コロナでも支援を止めない。シリアの未来を担う子ども達に教育を

 

 

 

Piece of Syriaは、私が想いを託す団体の１つです。世界中の貧困、紛争、人権侵害・・・といった無数の課題に自分ひとりで立ち向かうことができないから。シリアの課題については、信頼する友人であるたかさん（Piece of Syria代表・中野貴行さん）に任せよう、と決めて寄付を託しているのです。

 

私自身はフィリピンと日本をフィールドに、貧困ゆえに学ぶチャンスが奪われそうな子どもたちや、働きたい女性・若者をサポートする活動をしています。たかさんと出会ったのは、そのフィリピンを訪問するスタディツアーでした。

 

 

少しでも世界が平和になるように。貧困や紛争で苦しむ人が減るように。フィリピンのことは私たちが。そしてシリアのことは、Piece of Syriaに。役割分担をして、それぞれの現場で課題に取り組んでいくことで、世界が少しずついい方向に変化していくと思っています！

 

もしあなたが「寄付してみたいけど、どの団体が信頼できるのか判断に困る…」と感じているなら。どうか「人」と「言葉」に着目してください。代表やスタッフの言葉の選び方１つに、その団体の姿勢や大切にしている価値観が現れます。

「なんかこの団体好きだな」と思えた時の直感を大切にして、ぜひ寄付という体験を踏み出してください。寄付を接点にして、きっとあなたの世界が広がっていくはずです！

 

寄付という参加のカタチで、一緒に「シリアの子ども達が、学び、笑える環境」を整えていきましょう。

 

 

認定NPO法人アクセス　事務局長　野田沙良（のださよ）

 

【のださよ✳︎弱さが強みの国際協力NGO職員】

 

★Twitterアカウント
https://twitter.com/sayon34
★note
https://note.com/sayon34

 

【認定NPO法人アクセス】
★公式サイト
https://access-jp.org/

 

★YouTubeチャンネル

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

さよさんと出逢ったのは、僕が大学生の時でした。

 

「国際協力の現場を見たい」とアクセスのスタディツアーに参加し、今の僕の原点になるような沢山の学びを頂きました。社会人になった後も、ボランティアやインターンなどでもお世話になります。

 

Piece of Syriaとして活動をしていく中で、お互いの活動を応援し合う仲間として、そしてさよさんに沢山のことを教えていただきながら、交流を続ける大切な友人です。

 

そんなさよさんからの温かな応援メッセージ、ありがとうございます！

 

 

中野 貴行

 

 

 

 

＜アクセスのイベントで登壇をさせていただきました！＞