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今日は私達、日本リ・ファッション協会の支援活動の中で
特徴的な就労支援活動について詳しくお伝えします。

 

就労支援活動
 縫製を中心とする。材料の寄付やマッチングなど。

 

リ・ファッション協会では、日本人の得意技、お家芸とも言える
モノつくりを大切にしています。
匠の技をリスペクトしたり継承することはもちろん
生活するうえで必要な物を自ら作ることも大切に考えています。

 

そのような方針のため、

就労支援も手仕事にこだわっており
特に縫製を中心としています。

 

具体的には、道具や材料の寄付、仕事のマッチング、
販売の場のコーディネイトです。

支援先が作っている商品の例をご紹介します。

 

1.布ぞうり
支援先:ふっくら布ぞうりの会、narahato
支援品:Tシャツ(未使用品、着古しの両方)

 

ここでは「ふっくら布ぞうりの会」をご紹介。
Tシャツを材料にして、東北の4拠点(石巻、南三陸、陸前高田、女川)に集ま

る女性たちが布ぞうりを編んでいます。
子育て中や介護中、または体力的に働きに行けない方でも内職で仕事ができる

のです。
出来あがった商品はその名の通り「ふっくら」していて、とっても履き心地が

よく、リピーターたが多いのです。
丈夫で長持ちすることも特徴で、毎日履いても一年以上は軽く使えます。

 

この材料になるTシャツ、お渡しする前に材質や作り、プリント状態などを材

料に適しているかチェックしながら仕分けをします。

こういった細かな作業も都内に拠点があれば、気軽に来てくれるボランティア

が確保しやすくなります。

 

 

2.手編み品いろいろ
支援先:ザ・ピープル様ほか多数
支援品:毛糸、編み棒、編み物レシピ本ほか

 

ここではザ・ピープル様をご紹介。
NOP法人ザ・ピープル様はいわき市を拠点に約25年も活動を続けてきた衣類リ

サイクルの老舗NPO。
震災後は小名浜ボランティアセンターや交流サロンをの運営もしています。

 

日本リ・ファッション協会では、衣類のご提供のほかに、交流センターなどで

利用者さんが編み物をするときに使う道具や毛糸を寄付し、心のケアにもなり

実際にお使いになるコトもできる手編み品を作るサポートをさせていただいて

います。

 

手芸品の材料は細かく、種類も幅広いため整理が大変です。
これは真冬はもちろん真夏も倉庫ではできません。
これらの細かな作業も、都内に拠点があれば、少しの時間であってもボランテ

ィア参加を募りやすくなります。

 

どちらの手仕事事例も、工場など大きな箱モノがなくても
ご自宅や小さな集会所でも作業できますし
打ち合わせや集ってのコミュニケーションが可能です。

 

私達がこの支援活動を通して実現したいことは

多くのモノを失くしても
(1)自分たちの手で新たに生み出す力を呼び起こしたり、
(2)手仕事のモノつくりから復興の筋道をつけたり
(3)または気軽に集ってたわいのないおしゃべりをしながら
何かを一緒に作って癒されたり、関係を構築したりする
そんな機会を作っていきたいと思っています。

 

一般社団法人日本リ・ファッション協会

代表理事 鈴木純子

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