プロジェクト概要

マイノリティゆえに「生きづらさ」を抱える人たちのリアルを伝える本「日本生きづらさ大全2 0 1 4」を発行します!

 

私たちプラス・ハンディキャップは障害者、LGBT、ニート、うつ病、難病、貧困など、現代社会における「様々な生きづらい人たちのなかなか知らないリアル」をお届けしています。ただの感動物語では終わらない、当事者だからわかるリアルと困難の乗り越え方をお伝えする「日本生きづらさ大全2014」を発行しようと思っています。

 

 

 

(プラスハンディキャップ過去イベントの様子)

 

 

障害者、L G B T、ニート、うつ病、難病、貧困…et c .
生きづらさを抱える人のことを「本当に」知っていますか?
 

生きづらさに焦点を当てたWEBマガジン「プラスハンディキャップ」は生きづらさを抱える当事者のリアルを発信してきました。社会がもつ偏見や、各個人が持つ思い込みが生きづらさを生み出しているのではないかという問題意識が、WEBマガジンを始めたきっかけです。


障害者に関して情報を持っていないが故に、自分が障害者になってしまったとき、何に困るのか分からなかったり、受け容れる術を知らなかったり。今、生きづらさを抱えていなかったとしても、明日抱えるかもしれない。偏見や固定観念に囚われてしまっていては、気持ちよく明日を迎えることはできないかもしれない。そんな問題をあらかじめ防げるように「プラスハンディキャップ」は発信し続けています。

 

(編集長佐々木の脚線美)

 

 

三体不満足の障害者である編集長が抱える「生きづらさ」とは?

 

WEBマガジン「プラスハンディキャップ」編集長の佐々木は生まれつき両足が不自由で、義足と装具を履いています。この部分だけを見ると、「あ、このひと、障害者なんだ」と思われてしまう。実は、そう思われることが私の生きづらさです。

 

「障害者」という言葉から、例えばイケメンとかリア充とかお金持ちとか、そういったキーワードが思い浮かぶでしょうか?答えはNOだと思います。多くのひとがもつイメージは「かわいそう」とか「大変そう」とか。皆さんが私を障害者だと認定すれば、「かわいそう」「大変そう」という言葉が連なるカテゴリーに、勝手に組み込まれてしまうのです。皆さんの思い込みが、私の生きづらさの一因となっています。

 

 

 

当事者がどのようにして生きづらさを受け入れ、乗り越え、生きてきたのかを伝える「日本生きづらさ大全2 0 1 4」を製作します!

 

2013年3月から1年以上に渡りWEBマガジンとして発行してきた内容をもとに、様々な生きづらさに関するリアルを紹介する「日本生きづらさ大全2014」を作成します。WEB上での情報発信が中心でしたが、より多くの方の手元にお届けしたいと思い、製作を決意しました。


「生きづらさ」とは自分ひとりの力では変えることのできない障害や障壁、状況や、環境がもたらすネガティブな感情のことを指します。障害者やLGBT、アトピーや難病患者、ニート・フリーターや児童養護施設出身など、今の日本には、様々な生きづらい属性が存在しています。

 

今回発行する「日本生きづらさ大全2014」では、「生きづらさ」を感じるひとたちが、なぜ生きづらさを感じるのか?どのように受け容れ、ポジティブに生きられるようになったのか?どのように未来が変われば生きづらさはなくなる(軽減する)のか?ということをまとめていきます。

 

(過去のイベントの様子。これからもイベントは開催していきます)

 

 

世の中の偏った知識、情報不足を改善したい

 

障害者がなぜ生きづらいのか、児童養護施設出身だとなぜ生きづらいのか。当事者の声や考えを知らずして、もし答えが導かれるなら、それは自分の想像の世界。多分に偏見が含まれているかもしれません。私たちはこの冊子を通して、当事者にしか分からない一種の「あるある」話をまとめ、社会側の思い込みや固定観念とのズレを解説、翻訳します。


冊子の中には「生きづらさ」を受け容れ、乗り越えた人たちの声もまとめていきますので、生きづらい当事者にとっても有益なものになります。「生きづらさ」は世の中の偏った知識、不足している情報によって助長しているとも考えています。2013年3月以来、生きづらさに焦点を当て発信してきたプラスハンディキャップだからこそ、「日本生きづらさ大全2014」を通して、少しでも「生きづらさ」を取り巻く環境を改善できればと思っています。

 

(イベントでの参加者の意見をまとめたもの)

 

 

書籍「日本生きづらさ大全2 0 1 4」を製作する資金が不足しています。

 

「日本生きづらさ大全」の製作費(印刷・製本・デザイン・取材など)100万円が不足しているのが現状です。これまでの「生きづらさ支援=福祉=地味」というイメージではなく、「生きづらさ支援=カッコイイ」と思ってもらえるようなデザインで仕上げていきたいと考えています。

 

2014年9月1日には一般社団法人として登記し、今後はさらに活動を広げていきます。生きづらさを抱える多くの方々が生きやすい社会づくりに貢献していきたいと考えておりますので、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

引換券について

 

■■■■■■■■3,000 円支援すると■■■■■■■■

 

(1)一般社団法人プラス・ハンディキャップで作成したステッカーを2 種類送付します。

(2)facebook 上の寄付者限定コミュニティへご招待します.

 

 

 

■■■■■■■■10,000 円支援すると■■■■■■■■

上記2点に加えて、

(1)「日本生きづらさ大全2014」へ協力者として【氏名を記載】します。
(2)完成した「日本生きづらさ大全2014」を【プレゼント】させていただきます。
(3)「日本生きづらさ大全2014」創刊イベントに【無料招待】させていただきます。

 

(2014 年11 月開催予定)

 

※掲載を希望するお名前(ニックネーム可)を後ほどお知らせ下さい。

 

 

■■■■■■■■50,000 円支援すると■■■■■■■■

上記5点に加えて、
「生きづらさ大全2014」創刊イベントにおいて、

【みなさんの活動報告やチラシなどを設置、配布】させていただきます。

 

 

※設置、配布するチラシや冊子などの製作費は支援者の負担とし、プラス・ハンディキャップでは印刷、制作などは行いません。

 

 

■■■■■■■■100,000 円支援すると■■■■■■■■

 

上記6点に加えて、

 

一般社団法人プラス・ハンディキャップの理事またはライター陣の中から一名の無料公演を行います。

 

 

【ライター】
下記の当事者がおります。
それぞれ当事者の目線でお話することが可能です。
障害者、LGBT、早期離職、難病患者、アトピー、
引きこもり、ニート、うつ病、メンヘラ、高校生、
お腹痛い系、大怪我&手術、九死に一生

 

 

 

【理事 広瀬眞之介】
1982年東京生まれ。株式会社小石川 代表取締役(koishika.com)
東京都生まれ。元ウツ・ヒモ・ニート・主夫であり、現在は起業家であり新規事業プロデューサー。10 年近くウツな自分を支えてくれた妻がいなければとっくに死んでいたとよく話している。自身の体験から、ウツ当事者が苦しいのは当たり前で、実は自分の周囲の大切なひとが疲弊していくことが大きな問題ではないかと気づく。

 

ウツ患者の家族や友人向けの支援サービスの開発やウツ当事者の心の中を体験できるカードゲームの開発等を行っている。ネコとワークスペースを組み合わせたコワーキングスペース、ネコワーキングの初代オーナーであり、2014 年の都知事選にて家入一真氏の立候補の意義についてまとめたスライドが16 万view を獲得するなど、アグレッシブに仕事しており、ウツだった時代の面影は薄れてきているが、時たまウツモードに入りそうな自分を調整できる術を持つ。

 

<講演例/講演実績>
・「ウツ・ヒモ・ニート・主夫・ヒキコモリ・三流大学でも、夢を追う方法」(駒沢大学2011年12 月)
・「閉塞感をぶち破る方法どん底から這い上がった人に学ぶ」(2012 年12 月)
・【主に人事向け】うつ病体験者によるメンタルヘルス対策セミナー(2014 年6 月)
・「うつ回復カードゲーム」を使ったワークショップ(2014 年8 月)

 

 

 

【理事 井上洋市朗】
株式会社カイラボ代表取締役。1985 年東京生まれ。「なんか格好良さそうだし、給料もいいから」という理由でコンサルティング会社へ入社するも、リストラの手伝いをしてお金をもらうことに嫌気が差し2 年足らずで退職。自分と同じように3 年以内で辞める若者100人へ直接インタビューを行い、その結果を「早期離職白書」にまとめ発表。

 

現在は株式会社カイラボ代表として組織・人事コンサルティングを行う傍ら、「生きづらい、働きづらい環境を変える方法」についての情報発信を行っている。


<講演例/講演実績>
・早期離職白書の発行とそれについての講演(2013 年)
・早期離職の実態(高千穂大学、跡見学園女子大学2013 年春)
・競争力を高める人材戦略(2014 年8 月)


※講演内容についてはご要望に応じますので、ご質問・お問合せはお気軽に。
※講演者は相談のうえ決定。
※講演の企画、会場手配、運営等は支援者が行い、それらにかかった費用は支援者の負担とします。
※それぞれのライターによってお受けできないこともございます。

 

 

■■■■■■■■300,000 円支援すると■■■■■■■■

 

上記7点に加えて、
 

(8)プラス・ハンディキャップ編集長の佐々木一成が無料で講演会を行います。

 

 

 

 

【理事長・編集長 佐々木 一成】

 

1985 年福岡市生まれ。生まれつき両足と右手に障害があり、普段は義足・装具ユーザー。障害者でありながら、健常者の世界でずっと生きてきた経験を生かし、「健常者の世界と障害者の世界を翻訳する」ことがミッション。2013 年、生きづらさに焦点を当てたWEB マガジン「Plus-handicap」を立ち上げ、編集長を務める。

 

生きづらい当事者、例えば障害者やウツ、LGBT やニートといった人たちが何に困っているのか、当事者あるあるをまとめ、社会の偏見とのズレを見出すことが仕事。現在は障害者アスリートとして、シッティングバレーで2020 年の東京パラリンピックを目指している。

 

<講演例/過去の講演実績>
・生きづらい日本の真の原因はどこにあるのか?障害者として生きてきた28 年で見えたこと。(遊識者会議にて2014 年5 月)

・生きづらいなんて関係ないやったもの勝ちだよ人生(中学校にて 2014 年3 月)
・バリアフリーって誰の目線で考えているの?(2014 年7 月)
・当事者意識ってどうすれば持てるの?(2014 年1 月)
・障害者をどのように受け入れ、活躍させるのか?(企業にて2012 年秋〜複数回)

 

※講演内容についてはご要望に応じますので、ご質問・お問合せはお気軽に。
※講演の企画、会場手配、運営等は支援者が行い、それらにかかった費用は支援者の負担とします。
※理事およびライターの講演と同時にやっても、別にやっても構いません。

 

 

■■■■■■■■   最後に   ■■■■■■■■

 

生きづらさという概念は、決して知名度は高くありません。「今日俺生きづらいわー」なんて日常会話で使うこともありません。しかし、明日の自分や自分の周囲の人達が生きづらさを抱えるという可能性は否定できません。

 

私達は、ひとりでも多くの人に生きづらさについて考えてほしいなと思っています。今回のプロジェクトがその一助になれば幸いですし、少しでも多くの人に拡散して頂ければ嬉しいです。

 

最後まで読んで頂き、どうもありがとうございました。


プラス・ハンディキャップ
代表理事・編集長 佐々木 一成


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