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インターネットでフィリピンのスラム街に職を作るプロジェクト

高濱宏至

高濱宏至

インターネットでフィリピンのスラム街に職を作るプロジェクト
支援総額
464,000

目標 400,000円

支援者
61人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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2012年05月19日 18:56

ビジネスの原則とは

今回のプロジェクトでは、インターネットによる教育の実践の場として、様々なスモールビジネスに対する初期投資も行います。そのプロトタイプとして、ハロハロという現地でお馴染みのかき氷を売るビジネスに4日前から投資をしています。

 

僕は自分で何かを売るというビジネスをちゃんとしたことはありませんが、それでもこれは外せないだろうというビジネスの原則くらい思い浮かびます。

 

「損をしないこと」

 

何かを売るなら、原価計算をして、それに色々なコスト分の上乗せをしたものを価格としてお客様に提供するのだろうと。そして、そんなことは物を売っている人なら誰でもしているのが当たり前だと思っていました。

 

しかし、フィリピンで知った現実はそうではありませんでした。

 

もちろん全員がそうだとは思いませんが、毎日の収益や原価計算をせずに感覚的に小売業やスモールビジネスを行っている人々が本当に多いのです。しかし、それでは得をしているのか損をしているのか全く把握できません。

 

そこで3つのステップを作り、これを必ず守ることを約束して行動を開始しました。

 

①必要なものを学び、初期費用を計算する

まず、ハロハロ屋さんを開くのに必要なものを勉強します。

これはハロハロ屋を運営している人に聞くのでもいいし、食べたことある人は感覚的に知っています。しかし、今回はインターネットを使って学ぶという方法をとってみました。"HaloHalo" で検索をしたり、Youtubeで"How to make Hal0Halo"で出てきた動画を見たり・・・

 

【参照】 http://www.youtube.com/watch?v=wOuDstWYx48

 

初めての経験ということもあり、家族で楽しんで勉強することができました。

そして、必要な機材や食材をリストアップして買い物へ。。

計算すると今回の初期費用は約2000ペソで、この家の月収の約40%分になります。

 

②原価計算をしてから価格を決める

ふと、家族に聞いてみました。

「いくらで売る?」

「小さいカップで10ペソ、大きいカップで15ペソ」と即答。

「なんでその値段なの?」と聞いてみると、

「あっちのお店でその値段だったから」とのこと。

じゃあ1カップの原価がいくらになるか計算してみようと提案してみました。

 

 

まず、プラスチックのカップ、スプーンが各1ペソ。

氷が1つ3ペソで、3カップ分くらいあるので1カップ1ペソ。

ナタデココ、カオン、バナナ、ジャックフルーツ、コーン、ウベ、プリン、ミルクなどで6.7ペソ。

全部で約9.7ペソが1カップ分のコストでした。

 

つまり、これを10ペソで売ると1カップあたり0.3ペソしか利益が出ません。

なので、今回は大きいカップだけを使って15ペソで売ることに決めました。

氷がちょっと多くなるだけなので、それなら1カップあたり約5ペソの利益になります。

 

③毎日ちゃんと収支計算をする

食材の仕入れは毎日行いますので、自然と毎日支出が生まれます。

それがいくらなのかを毎日チェックし、売上と共にキャッシュフローを計算して報告することを義務付けました。4日目にして3日分も単純な計算ミスがあるという具合なので、しっかりチェックしていきます。

 

 

僕が日本に帰ったあとも、インターネットが使えればエクセルをメールに添付して報告することができます。新しい情報が欲しければ、インターネットから調べることもできます。

 

このようにして、少しずつではありますが村に変化が生まれています。

 

 

とりあえず、4日目までで575ペソの利益をあげており、なかなか順調に進んでいます。

 

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リターン

1,000

① 現地からのThanks Letter集と活動内容の写真をメールで送らせて頂きます。

支援者
24人
在庫数
制限なし

5,000

② 上記①に加えて、このプロジェクトのサポーターとして、ホームページ上でお名前と顔を紹介させて頂きます。

支援者
14人
在庫数
制限なし

10,000

③ 上記①+②に加えて、現地のお母さんが作る Tote Bag をプレゼントします。
また、このプロジェクトの報告会(6/30に東京予定)にご招待させていただきます。

支援者
17人
在庫数
13

20,000

④ 上記①+②+③に加えて、現地の施設の壁に、Special Thanksとしてお名前(Facebookのアカウント名などでも)を入れさせていただきます。
※滞在中に作業致しますので、6/10までの限定引換券となります。ご注意ください!

支援者
10人
在庫数
10

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