皆さん、こんにちは!

ミレニアム・プロミス・ジャパンです。

 

プロジェクト期間も半分を過ぎました。

目標を達成できるのかなという不安もありますが

いつも応援してくださっている皆さまのおかげで頑張れます!

 

今月30日で募集期間終了となりますので

引き続きご支援よろしくお願いします。

 

今日はMPJの現地スタッフ(男性)が出会った

ある男の子の事例を紹介したいと思います。

 

 

この小学生の男の子は、南スーダンで戦闘に巻き込まれて

戦闘員(男性)に父親を目の前で殺されました。

母親と2人で何とかウガンダに逃れてきましたが

父親が殺された時のショックは、心に残ったままでした。

 

難民居住区の小学校で、スタッフがその子どもに話しかけると

「お前が僕のお父さんを殺したんだ!お前が持っているペットボトルには

お父さんの血が入っている!」と叫んで逃げ出しました。

 

もちろんスタッフが男の子の父親を殺したわけはなく

持っていたペットボトルにも水が入っていただけでした。

避難してから何ヵ月もの時間が経過しているのに

紛争で経験した出来事があまりにショックで

トラウマとなって男の子を苦しめているのです。

 

これは単なる一例ですが、紛争で衝撃的な体験をして

トラウマを抱えた子どもたちは、適切な支援を受けられないと

悪夢やフラッシュバックといった症状に長年苦しめられることになります。

MPJは、そんな子どもたちに心理社会的ケアを届けようと準備しています。

 

心に傷を負った南スーダン難民の子どもたちが

これ以上精神的に苦しまずに済むように

どうかご支援をよろしくお願いします。

 

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