真田ゆかりの九度山町 真田庵。修繕工事で後世へつなぎたい。
真田ゆかりの九度山町 真田庵。修繕工事で後世へつなぎたい。

支援総額

10,055,000

目標金額 5,000,000円

支援者
494人
募集終了日
2024年1月8日

    https://readyfor.jp/projects/sanadaan?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2023年12月12日 14:11

真田幸村終焉の地 大阪市天王寺区の安居神社

真田幸村戦死跡之碑と幸村公之座像

 

 

 

 

 

真田庵修繕プロジェクトのチラシ

 

安居神社の境内には真田幸村戦死跡碑があります。

 

大坂夏の陣(元和元年-1615)で茶臼山に布陣した幸村は、徳川家康の本陣を急襲、窮地に陥れますが戦いの利なく、ついにここで戦死したと云われています。

 

茶臼山や安居神社などの史跡は、主に大坂夏の陣に関するものが多く、大坂冬の陣では徳川勢も陣を敷いた土地ですが、今となっては真田幸村関連の史跡ばかりが目立ちます。

 

「茶臼山の戦い(天王寺口の戦い)」の舞台となり激戦地として有名なこともありますが、大阪の人々は豊臣を慕い続け、真田の活躍を語り継いできたことも理由のひとつではないでしょうか。

 

口数の少ない温和な人物でありながら、戦闘指揮官としての能力は優れていたようで、討ち死にした幸村の奮戦ぶりは東軍からも「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と称えられました。

 

幸村は家康を討つという悲願は達成できませんでしたが、昌幸が望んだ真田の家は信幸が遺し、幸村は名を遺すことができたのです。

 

現在も幸村を慕って、多くの方が参拝に訪れています。

 

この度の「真田庵修繕プロジェクト」では、安居神社様より多大なご支援および、チラシ配置にご協力を賜っております。

 

この場をお借りして心より御礼申し上げます。

 

安井神社

 

 

 

リターン

5,000+システム利用料


A│全力応援コース【報恩感謝】

A│全力応援コース【報恩感謝】

・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)

申込数
117
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


B|全力応援コース【報恩感謝】

B|全力応援コース【報恩感謝】

・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


A│全力応援コース【報恩感謝】

A│全力応援コース【報恩感謝】

・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)

申込数
117
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


B|全力応援コース【報恩感謝】

B|全力応援コース【報恩感謝】

・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 17


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る