支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 184人
- 募集終了日
- 2014年5月31日
\『産褥記3』完成しました/
こんにちは、マドレボニータ事務局の坂崎あゆみです。
7月の発売を目指して制作していた本が、本日、完成しました。
楽しみにして下さった方々、本当にお待たせいたしました。
本日、発送作業を行いましたので、まもなくお手元に届く予定です。
無事に出版できましたのも、皆様のご支援があったからです。
改めまして、心より感謝申し上げます。有難うございました。
本の完成につき、編集長よりご挨拶いたします。
こんにちは、『産褥記3』編集長の真鍋です。
大変お待たせいたしました! やっと本になりました。
3月から始まったこのプロジェクトですが、とても多くの方に支えて頂き、
著者のシマコさんを先頭に、みんなでフルマラソンをしている気分でした。
本の完成&お届けで、ようやくゴールテープを切れるように思います。
本当に有難うございます。
完成ほやほやの『産褥記3』、こんな表紙です。
産後の本なのに、なんで「おにぎり」が表紙? と思われるかもしれませんが、
そこには産後の象徴とも言える「おにぎり」秘話があります。
カバーストーリーを掲載していますので、そちらもどうぞお楽しみに。
シリーズ第3弾となる『産褥記3』ですが、今回は多くの方の体験談を
《みんなの声》という形で載せているのが大きな特長です。
テーマに沿って届いたリアルな声は、他では読むことのできない内容です。
ページの隅に小さく入れた「はみだし産褥期」も、産後あるあるで面白く、
これから産後を迎える人には特に参考になるつぶやきです。
巻頭の3つの特集も実に充実した内容。ぜひじっくり読んで頂きたいです。
著者のブログ日記は産後の臨場感たっぷりで、産後への熱意がきっと伝わるはず。
また、マドレボニータ代表の吉岡マコさんがあとがきを書いてます。
これは、とても端的にそして冷静にすべてを言い表している内容。
すべてとは、『産褥記3』のことであり、日本の産後の現状についてです。
『産褥記3』を読むチャンスがない方にも、ぜひ読んでもらいたい内容なので、
あえてこちらでご紹介させて頂き、これを締めのご挨拶としたいと思います。
リターン
3,000円
■お名前を『産褥記3』に掲載
■制作日記メールレター
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
3000円の引換券に加えて、
■みなさんからのご支援で完成させる書籍『産褥記3』
■マドレボニータオリジナルステッカー1枚
- 支援者
- 128人
- 在庫数
- 27
10,000円
5000円の引換券に加えて、
■書籍『産褥記1(改訂版)』
■『産褥記3』へ応援メッセージ(100字〜400字程度)を執筆いただければ特別に掲載
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 51
30,000円
10000円の引換券に加えて、
■書籍『産後白書1』
■著者の吉田紫磨子さんと家族(夫と四姉妹)からのサインを進呈
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 26