このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

マンスリーサポーター総計
ウクライナ人避難所に1泊してみた!? 動画シリーズを公開
ピースウィンズでは、ウクライナ侵攻開始直後から、戦争で影響を受けた人々を支援してきました。なかでもウクライナの隣国モルドバでは、流入する避難民の方への物資支援、医療スタッフを派遣して診療所の開設など、首都キシナウ市とも連携しながら支援してきました。
今回、診療所のあった避難所(通称:シネマ避難所)のご厚意により、団体所属カメラマンが避難所に1泊して避難民の方々の生活を体験することができました。 「どんなところに寝ている?」「ごはんは何を食べている?」などの素朴な疑問から、長引く避難生活への人々の想い、避難民を支えるモルドバの人々の様子など、現場で活動してきたピースウィンズのカメラマンだからこそ撮ることができたリアルな映像をお届けします。

「体験レポート! ウクライナ人避難所に日本人カメラマンが1泊してみた!?」
PART1. 意外と厳しい避難登録!避難所内で叫ぶ「Кушаете!!」の意味は?
PART2. 避難所のお弁当事情「ブルガリアン・ペッパーって知っている?」
PART3. 避難所の子どもと大人、それぞれの夜の過ごし方
など、全5回を予定。
ピースウィンズのYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/c/ngopeacewindsjapan で順次公開します。
ぜひご覧ください!
「なぜ、世界はミャンマーを忘れてしまっているのですか?」
「忘れられた世界」で涙を流す人々に──ミャンマー緊急人道支援

ウクライナ危機が世界から注目される中で、「忘れられた地域」が世界中に存在しています。
ミャンマーもそのひとつであり、ウクライナで起きているような人道危機が起きています。
2021年2月の政変以降、命を落とした人は2,200人以上。多くの子どもたちや女性も犠牲になっています。
「なぜ、世界はミャンマーを忘れてしまったのですか?」
治安が急激に悪化するミャンマーから命からがら川を越えタイに逃れたものの、タイで「不法移民」として扱われている16歳の男の子の言葉です。
ピースウィンズは、政変直後の2021年3月より非政治的・人道的な活動として、ミャンマーの都市部と国境地域の両方で緊急支援を続けています。
ミャンマーという忘れられた世界で怯えて涙を流す人々に、私たちには、できることがあります。
ピースウィンズでは、READYFORでミャンマー緊急支援プロジェクトを実施しています。皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 5,750,000円
- 寄付者
- 632人
- 残り
- 37日

緊急支援|被災重なるフィリピン、台風25号被害へのご支援を
- 現在
- 574,000円
- 寄付者
- 66人
- 残り
- 32日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
- 現在
- 1,666,000円
- 寄付者
- 225人
- 残り
- 6日

頼れる家族がいない18歳。未来を変えるのはあなたかもしれない。
- 総計
- 31人

日本の経験で世界130万人の命を救いたい! 肝炎プロジェクト
- 総計
- 31人

世界の女の子が「生理」でも笑顔で暮らせる環境をつくりたい
- 総計
- 31人

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
- 総計
- 111人












