真田庵修繕プロジェクト終了報告をさせていただきました
残暑お見舞申し上げます 今年の夏も厳しい暑さが続いていますが、みなさまお変わりございませんか? 7月はじめの大雨で本堂の雨漏りが酷くて心が折れそうでした。 応急処置をしていますが、…
もっと見る支援総額
目標金額 5,000,000円
残暑お見舞申し上げます 今年の夏も厳しい暑さが続いていますが、みなさまお変わりございませんか? 7月はじめの大雨で本堂の雨漏りが酷くて心が折れそうでした。 応急処置をしていますが、…
もっと見る六十六発の鎮魂の花火 6月1日(土)真田昌幸公の命日にちなんで、紀州真田会主催の「六十六発の鎮魂の花火」を打ち上げました。 今年で3回目の鎮魂の花火に全国の真田ファンのみなさま…
もっと見るいつも応援いただきありがとうございます。 おかげさまで、本堂庫裏部分の修繕工事は順調に進み、終了間近となりました。 みなさまからのあたたかいご支援のおかげで、土塀修繕工事だ…
もっと見る紀州九度山真田三代の法要 5月4日・5日の二日間、道の駅柿の郷くどやまの芝生広場において、「紀州九度山真田まつり」が開催されました。 丹生川に鯉のぼりが泳ぎ、暑いほどの好天に恵…
もっと見る3月から始まりました土塀の修繕工事が無事終了しました。 真田まつりに間に合えば嬉しいと思っていたものの、無理は言えません。 昨日、真田庵に行くと真田まつりの準備が行われ活気…
もっと見る今年も「紀州九度山真田まつり」が開催されます。 戦前からのおまつりで、5月7日の真田幸村の命日に開催されていたそうです。戦争で途絶えたものの、昭和28年に復興し、5月5日がこど…
もっと見るお世話になっております。ようやく桜の花が咲き、春らしくなってきました。 下古沢駅の桜の風景をお届けします。 下古沢駅 下古沢駅から眺める下古沢の集落 雨の日が続いて…
もっと見る真田庵の土塀修繕工事が始まり、現地に足を運んでいるとふとある疑問が湧いてきました。 世界最古の木造建築は法隆寺だそうです。この法隆寺にも漆喰壁は多くの部分で塗られています。とこ…
もっと見るお世話になっております。 草木の新芽が萌え出ずる頃となりました。 おかげさまで、「真田庵修繕プロジェクト」土塀の修繕工事が順調に進んでいます。3月8日にはREADYFORさ…
もっと見る本日より土塀修繕工事がはじまりました! 一日でもはやく始めたいと思っていたのですが、寒い冬に土塀の修繕は適していないとアドバイスを受けました。そして、ようやく啓蟄を迎え工事がは…
もっと見る「紀州九度山 真田まつり」開催日が決定しました。 ○と き 令和6年5月4日(土曜日)・5日(日曜日) ○ところ 道の駅「柿の郷くどやま」芝生広場 住所:和歌山県伊都郡九度山町…
もっと見るお世話になっております。 木札と陣羽織が完成しました。週明けに発送させていただきます。 木札はレターパックプラス(手渡し)、陣羽織はゆうパックにて発送させていただきます。 …
もっと見る三月末までにお届け予定のお線香とご朱印帳が仕上がりましたので、明日レターパックプラス(手渡し)で発送させていただきます。 お線香は、蚊取線香発祥の地、和歌山県有田市の畑中香房様…
もっと見る早くも節分、立春を過ぎました。 いよいよ春の到来を待ちわびる頃となりましたが、皆様お変わりございませんでしょうか。 1月を「新春」というように、昔は春が新しい年のはじまりと…
もっと見る真田庵修繕プロジェクトの裏話 実はプロジェクト期間中、真田庵謹製の真田十勇士てぬぐいの製作の目処が経ったので、リターンのひとつに加えようとしました。 READYFORさんの年末…
もっと見るみなさま、こんにちは。 真田庵修繕プロジェクトのクラウドファンディング終了から、はやくも8日経ちました。本日、READYFORさんから決済額確定のお知らせメールが届きました。 …
もっと見る「真田庵修繕プロジェクト」のクラウドファンディングが昨晩23:00に終了しました。494人の方から、10,055,000円ものご支援をいただきました。少人数の有志から始まったクラウ…
もっと見る本日最終日はなんと! 今日もここから 本日最終日 今日も、真田庵におまいりをしてきました。 さきほど、活動報告を編集して下書き保存をせず、公開設定をしたら・・・エラーが(涙…
もっと見るやるべきことは、すべてやってきたつもりですが、やり残したことや失念したことも多々あるかと思います。 ここまで、皆さまのご支援と応援に励まされ、支えられてきました。 もう、神…
もっと見る真田庵修繕のためのクラウドファンディングに力強いご支援をいただき感謝の限りです。 昨日の、最後の最後のシェアまつりに援軍をいただきありがとうございました! おかげさまで、い…
もっと見る第一目標金額は500万円 真田庵修繕プロジェクトのクラウドファンディングが公開されてから、九度山・真田ミュージアムおよび真田庵に募金箱を設置していました。 当初の目標金額は50…
もっと見る幸村か信繁か 現存する史料によれば、正しい名前は「信繁」ということになります。 「幸村」の名は寛文年間に成立した『難波戦記』に記されたのがはじめとされます。史実とは異なるとはい…
もっと見る昨日、最終まであと4日の記事をPR TIMESにリリースを掲載しました。そのリリースが29のメディアで掲載をいただきましたのでご報告します。 以下のPR TIMESのリリースは、L…
もっと見る九度山とは町の名で、山ではない。 司馬遼太郎さんの「街道をゆく」〜高野山みち〜の真田庵冒頭に登場する文章です。 自動車が往来する道路から九度山の古典的といえるほどに狭い路地に入…
もっと見る\\情報拡散が真田庵修繕への応援になる// 「真田庵修繕プロジェクト」に多大なご支援、ご協力をいただきありがとうございます。 皆さまの心温まるご支援のおかげで、11月10日(金)よ…
もっと見る真田宝物館 江戸時代、宇和島藩伊達家と松代藩真田家とは深いかかわりがありました。 初代藩主・真田信幸の孫にあたる三代藩主・真田幸道の正室には、宇和島藩伊達家から豊姫が輿…
もっと見るこの度の震災に対し、被災された地域のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 地震の多い日本ですが、それは過去も同じで、戦国時代・戦国大名の運命を大きく変えるものでした。 1…
もっと見る真田庵本堂(本尊は延命子安地蔵菩薩) 謹んで新春をお祝い申し上げます 昨年は大変お世話になりありがとうございました。 今年のお正月も真田庵よりスタートしました。 気持ち…
もっと見る真田庵修繕プロジェクト事務局スタッフMです。大晦日の紀州九度山真田庵に来ています。 満を持して、「紀州九度山真田鉄砲隊」見参!! 最後の最後のお願いを「九度山の幸村殿に頼むしか…
もっと見る桜花昇ぼるさん 九度山町文化観光大使 桜花昇ぼる様 今年の紀州九度山真田まつりで、観光大使に就任されました桜花昇ぼるさんが、真田庵修繕プロジェクトにご支援および拡散にご協…
もっと見る「真田庵修繕プロジェクト」のクラウドファンディングですが、あと残り10日となりました。 あと10日で、この戦いが終わります。 私はこの10日であと382万円に、すべてをかけ…
もっと見る方広寺の梵鐘 除夜の鐘 今年もあと4日になりました。 一年が終わる、大晦日の夜と言えば除夜の鐘。 除夜の鐘は、大晦日の夜に寺院の梵鐘をつく日本仏教の行事の一つです。 …
もっと見る真田が用いる六連銭(むつれんせん)紋は多くの戦国武将の家紋の中でもひときわシンボリックな存在です。 おそらく真田信繁も通常の家紋として六連銭を用いたでしょう。 しかしながら…
もっと見る高野山奥之院の戦国武将たちの石塔 室町時代の高野山奥之院の石塔は一石五輪塔に代表されるように小型のものが主流でした。戦国時代の終わりになると、今日見られるように2メートルもある大型…
もっと見るリターンのご紹介 リターンのひとつ「限定ご朱印帳」をご紹介させていただきます。 無垢の板にひとつひとつ刻印を施し、限定ご朱印と同デザインの表紙にしました。 中身は、表面は収納ポ…
もっと見るリターンのご紹介 高野山・蓮華定院は、鎌倉初期の創建で高野山真言宗の寺院です。 関ヶ原の戦いのあと、真田昌幸・幸村父子が仮寓し、その後真田家の菩提寺になりました。 現在の本…
もっと見るウィキペディアには、真田庵こと善名称院は寛保元年(1741)8月18日に、大安上人によって真田昌幸の庵跡と伝承のあるこの地に地蔵菩薩を安置した一堂が創建されたのが当院の始まりである…
もっと見る日の本か、つまらぬ国になるであろう 正々堂々と戦うこともせず 万事長きものに巻かれ 人見ばかりを気にし 陰でのみ嫉みあざける 優しくて卑屈なか弱きもの達の国 …
もっと見る戦国ファンの聖地・高野山奥之院 高野山・奥之院の入口に位置する橋は「一の橋」と呼ばれており、奥之院に参拝する正式な入口と言われている場所です。 この「一の橋」から「弘法大師の御…
もっと見る皆さまの心温まるご支援のおかげで、第一目標の500万円に到達することができました!想いのこもった応援と励ましのお言葉の数々に感謝の念を禁じえません。ここまで連れてきてくれてありがと…
もっと見る「真田庵修繕プロジェクト」に多大なご支援、ご協力をいただきありがとうございます。 皆さまの心温まるご支援のおかげで、11月10日(金)よりスタートしましたこのプロジェクトは、1…
もっと見る真田幸村戦死跡之碑と幸村公之座像 真田庵修繕プロジェクトのチラシ 安居神社の境内には真田幸村戦死跡碑があります。 大坂夏の陣(元和元年-1615)で茶臼…
もっと見るプロジェクト公開と同時にPR TIMESにリリースを掲載しました。 そのリリースが24のメディアで掲載をいただきましたのでご報告します。 以下のPR TIMESのリリースは、L…
もっと見る毎日、最終日までにどのように情報を届けたらよいのだろうと悩む日々が続いております。 今まだ手元にあるのが、クラウドファンディングのお知らせのチラシ。2000枚はあります。 実は…
もっと見る応援メッセージ 米子城武者隊は、鳥取県米子市にある最強絶景の名城米子城を盛り上げるために2022年1月に結成。 地域活性化のため、あらゆるイベントでオリジナルの演舞を披露してい…
もっと見る紀州真田会について 「真田庵修繕プロジェクト」を全力応援している「紀州真田会」のメンバーは、和歌山県だけではなく、東京都、長野県、千葉県、茨城県、愛知県、滋賀県、大阪府、奈良県、鳥…
もっと見るみなさま、お世話になっております。 昨夜の「令和の大坂冬の陣」シェアまつりに参戦いただきありがとうございました! 大河ドラマ「どうする家康」では大坂の陣真田丸の戦いが登場し、タ…
もっと見る真田庵修繕プロジェクトを応援します! みなさま、はじめまして。 土佐(高知県)には、武田勝頼公に纏わる神社仏閣や家が広く分布し、現在でも祭祀・伝統が継承されています。 「武…
もっと見るりら創造芸術高等学校の授業和太鼓で取り組んでいる演目「朱の忍び」は、戦国時代から江戸時代初期にかけ、真田軍の忍びとして活躍した横谷左近とその弟重氏の物語です。 関ケ原の戦い以後…
もっと見る真田大助公からのメッセージ(←クリックしてね) 関ケ原の戦いの後、真田昌幸・信繁父子は、徳川家康の命令で紀伊国(現在の和歌山県)九度山に幽閉されることになりました。竹林院も側…
もっと見る真田庵修繕のクラウドファンディングへのご支援をありがとうございます。 11月28日の読売新聞朝刊(和歌山版)に掲載していただきました。読売新聞オンライン版やYahoo!ニュース…
もっと見る真田庵修繕プロジェクトにお力添えをいただきありがとうございます。 今日、うれしい出来事がありました。 「このプロジェクトを、行くとこ行くとこでお話させてもらっています。その…
もっと見る我家は小山田茂誠(妻は真田昌幸の娘村松殿)を初代とし現在13代、14代目と信州松代で暮らしております。 真田庵は高野山へ蟄居となった真田昌幸、信繁が暮らしていたとされています。…
もっと見る\\情報拡散が真田庵修繕への応援になる// 関ヶ原の戦いの後、蟄居生活をしていた真田信繁(幸村)が九度山を脱出して大坂に入城します。そして大坂冬の陣真田丸の戦いが勃発! 【令和…
もっと見るひとり千円ずつ封筒に入れてくれました。 また、神戸市から真田庵を訪れた男性は、クラウドファンディングのチラシをご自宅に持ち帰り、奥様にお伝えしたところ、 「これは、是非とも…
もっと見る真田庵は九度山で唯一ある戦国の真田家ゆかりのお寺です。 真田幸村公が九度山から大坂城へ行かれる際に、すべての屋敷を焼き払ったと云われています。 その中で、真田昌幸公のお墓を…
もっと見るはじめまして。 真田幸村隊の赤備を着用し、大阪城でゴミ拾い活動をしている大坂城赤備隊です。 戦国時代、大坂城を徳川勢より守る為、大活躍した真田幸村隊にちなみ、手作りの赤い甲…
もっと見るここ九度山、真田庵善名称院は、俯仰不屈(ふぎょうふくつ)の「真田魂」が宿る地。 そして「真田丸」に繋がる、後世に遺るドラマの始まりの聖地として、貴賤男女を問わず多くの人々の崇敬…
もっと見る私たち夫婦(真田庵修繕プロジェクトの事務局)が、庵主様より「真田庵の修繕をしたいけれど、今回ばかりは自力では無理なのでクラウドファンディングで募れないものか」と相談をされたのが今回…
もっと見る松代甲冑隊の皆様、松代城にて はじめまして。 我々は、松代甲冑隊と申します。 長野市松代で手作りの甲冑を着て町おこしのために各種イベントに参加しています。 松代は初代藩主、…
もっと見るみなさま、「真田庵修繕プロジェクト」にご支援いただき誠にありがとうございます。ご寄付とともに皆様からあたたかい応援コメントもいただいています。「信州から応援しています。真田氏所縁の…
もっと見る真田ゆかりの寺院、高野山蓮華定院のご住職添田隆昭様は、弘法大師空海の生誕1250年を祝う高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で、弘法大師・空海の名代をつとめる第52…
もっと見る真田ゆかりの和歌山県・九度山町では毎年日本一の富有柿イベント「大収穫祭IN九度山」が開催されます。 11月11日(土)12日(日)の2日間、呼び物の富有柿(バケツ一杯分四キロ600…
もっと見る皆様、初めまして。 本日より、クラウドファンディングを始めさせていただきました。 今を遡ること400年ほど前、現代の大阪の地で戦国最後の戦い「大坂の陣」が行われました。 徳…
もっと見るプロジェクトを支援したいけれどインターネットでの支援方法が分からない方へ 本クラウドファンディングでご支援をいただく場合、READYFORでの会員登録が必要です。 登録方法…
もっと見る5,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
10,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
10,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・限定ご朱印
10,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・限定武将印セット
30,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
30,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・限定ご朱印帳(表紙は木製)
ページ数40ページ(片面PPポケット付)
※真田紐付き(色はお任せとなります)
30,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・紀州産限定桐箱入お線香(白檀)
50,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
50,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・木札にお名前を刻印させていただきます。(五寸)
100,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
100,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・限定リバーシブル陣羽織
サイズ:フリーサイズ 身丈約90cm、肩幅約62cm
カラー:ブラック×レッド
主素材:ポリエステル65%、コットン35%
300,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
300,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・鹿の角付手づくり兜
・限定リバーシブル陣羽織
サイズ:フリーサイズ 身丈約90cm、肩幅約62cm
カラー:ブラック×レッド
主素材:ポリエステル65%、コットン35%
600,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
600,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・真田ゆかりの宿坊高野山・蓮華定院様に宿泊(1名様) ※1
【※1】1泊2食付き。貴賓室。2024年4月〜2025年3月までの実施で繁忙期を避けて個別に調整させていただきます。詳細は2024年3月下旬までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
1,000,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
1,000,000円+システム利用料
・感謝のお手紙を送らせていただきます
・長屋門入口にお名前を掲載(希望制)
・真田ゆかりの宿坊高野山・蓮華定院様に宿泊(2名様) ※1
【※1】1泊2食付き。貴賓室。2024年4月〜2025年3月までの実施で繁忙期を避けて個別に調整させていただきます。詳細は2024年3月下旬までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
#地域文化