まだ、23時までファンディングは受け付けておりますが、

皆様の温かい応援とご協力により、目標額を上回る形で達成できました!

 

ありがとうございます!

 

感謝、感謝です!

 

 

やったー!!(写真:川名マッキー)

 

今日は、ちょうど、「さくらんボーちゃんを探せ!」を継続させるために、

町内の方が打ち合わせの場を設けてくださいました。

 

商店側や、行政の協力を得るとなれば、いくらアートだなんだと言いましても、

やはり、

「メリット」は何か。

というお話に当然なります。

 

先だって、私が書いた記事のようなお話をしましたら、

「なるほど!」と、

町内会長は笑ってくれましたが、

 

行政側の補助金を出す側としたら苦笑い。。

「うちは税金を使ってアートにお金は出せないのです。」とのこと。

 

私も補助金を活用する事業はやっていたので、理解しておりますが、

一応は美術家としての信念はこうです。とお伝えしたかったのです。

 

そこで、私は、

 

「実はですね。私は黄金町でお店をやっていたのです。」

 

と、商店を運営する人間として、私がどういう問題を抱え、

どういう対策をしていったか、そして、どういう流れを作ってきて、

「さくらんボーちゃんを探せ!」に至ったか。というお話をしました。

 

商店主である自分としては、

「どうにかして、桜の時期のお客さんを地元商店へ流したい。」

という思いがありました。

 

黄金町はアートが目的で年に何回か遠方からまちに来る人はいますが、

ご近所の方々が日常的に来てくれる場所にならないと、

商店としては厳しいと考えました。

 

そこで、南区の方にも中区のお店を知ってもらう。

中区の方にも南区のお店を知ってもらう。

 

そんな行き来ができるといいな。という気持ちもあり、

「さくらんボーちゃんを探せ!」をやってきました。

 

すると、行政の方が

「そういえば、昨年桜の時期に友人とこの辺に来て、弘明寺まで歩いたんですよ。

そのときに、屋台じゃなくてゆっくり座ってお酒が飲みたいな〜って思ったんですよね。

そのときにこんな地図があったらなあ。」

と、おっしゃいました。

 

お店側のメリットは、お店側で作ろうと思えばいくらでも作れると思うので、

あえてこうです。とは言いたくはないのですが、

 

わかりやすい「メリット」というものがあるのであれば、

 

「今までそのお店を知らなかった人にも知ってもらえて、

知っていた人にはまた違う魅力をさらに感じてもらうためのしかけ。」

でしょうか。

 

 

一応、美術家として、という指針は伝えますが、

 

「アート」ときいただけでなぜかアレルギーのある方がいらっしゃいます。

 

これは、私が教育学部を卒業した中での経験として、学校の美術教育がきっかけになっている方が多いかと思います。

 

その場合は、言語と視点をまた別のところに置き換えてお話をさせていただきます。

 

わたしは、

「これがアートだから仕方がないでしょ。」

 

というところでお話は終わらせません。

 

「アート」はあらゆるところにありますから、知らないうちに誰もが「アート」には触れているのです。

 

そして、「これが芸術だから。」と言い続けることは、自分とは違った価値観を無視することにもなり、様々な方法を取り入れる寛容性もなくしてしまうと思います。

 

ですから、「芸術を通しすぎることは、前衛ではない。」と、

私は思うのです。

 

自分の柱を崩さなくても、視点と言語を変えれば、きちんと理解していただけると信じています。

 

それでも、理解していただけない場合は無理強いはしません。

 

本日23時終了まであともう少しですが、よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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