●まずは身近に関心を持つきっかけの場を!

 

恥ずかしながら阪神淡路大震災が起きたとき
私は他人事だと思っていました。
あんなに何日も何年もTVで報道されているにもかかわらずです。

 

それから約5年後に支援活動を続けている
神戸元気村の関係者数人に出会い
活動拠点を訪問してから意識が変わり始めました。

 

出会って気心が知れてから彼らはこういいました
「今でもボランティアは必要なんだ。
特別なことができなくても大丈夫、
数時間でも誰でもできることがある。
参加しなくてもいいから
まずは何をしてるか見てほしい」と。

 

その半年後、東京から京都へ車で遊びに行ったついでに訪ねました。
訪問前は大変そうなイメージがありましたが
行ってみると和やかな雰囲気の中で
ベテランと今日初めて参加の方がそれぞれ
ご自分にあった仕事をしていました。

 

印象に残っているのは

一人暮らしのおっじいちゃんとの電話での会話。

毎日誰とも会話をすることのない高齢者は
困っていても声を上げることができません。
安否確認を兼ねたボランティアからの電話が命綱とか。

 

こうしてボランティアが必要なことを実感し
自分でも誰かの役に立てることがあるとわかり
やっと何らかの形で参加してみようと思うに至りました。
また、自分が逆の立場だったらどうだろう?と想像し
「震災が自分ごと」に変わるきっかけになりました。

 

このような「きっかけの場」は
人口の多い都内にこそ必要だと思っています。


●震災を「自分ごと」にして身を守る

 

近年、自然災害が数多く発生しています。
その被害にあわれた方のほとんどが「まさか自分が」と思っています。
日本全国どこにいても自分が被災者になる「その日」が来てもおかしくありません。
つまり東北で起きたことは『他人事ではなく自分ごと』なのです。

 

イメージしてみてください。仮に今日この場でマグニチュード7.0の直下型地震が起こったら。その時あなたはどうなりますか?
命が助かったとして、その後数日間はどうなりますか?
大勢が亡くなったり被災している中で、

あなたが困っている時に助けてくれる人はいますか?
1か月後は? 3ヶ月後は? 1年後は?
そして東日本大震災後と同じ4年半後は?

 

東日本大震災で被災された方のうち、

4年半経った今でも支援必要としている人がいます。

せっかく助かった命、生きているのがつらかったり、

日々の生活に不自由をしている状況のままの方がいます。

決して本人がナマケているわけでもネガティブ思考なわけでもありません。

すごく頑張っているのに抜け出せない状況に陥ってしまったら

人の助けがいります。

 

人助けをしたら、得るものが沢山あります!
始めは「いいことしたな!」と思える幸せを感じることでしょう。

大変な状況の人に寄り添うことが辛いと感じることもあるかもわかりません。

続けていると次第に自分の学びや心の成長になっていることを感じ、「やらせていただいていること」「生かされていること」への感謝の気持ちが湧くことでしょう。

学んだことは自分や家族、地域の方々と共有し、「その時」に備えることができます。


明日は我が身。
みんなで「自分ごと」にしていきましょう!!


●リ・ファッションの支援活動拠点を活用しよう!

 

簡単な説明ではありますが以上のような考えで
都内に活動拠点を持つことの意味を感じています。

知る→参加する→考える→備える…を
PDCAサイクルのように繰り返し
スパイラルアップ(参考1)するには拠点と仲間が必要です。

 

<拠点でやっていくこと>
1.お話し会
(1)私達が行っている支援活動の説明&報告
(2)被災地で活動されている方をお招きしての会

 

2.隙間時間でボランティア参加出来る機会を作る
(1)事務作業
(2)リメイクによる支援品製作
(3)寄付品を整理・梱包して支援品の発送準備

 

3.チャリティー販売
(1)寄付品の中で東北でのマッチングより都内販売の向いているもの
   →活動資金になります。
(2)材料支援している被災地の方の手仕事品の販売
   →売上は作った方へ還元します。

 

参考1(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
この4段階を順次行って1周したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くように1周ごとにサイクルを向上(スパイラルアップ、spiral up)させて、継続的に業務改善する。

 

●今回の支援金であなたが応援している団体が発表する場を!

 

今回のフラウドファンディングのプロジェクトに5,000円以上の支援金を出していただいた場合、
アイテムC:ギャラリー展示スペース使用権
アイテムD:販売スペース使用権
アイテムE:ワークショップ開催権
などの引換券をプレゼントいたします。

 

あなた自身の活動にお使いいただくこともできますし、あなたが応援されている団体の発表の場として使っていただくこともできます。


個別に応援している団体は決まっていないけれど、東北の団体の発表を希望される方は事務局にお申し付けください。日本リ・ファッション協会が支援している団体の中からお選びいただき、あなたの代わりに事務局から連絡をとって発表をしていただく打診をします。了承が取れましたら、あなたに報告を入れながら準備を進めます。

 

●お気軽にお立ち寄りください

 

既にプレオープンしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
活動拠点としての可能性を感じていただけることと思われます。
また、活動拠点として更に機能させるために、まだ設備投資が必要なことも感じていただけると幸いです。

 

クラウドファンディング締め切りまでに私がいる日は下記の通りです。

◆11月4日(水)13:00-18:00
セルフリノベーション作業日ですが中をご覧いただくのは歓迎です。

◆11月7日(土)13:00-18:00

クラウドファンディング締切日

ショップ営業日。

リノベーションのボランティア参加してくださった方のお茶会あり。

 

ご来店お待ちしております。

 

活動拠点名「リ・ファッションSHOP」
住所:東京都墨田区東向島1-22-2
最寄駅:スカイツリーライン(半蔵門線乗り入れ)「曳舟」駅より徒歩7分
営業日:不定期


どうぞ本プロジェクトにご支援いただけますよう
宜しくお願いいたします。

 

日本リ・ファッション協会
代表理事 鈴木純子

 

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