジェクト実行責任者:
京都市林業振興課/高室幸子(一般社団法人パースペクティブ)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

期日までにいただいた寄付を、京都市を通じてプロジェクト実行者にお渡しします。ただし、プロジェクト実行者にお渡しする金額は116万円以下(REDEYFORへの手数料含む)の金額です。目標額116万円を上回った額については、本市へのふるさと納税として、本市が実施する森林保全活動に活用させていただきます。【注意事項】本プロジェクトは、All IN型です。集まった金額の範囲内でプロジェクトが実行されます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、自己負担

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ギフト

3,000


発表展示やイベントの御案内(メール)/3,000円

発表展示やイベントの御案内(メール)/3,000円

<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)の案内メールを送ります。また、森林整備イベントを実施する際には、別途、案内メールをお送りいたします。
※案内メールについては、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブから送付させていただきます。
※イベントについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000


発表展示やイベントの御案内(メール)/5,000円

発表展示やイベントの御案内(メール)/5,000円

<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)の案内メールを送ります。また、森林整備イベントを実施する際には、別途、案内メールをお送りいたします。
※案内メールについては、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブから送付させていただきます。
※イベントについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000


御案内メール+京北「森と文化」ガイドツアー(半日)/10,000円

御案内メール+京北「森と文化」ガイドツアー(半日)/10,000円

※京都市にお住まいの方は返礼品を受け取ることができません。案内メール、京都市からのお礼メール及び寄付受領証明書のみをお送りします。
<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール+ガイドツアー(半日)
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)と森林整備イベントの案内メールを送ります。
また、イベントに参加当日には、平安京造営に必要な材料を育んだ京北地域の歴史や人々の暮らしを巡る半日のフィールドツアーを実施します。
※案内メールの送付やガイドツアーの調整については、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブからさせていただきます。
※イベントやツアーについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

15,000


御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」ガイドツアー(半日)/15,000円

御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」ガイドツアー(半日)/15,000円

※京都市にお住まいの方は返礼品を受け取ることができません。案内メール、京都市からのお礼メール及び寄付受領証明書のみをお送りします。
<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール+ガイドツアー(半日)
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)と森林整備イベントの案内メールを送ります。(定員がある場合は優先的に申込可)
また、イベントに参加当日には、平安京造営に必要な材料を育んだ京北地域の歴史や人々の暮らしを巡る半日のフィールドツアーを実施します。
※案内メールの送付やガイドツアーの調整については、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブからさせていただきます。
※イベントやツアーについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000


御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」プライベートツアー(1日)or ファブビレッジ京北利用権/30,000円

御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」プライベートツアー(1日)or ファブビレッジ京北利用権/30,000円

※京都市にお住まいの方は返礼品を受け取ることができません。案内メール、お礼メール、寄付受領証明書をお送りします。
<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール+ガイドツアー(1日)or ファブビレッジ京北利用権(DIYスペースの利用(職人のサポート付き))
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)と森林整備イベントの案内メールを送ります。(定員がある場合は優先的に申込可)
また、イベントに参加当日に実施する、平安京造営に必要な材料を育んだ京北地域の歴史や人々の暮らしを巡る1日のフィールドツアーへの参加か、シェア工房『ファブビレッジ京北』を利用した、製品の製作体験(職人のサポート付き)ができます。
※案内メールの送付やガイドツアー等の調整については、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブからさせていただきます。
※イベントやツアーについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
※ファブビレッジ京北利用権の有効期限は1年間となります。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000


御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」プライベートツアー(1日)+ファブビレッジ京北利用権/50,000円

御案内メール(優先案内)+京北「森と文化」プライベートツアー(1日)+ファブビレッジ京北利用権/50,000円

※京都市にお住まいの方は返礼品を受け取ることができません。案内メール、お礼メール及び寄付受領証明書をお送りします。
<実行者:一般社団法人パースペクティブ>
●案内メール+ガイドツアー(1日)+ファブビレッジ京北利用権(DIYスペースの利用(職人のサポート付き))
アーティスト・イン・レジデンスの発表(展示および関連イベント)と森林整備イベントの案内メールを送ります。(定員がある場合は優先的に申込可)
また、イベントに参加当日に実施する、平安京造営に必要な材料を育んだ京北地域の歴史や人々の暮らしを巡る1日のフィールドツアーへの参加とシェア工房『ファブビレッジ京北』を利用した、製品の製作体験(職人のサポート付き)ができます。
※案内メールの送付やガイドツアー等の調整については、プロジェクト実行者である一般社団法人パースペクティブからさせていただきます。
※イベントやツアーについては、現地集合現地解散、宿泊費・交通費・食費は別途になります(宿泊や交通手段の提供はしない)。
※ファブビレッジ京北利用権の有効期限は1年間となります。
●京都市からのお礼メール
●寄付受領証明書

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

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