チャレンジ終了まで残り3日!

 

今日は2枚の写真を紹介させていただきます。

 

1枚目

2012年の写真

 

2枚目

2017年の写真

 

2枚の写真に写っている女の子は同じ子たちです。

左から、ニキータちゃん、ニッキーちゃん、クサリちゃん、アンキータちゃん、バブリーちゃん。

2012年当時は5歳と6歳の小さな女の子たちでした。

5年が過ぎ、身長も伸び、大きくなりました。

英語も上手になり、私がヒンディー語ができないので、小さな子や村の女性とお話する時に英語で通訳のお手伝いもしてくれます。

 

5年間、学校に通い続けることは児童たちにとって簡単なことではありません。親御さんにとってもそれは同じです。

 

畑仕事を手伝わせたい

家の家事を手伝わせたい

小さい子供の面倒をみさせたい

 

貧しい農家では人手も足りず、家族みんなで働かないとなりません。

その日食べる食事を手に入れる事が優先になるのも、生きていく上では当然のことです。

 

そういう家庭の子たちが、学校に通えるということは親御さんの協力、理解がなくては叶いません。

 

いまでもお米や麦の収穫時期には学校をお休みする児童も多いのですが、その時期を過ぎるとまた学校に戻ってきます。

 

すこしづつ、「学校に通う」という事が定着してきました。

 

あと2,3年したらこの子たちはプレマメッタスクールを卒業していきます。

女の子は特に、卒業してからが大変です。

12歳、13歳で初潮が来ると「大人の女性」とみなされ、結婚をして嫁がせる風習がまだ村の多くで残っています。

私達はそのような女の子を少しでも減らせるよう、プレマメッタスクールを卒業した後にも中学校、高校へと進めるよう金銭的なサポートを続けていく予定です。

男の子も、女の子もせめて高校までは全員通わせてあげたい。

 

プレマメッタスクールという私達の小学校で無償で勉強をする機会をあげれてもそれで終わってしまっては意味がありません。

 

学校の設立者であるアヌープがよく言うことばがあります。

 

「畑に種を植えたら水をあげて、世話をする。芽が出てもしっかりと面倒をみないと育たなくなる。収穫するその時まで責任を持って育てないと種を植えた意味がない。子供の人生も同じ。僕たちが最後まで面倒をみてあげないと勉強をさせてあげた意味がない」

 

この言葉を実現できるまで、私達の努力は続きます。

まずはその基盤をつくるべく、みなさまのお力添えが必要です。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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