こんにちは、片岡朋子です。

 

今回の虹の学校応援団は横谷勇紀さん。

勇紀さんは私が虹の学校に就任したその年にボランティアに来てくれました。

その時は大学生でしたが、今は立派な看護師をされています。

看護師を目指すことになったのも、虹の学校の保健師になりたい!と思ったからと聞いております。

また、初めて来た時からジョーエーマイのことをとても可愛がってくれ、

今でもジョーエーマイに暖かな激励のメッセージをくれます。

離れていても両親のいないジョーエーマイにとって大きな心の支えとなり続けてくれています。

 

いつも虹の学校のことを想いながら日々尊い仕事に就かれている勇紀さんに感謝と尊敬を抱きます。

 

 

 

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虹の学校がまずい!という話を聞き、応援メッセージを送らせていただきます。

 

僕は看護師になりはや2年になりました、横谷勇紀です。

看護師になった当初は勉強することが多くあたふたしていましたが、素晴らしい人たちと出会いや悲しい死に直面したりと様々な事を経験しながら、この仕事に就いたことを心から良かった思っています。

 

そもそも、その看護師になるきっかけを作ってくれたのが虹の学校でした。

 

タイの山奥に位置する虹の学校には本当にいい意味で余計なものが何もないです。

あるのはただ笑顔で汗を流しながら遊びまわる人懐っこい子ども達と、穏やかな空気感です。

 

2012年、虹の学校と近くの孤児院の子供たちと共に。

 

ここに暮らす子どもたちは個性豊かで一人一人がとても優しいです。

怪我したときに葉っぱに水を注いで持って来てくれたことや、誕生日が分からない子どもたちの誕生日を毎夜祝ったこと。

夜中に星を見に行こうと子どもが誘ってくれ、一緒に夜中に部屋を出て星を見たこと。

そういった小さな優しさや思い出は今でも心を温めてくれます。

 

患者さんと関わる時にもその優しさを見習わなければと思っています。

世界中の子どもたちが笑顔や優しさを持って暮らしていけるためには、明日もごはんが食べられて、住む場所がある、という生活の保障、なにより寄り添ってくれて信頼できる大人が必要です。そしてその安心できる環境の中で、自らの夢を抱くことが大切だと思います。

 

そんな場所を一から築き上げてきたとこさん。

学校設立前から関わらせていただいていますが、これまでもたくさんの壁がありました。そして、人望と子どもたちの幸せを願う心でひとつひとつ乗り越えてきているのを陰ながら見てきました。

 

今回は学校の存続を揺るがす大きな壁ですが、きっと今までと同様に乗り越えられるのと思っています。心より応援しています!!

 

2012年の虹の学校。

 

 

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