支援総額
464,000円
目標金額 400,000円
- 支援者
- 61人
- 募集終了日
- 2012年6月29日
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2012年04月25日 23:24
何故フィリピンなのか
この活動をしていると必ず聞かれることがあります。
「何故フィリピンなの?」
フィリピンとの出会いは、僕が大学1年だった2006年に遡ります。 立教大学に「PRC」というフィリピンで植林活動などを行うサークルがあり、そこで小さな島に行ったことが始まりでした。
自分にとって初めての海外でしたが、途上国の雰囲気、匂いといったものがとても新鮮で魅力的でした。
そして彼らの純粋な素直さ、屈託のない笑顔、温かい無償の愛に心から感動したのを今でも覚えています。
それから卒業するまで合計で3回渡航しましたが、ボランティアとして行っていたつもりが逆に毎回多くのものを与えられ、何かを返したいと思うまま卒業しました。
社会人になってからもずっと心にあったのは、いつか自分に第2の故郷ともいうべき大好きなフィリピンに恩返しをしたいという気持ちでした。
与えられたものの大きさを忘れたくない、そして感謝の気持ちを自分の行動で返したい。
僕がフィリピンで活動する理由はとても単純です。
フィリピンという国が大好きだからです。
もう1つあるとすれば、自分の力を一番発揮できることをしたいということです。
僕は日本人です。
日本に生まれたことにもとても感謝しているし、
日本のために働きたいという気持ちだってもちろん持っています。
しかし、現段階で自分という1人の人間を最大限生かせる場所はフィリピンなのです。
「人生とは、自分が最大限力を発揮できる点と最大限多くの人の役に立つ点を見つけ、繋げること」
僕が好きな言葉です。
だから、今はフィリピンを舞台に一人でも多くの役に立てるよう頑張りたいと思います!
リターン
1,000円+システム利用料
① 現地からのThanks Letter集と活動内容の写真をメールで送らせて頂きます。
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
② 上記①に加えて、このプロジェクトのサポーターとして、ホームページ上でお名前と顔を紹介させて頂きます。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
③ 上記①+②に加えて、現地のお母さんが作る Tote Bag をプレゼントします。
また、このプロジェクトの報告会(6/30に東京予定)にご招待させていただきます。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 13
20,000円+システム利用料
④ 上記①+②+③に加えて、現地の施設の壁に、Special Thanksとしてお名前(Facebookのアカウント名などでも)を入れさせていただきます。
※滞在中に作業致しますので、6/10までの限定引換券となります。ご注意ください!
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 10
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