プロジェクト概要

「東京チョコレートサロン2014」で販売するチョコレートの原料のカカオを現地農家の方々と一緒に収穫するためにガーナに赴きます。

 

こんにちは。本当のガーナチョコレートを作るプロジェクトの代表を務めております、上智大学3年の野呂謙友と申します。11月に横浜赤レンガ倉庫で主催する「東京チョコレートサロン2014」で販売するチョコレートの原料のカカオを現地の農家の方々と収穫するために8月からプロジェクトのメンバーと一緒にガーナに渡航します。収穫されたカカオは現地で発酵・乾燥され日本に送られます。その後そのカカオを使用して日本でチョコレートに加工します。そしてそれを東京チョコレートサロン2014で販売し、その売上をガーナの農家に寄付し、現地の方と相談したうえで活用してもらいます。

 

現地までの渡航費および滞在費、チョコレート製作費、その他のおよそ35万円が足りていません。ご支援、よろしくお願いたします!

 

滞在先の村の村長家族と。

 

ガーナのチョコレートが日本で販売され、『チョコレート奨学金』として

カカオ農家の高校進学費に!

 

私は1年生の時に初海外でガーナに渡航し、およそ6週間の期間、現地で小・中学生を対象に教育系のボランティアをしていました。その時に滞在した村の家庭の大半がカカオ農家の方々でした。ボランティアの期間、村の農家さんや、日本人のフードコーディネーターの方などのご協力のもと、村の子供たちおよそ100人を集め、「カカオ豆からチョコレートを作るワークショップ」を開催しました。このワークショップがこのプロジェクトの原点で、現在も主に東京で月に一度ほどのペースで開催しております。また、2年目を迎えるこのプロジェクトでは2013年のバレンタインにガーナ現地で作ったチョコレートを日本で販売し、その売上をチョコレート奨学金として、協力してくれたカカオ農家の子供の高校進学費用に充てることに成功しました。日本とガーナそれぞれの経験を通して、「もっとガーナのカカオの魅力を知っていただきたい」「カカオ農家の所得向上につながるプロジェクトにしたい」と考え、このプロジェクトの代表として活動しております。

 

ガーナで行った「カカオ豆からチョコレートを作るワークショップ」で使用したカカオ豆を乾

燥している時の写真。

 

カカオの収入だけでは、満足のいく生活を送ることが出来ない農家支援に

 

11月に横浜赤レンガ倉庫で主催する「東京チョコレートサロン2014」で販売するチョコレートの原料のカカオを現地の農家の方々と収穫するために8月13日からプロジェクトを代表してガーナに渡航します。現滞在先は私が過去に2回滞在したことのある、オフアセという村で、カカオ豆の収穫を農家の方々と行うのと同時に、多くのカカオ農家との交流、他の地域のカカオ農園の調査(科カカオ農家家庭の生活、村・農園ごとのカカオ栽培方法、農園管理ほ仕方)、など行う予定です。

 

私が滞在した村のカカオ農家の方々の中にはカカオの収入だけでは、子供の進学費を賄うことができなかったり、満足のいく生活を送れなかったりする方がいました。今回販売するチョコレートの売り上げで、少しでも農家の方々へ支援できればと考えております。

 

「東京チョコレートサロン」は本当のガーナチョコレートを作るプロジェクトが主催する去年も開催した大きなイベントのうちの一つ

 

「東京チョコレートサロン」は、日本でカカオ豆の焙炒からチョコレートまでを作っている作り手さんを集め、皆様にBeans to Barというジャンルのチョコレートを知っていただくイベントです。Beans to Barとはチョコレートを製造する際、一般にクーベルチュールという製菓用のチョコレートを使用してチョコレートを製造するのではなく、原料のカカオ豆を仕入れ、豆の焙煎から製造するチョコレートのジャンルのことです。こうすることにより、カカオ豆が本来持つアロマを引き出すことができ、産地ごとによってさまざまなフレーバーが楽しめるチョコレートに仕上がります。東京チョコレートサロン2014ではこのプロジェクトとして、全体の運営やカカオ豆の産地ごとによる違いを楽しんでいただく「テイスティングコーナー」の主導や、チョコレートを販売を行う予定です。イベント自体の内容も盛りだくさんで、Beans to Barのチョコレートを製造したり、輸入を行っている方のチョコレート物販コーナー、実際にカカオ豆からチョコレートを作ることができる実演コーナー、チョコレートアイスなどを楽しめるカフェコーナーなどございます。

 

本プロジェクトでは、ガーナのカカオが本来持つ風味をチョコレートで感じてもらい、さらにカカオ農家(生産者)を知っていただいてチョコレートを食べることで少しでも彼らの生活支援ができればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 


最新の新着情報