母の言葉

こんばんは！

昨日は1名の方がポロのためにご支援くださいました！
決して少なくない金額をご支援いただき、なお一層ポロのために頑張らなくてはと思わせていただきました！
かなちん様、ありがとうございます😊！
あと、昨日アップした新着情報の画像が「9月7日」となっておりますが、「9月6日」の誤りでした💦失礼しました！

プロジェクトを公開して丸々1週間が経ちました！
現在のところ1日に1%ずつ達成率が上がって行っています！

残り51日の間にこのプロジェクトを達成できるか、不安じゃないと言えば嘘になります。

ですが、なにより毎日どなたかが絶対ご支援してくださっていたこの1週間、ポロは恵まれていると心から感じました。
ポロを想ってくださる方が、毎日いらっしゃるということ、本当に幸せだな、と思います☺️🌼


【母から言われた嬉しい言葉】

闘病中の間、夜勤のためにポロを実家に預けている私ですが、やはり元より住む家からポロの拠点を実家へ移して不安な点もありました。
細かく言えば何点もあるのですが、主に

・ポロがストレスを感じるのではないか
・ポロが実家に馴染みすぎてそっちに懐いてしまうのではないか
（アホらしいと笑ってください…）

というところです。

１点目はポロも最初は戸惑っている様子でしたが、実家の環境にすぐに順応してくれて、杞憂に終わりました。

２点目についてです。
母は昔から生き物を飼育してきていて、動物が大好きな人です。
そんな気持ちが伝わるからか、動物にとても好かれやすい母です。
そんな母だからこそ、私が不在の間のポロをお願いできたことも確かなのですが…
夜勤中などポロと一緒に過ごせない時間、『もし、ポロが実家で過ごす時間の方が幸せに感じてたら寂しいな、元の家に帰って行った時に母と離れて寂しくさせたらどうしよう…薬ばっかり無理矢理飲ませて、嫌われてるかも…』なんて大人気ないヤキモチを焼いてしまったりしています。
（本当に馬鹿らしいと笑ってください…）

そんな事を考えつつ、今日、玄関先でポロを抱っこして膝に乗せ、膝の上でとろけてるポロを撫でていた時、買い物から母が帰ってきました。
そして一言…

『あら、やっぱり飼い主はアンタなんやねぇ』

どういうこと？と聞くと、私が不在の間、楽しそうに遊んでたり、のんびり過ごしたり、おもちゃで一緒に遊んだりしても、今みたいにリラックスした顔を見たことがない、とのことでした。

その一言が嬉しくて嬉しくて、悩んでたのが嘘みたいに不安が消えていきました。

ポロは急に実家に連れてきたことも、仕事でいない事が多いことも、薬を無理に飲ませたり、失敗して辛い思いをさせてることも、許した上で私のことを好きでいてくれているんだね。

絶対、病気治そう…と心新たにした今日でした。


情けない内容となりましたが、読んでくださった方がいらっしゃればお礼申し上げます！
これからもポロのことを応援していただけると幸いです。