支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 79人
- 募集終了日
- 2014年10月31日
日本生きづらさ大全をつくる理由2 -井上 洋市朗-
プラス・ハンディキャップはこれまでもWebメディアとして1年以上活動しており、毎月数万人の方にご覧いただいているサイトです。
それでも今回、日本生きづらさ大全を書籍として発行しようとしているのは、「生きづらさ」を知らない層の方々に届けるには書籍が有効なツールと考えたからです。
Webの良いところは、Yahoo!やGoogleでキーワードを検索すれば自分の好きな情報に好きな時にアクセスできることです。
一方でWeb上の情報は膨大なため、キーワードに引っかからなければ決して情報に行きつくことはできません。
そのため、障害者に興味のある人が障害者の情報にはいきつけても、LGBTや難病患者、若年貧困者の情報に行きつく可能性は低くなります。
その点、「日本生きづらさ大全」のような書籍であれば、障害者に関わる方々が多く集まる場所に置いていただければ、障害者関連の方々にLGBTや難病患者などのリアルな情報を届けることが可能になると考えています。
一冊の書籍の中に複数の生きづらさが横断的に書かれている「日本生きづらさ大全」の意味はそこにこそあると私は考えています。
(一般社団法人プラス・ハンディキャップ理事 井上 洋市朗)
リターン
3,000円
(1)一般社団法人プラス・ハンディキャップで作成したステッカーを一枚送付します。
(2)facebook上の寄付者限定コミュニティへご招待します
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
上記に加え、以下の引換券をお送りします。
(1)「日本いきづらさ大全2014」へ協力者として氏名を記載します。
(2)完成した「日本生きづらさ大全2014」をプレゼントさせていただきます。
(3)「日本生きづらさ大全2014」創刊イベント(2014年11月開催予定)に無料招待させていただきます。
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
上記に加え、
(1)「日本いきづらさ大全2014」へ協力者として氏名+メッセージも合わせて記載します。
(2)ご希望の方には「生きづらさ大全2014」創刊イベントにおいて、みなさんの活動報告やチラシなどを設置、配布させていただきます。
※設置、配布するチラシや冊子などの製作費は支援者様にお願いします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
上記に加え、
一般社団法人プラス・ハンディキャップの理事またはライター陣の中から一名の無料公演を行います。
※講演者は相談のうえ決定。
※講演の企画、会場手配、運営等は支援者が行い、それらにかかった費用は支援者の負担とします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円
上記引換券#1~#4の内容に加え、
プラス・ハンディキャップ編集長の佐々木一成が無料で講演会を行います。
※講演の企画、会場手配、運営等は支援者が行い、それらにかかった費用は支援者の負担とします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし