事故に遭った子どもにこころのケアを！医療者に学びの機会を提供したい

いつも当プロジェクトを応援くださり、ありがとうございます！

今週末は八雲町に出張にきています。日本で唯一、日本海と太平洋の両方に接している町です。江差町出張に続く、街歩き活動報告は明日以降にアップします。

たくさんの方にご支援いただき、支援者数が120名を超えました！

本当にありがとうございます。

数を競うわけではありませんが、同時に公開となった札幌医科大学が初チャレンジしているクラウドファンディングの中で、支援者数が一番多いです。

多くの方々に支えられていることに、すごく大きな力をいただいています。

目標額までは、まだ距離があるのでまだまだ頑張りますが、今回のプロジェクトにチャレンジしてよかったなぁと感じています。

さて、チャレンジという言葉から連想するものに『冒険』があります。

当プロジェクトを応援してくださっている方に、荻田泰永さんという冒険家がいらっしゃいます。

荻田さんの北極点へのチャレンジをささやかですが応援したことがあり、北極の氷をいただいたりしました。荻田さんの著書で最近文庫化された「北極男」をトイレに持ち込んだうちの長男が「だって面白いんだもん」と言ってトイレから出てこない事件が我が家で発生したりもしました。

荻田さんの冒険魂というか、考え方や生き様に、いつもエールをいただいています。

※AIで作成した「北極を一人だけで冒険する日本人」のイラスト。

　あくまでイメージとしてご理解ください。

なので、勝手に、荻田さんが行うイベントを紹介いたします。

角幡唯介最新報告会　会場／オンライン参加申込み | 冒険研究所書店 (bokenbooks.com)

こちらは、北海道出身の冒険家、角幡さんの近況報告会です。現地参加すでに完売になっていますが、オンライン参加が可能です。しかもイベント終了後に録画配信が見られるという。

来週のその時間は、ちょうど移動時間なので録画配信はうれしいです。

冒険を感じたい方、チャレンジにあと一歩で迷っている方、犬ぞりが好きな方

よろしければ、オンライン参加をお申込みください。

荻田泰永さんについてもっと知りたい方はこちらから⇒北極冒険家荻田泰永ウェブページ - 北極冒険家荻田泰永ウェブページ (ogita-exp.com)

「子どものこころもささえる」

私たちのプロジェクトのチャレンジも続きます！

引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。