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制度の狭間にいる難病者の選択肢を増やしたい!

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2022年12月13日 12:07

小倉孤独・孤立対策担当大臣へ要望書をお渡ししました

11月の活動実績です。
小倉孤独・孤立対策担当大臣へ、当団体代表の重光が発起人を務める『難病者の社会参加を考える研究会』として要望書をお渡ししました。
昨年末の内閣官房『孤独・孤立対策の重点計画』では、”難病等の患者”と明記されたので、実態把握と具体的な施策をお願いしました。
私たちは、難病のある人が働き易いは社会は、誰もが安心して暮らせるが社会であると考え、取り組みを続けていきます。

(written by 広海)

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