現地で「心のケア」を実施しています。

皆さま、こんにちは!ミレニアム・プロミス・ジャパンです。

 

久しぶりの更新となってしまい申し訳ありませんが

昨年より準備を進めてきた南スーダン難民への

心理社会的ケア・プロジェクトは、5月1日より本格的に開始されました。

 

Ready forで多くの方々からご支援をいただき

おかげ様で無事に事業が開始出来たましたことを

改めまして皆さまにお礼申し上げます。

 

5月初旬には現地駐在員として派遣された片野田義人が

ウガンダ北部の難民居住区での活動を開始しました。

これまでの経験を活かして、難民の方々に良い支援を届けられるよう

全身全霊で活動に取り組んで参ります!

 

(心理社会的ワークショップでファシリテーションを行う駐在員・片野田)

 

<心理社会的ワークショップの準備>

難民居住区の小学校の先生方にトラウマが原因で

精神に不調のみられる子ども達のリストを作成してもらい

さらにMPJスタッフが児童に対して心理テストを実施することで

PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症するリスクの高い子ども達を把握し

ワークショップに参加してもらう子ども達をリストアップしました。

 

5月には先生方と打ち合わせをしたり、家族の家を一軒一軒まわったりして

子ども達がどのようなワークショップを受けるのかを説明しました。

 

(心理社会的ワークショップについてMPJ現地スタッフ(中央)が保護者に説明中)

 

紛争で家族を亡くしてしまった子ども達も多いため

ワークショップに参加して少しでも彼らの心が

軽くなるようにと願いながら活動を進めています。

6月から週1回のペースで本格的にワークショップを開始しています。

 

(描画ワークショップに参加する子ども達。

皆さまからのご寄付で、絵の具や筆等ワークショップ用の材料を

購入することが出来ました。)

 

ワークショップの様子は「プロジェクト終了報告」でも

詳しく説明させていただきたいと思っています。

 

引き続きミレニアム・プロミス・ジャパンの

心理社会的ケアを応援していただけると幸いです。

 

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